感想一覧
▽感想を書く[一言]
命をもらって生きている、とはよく言いますが、実際実感はないですよね。
食物だけではなく。生命としての命も、信念としての命も、育む上での犠牲は仕方のないことなのかもしれませんが。
糧として奪われるならせめて、相手には迷いなく貫いてほしいところです。
命をもらって生きている、とはよく言いますが、実際実感はないですよね。
食物だけではなく。生命としての命も、信念としての命も、育む上での犠牲は仕方のないことなのかもしれませんが。
糧として奪われるならせめて、相手には迷いなく貫いてほしいところです。
小池ともか様
感想、ありがとうございます。
日々の生活の中で、
命をいただきながら生きていることを実感する機会は
確かに少ないですね
>糧として奪われるならせめて、相手には迷いなく貫いてほしいところです。
とても胸を打たれる言葉です。
翻してみれば、自らもそうであるべき、とも聞こえて。
感想、ありがとうございます。
日々の生活の中で、
命をいただきながら生きていることを実感する機会は
確かに少ないですね
>糧として奪われるならせめて、相手には迷いなく貫いてほしいところです。
とても胸を打たれる言葉です。
翻してみれば、自らもそうであるべき、とも聞こえて。
- 日浦海里
- 2022年 09月19日 07時05分
[良い点]
たくさん共感できて、気付かせてもらえるものがありました。
ありがとうございますm(_ _)m
たくさん共感できて、気付かせてもらえるものがありました。
ありがとうございますm(_ _)m
西川新様
いつも感想ありがとうございます。
なにか一つでも感じていただけるものがあれば
と思い書いているので嬉しいです
誰にでも等しく価値はあるのですから
自分ではその価値を正しく推し量る事は出来なくても
今の自分にできることを
自分なりに精一杯やっていければいいですね
いつも感想ありがとうございます。
なにか一つでも感じていただけるものがあれば
と思い書いているので嬉しいです
誰にでも等しく価値はあるのですから
自分ではその価値を正しく推し量る事は出来なくても
今の自分にできることを
自分なりに精一杯やっていければいいですね
- 日浦海里
- 2022年 07月20日 23時47分
[良い点]
私たちが、生きていると同時に、「命の上に生かされている」ことを、改めて痛感しました。「生かされている」には、受け身的な意味というよりも、周囲の他者に感謝する意味が込められているように思いました。
そして、自分の価値は自身ではなかなか見出せないことも多いですが、支えてくれる周囲の存在を意識したとき、その中での自分の意味が少しずつ分かってくる、そうしたメッセージでもあるように感じました。
[一言]
命について考える、思索に満ちた詩です。ありがとうございました。
私たちが、生きていると同時に、「命の上に生かされている」ことを、改めて痛感しました。「生かされている」には、受け身的な意味というよりも、周囲の他者に感謝する意味が込められているように思いました。
そして、自分の価値は自身ではなかなか見出せないことも多いですが、支えてくれる周囲の存在を意識したとき、その中での自分の意味が少しずつ分かってくる、そうしたメッセージでもあるように感じました。
[一言]
命について考える、思索に満ちた詩です。ありがとうございました。
逢乃 雫様
言葉に込められた意味について
深く読み取ろうとしていただきありがとうございます
おっしゃる通り、
「生かされている」は
受け身的な意味だけでは使っていません
文字通り、受け身的な意味で捉えることも出来ますが
他者の命を頂きながら生きている
という感謝の意もあり、
そして他者の命をその身に取り込んで生きている
生きるということはそれ自体罪を負いながら生きている
ある種、宗教的な観点も含めています
捉える人によってはもっと、
私にも想像できていなかった違う観点で
捉えられるかもしれないです
価値についても、
捉える人次第となるように表現したつもりです
ある程度意図したものの中には
逢乃様が指摘してくださったメッセージも
含んでいます
プラス面、マイナス面、どちらにも取れるのですが
一方でこの言葉を形にしたかった背景から
どうしても最後は希望のある終わり方にしたかったこともあり
不穏な雰囲気の言葉を含む前半部と
展望の開けた様子の言葉を含む後半部になり
少しまとまりの悪い詩になったのではないか、
と反省しています
自分が、命が、生きる意味
それを、少しでも表現出来ていて
伝わっていたら幸いです
言葉に込められた意味について
深く読み取ろうとしていただきありがとうございます
おっしゃる通り、
「生かされている」は
受け身的な意味だけでは使っていません
文字通り、受け身的な意味で捉えることも出来ますが
他者の命を頂きながら生きている
という感謝の意もあり、
そして他者の命をその身に取り込んで生きている
生きるということはそれ自体罪を負いながら生きている
ある種、宗教的な観点も含めています
捉える人によってはもっと、
私にも想像できていなかった違う観点で
捉えられるかもしれないです
価値についても、
捉える人次第となるように表現したつもりです
ある程度意図したものの中には
逢乃様が指摘してくださったメッセージも
含んでいます
プラス面、マイナス面、どちらにも取れるのですが
一方でこの言葉を形にしたかった背景から
どうしても最後は希望のある終わり方にしたかったこともあり
不穏な雰囲気の言葉を含む前半部と
展望の開けた様子の言葉を含む後半部になり
少しまとまりの悪い詩になったのではないか、
と反省しています
自分が、命が、生きる意味
それを、少しでも表現出来ていて
伝わっていたら幸いです
- 日浦海里
- 2022年 07月18日 16時50分
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