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[良い点]
色々あったけど、みんな幸せになって良かった。
[気になる点]
国民たちが噂に惑わされていたことを反省してミューズに謝罪してくれていますように。
[一言]
カレンがここまでミューズを嫌っていたのって、コンプレックスの裏返しだったのかもしれませんね。
母親から自分は王女だと言われていたのに、ドレスや宝石もなく、ご馳走もない狭くて小汚い娼館でのその日暮らし、それに対してミューズは豪華な王宮でご馳走を食べながらドレスと宝石に囲まれて暮らしていると思い込み、余計に劣等感と憎悪を募らせていったんでしょうね。
ミューズのように愛されたいのなら、ミューズに習って政治を学び、努力するべきだったのに、彼女は怠惰で贅沢に暮らしてミューズの悪評をばらまくことを選んだ。
努力で自分を高めるのではなく、金で見た目だけを飾り立て、嘘偽りで相手を下げて、自分の地位を高めようとした。
そんな人間に近づく人間なんて同じくらい頭が空なマヌケしかいないのに、自分の今の状況は自業自得でしかないのに、結局ミューズへの逆恨みはやめられない。
彼女にほんの少しでも良心があれば、立ち止まって省みることができただろうに、彼女は結局変わることができなかった。
最後まで哀れな人でしたね。
  • 投稿者: アイウエオ
  • 2022年 08月14日 11時41分
読んで頂いたこと、また感想まで書いてもらえたこと、ありがとうございます。

考察ほぼほぼ合ってます、拙い文章から汲み取って頂けて嬉しいです。

カレンの中は劣等感、嫉妬、憎悪などの負の感情でいっぱいだったと思います。
お金で幸せは買えませんが、お金がなければ生まれない不幸はいっぱいありますので、一概に彼女のせいとは言えないかもしれませんが。

しかしカレンはそれを知らず、お金があるからミューズは幸せなんだと誤認したのだと思います。

目に見えづらい努力から目を背け、ミューズのきらびやかなところだけ見て、美しく着飾れば同じ王女になれると思ったのかもしれません。

そしてカレンにとっては着飾ることの方が内面を磨くよりも満足感があり、努力も少なく簡単でした。
更に自分を高めるより、相手を下げるほうが簡単だったのでミューズを陥れた。

エリックを欲しがったのもミューズよりも上に立ちたいと思う気持ちが強かったからでしょうね。

彼女の最後は楽な方を選び続けた結果でした。

甘言に惑わされず、良心に耳を傾けていれば少なくとも違った結果があったかもしれません。

最後まで縋り付いたからこそ余計な痛い目に合ってしまいましたが。

噂はあくまで噂なので謝罪はないと思います。しかし、ギスギスした空気がなくなったり、悪評が少なくなるのはあると思います。
どのような有名人でもアンチはいますし、心無い噂に惑わされても一般人が謝罪するってそうないですよね。
出来ることは反省と応援。
より良い国作りに国民が邁進すればそれでいいんだと思います。

長々と失礼いたしました。
今後ともよろしくお願いします。




[良い点]
最終的にハッピーエンドになってよかった!
[気になる点]
カレン母娘と大臣一派はどうなったんでしょうか?
国庫横領、知らなかったとはいえ王家乗っ取りを企み、国を傾けかけたとなれば軽く見積もっても国家反逆罪、極刑ですよね?
それと、ミューズの名誉は回復されましたよね?
悪役王女の噂は偽りで、本当の悪役は王女と謀ったカレンと母親の娼婦と大臣だって国全体に周知されてますように。
[一言]
ミューズと宰相の過労一歩手前の状態は本当に涙がこぼれ落ちそうでした。
あまりにお人好しすぎて、もう頑張らないでくれ〜って思うほど。
その点ではエリックの無理強いもある意味グッジョブだったと思います。
しかし一番腹が立ったのは医者でしたね。
好きな人が亡くなったからって国全土を巻き込んで無理心中とかマジありえません。
そんなにショックなら医者やめて自宅でひっそりと命を終えろよって思いました。
そんな身勝手だから失恋するんだよ。
まあ、動機から同情のよしもないですし、極刑は確実でしょうね。
カレン母娘もある一点においては被害者ですね。
剣と玉璽は本物だったんだから、そこは勘違いしても仕方ないと思います。
でもそこからの行動はアウトでしたね。
そこで証拠品を出して、「私どもは野心などございません。娘を認知してほしいとも申しません。せめて私共が飢えない程度の糧を頂ければ幸いでございます。」って控えめに振る舞っていれば、そしたら離宮かどこぞの小領地で親子のんびり暮らせるか、娘は貴族に嫁入りって未来があったかもしれないのに。
王妃が死に、王が伏せっているのをいい事に、実子達を追い出しいじめて自分たちは王宮で国庫を湯水のように使って豪遊三昧。
今まで娼婦だったから、自分よりも身分が上の王女と王妃を虐げ蔑み見下す快感に目覚めてしまったんでしょうね。
腹わたの腐った人間はこれだから救いようがない。
その結果命で代価を支払う結果になっちゃいましたけどね。
  • 投稿者: 名無し
  • 2022年 08月14日 10時36分
読んで頂きありがとうございます。
感想まで書いて頂き嬉しいです。

ハピエンが大好きなので本当に良かったです。

色々なタイミングや歯車のズレなどで本来手の届かないものが目の前に来ると、人間誰しも間違えることはありそうだなと思って書いていました。
魔が差した、というのはそのような時に起こるのではないかと感じています。
きっと大臣達は運良くそれを掴み取ってしまったのでしょう。
結末は悪くとも。
国家としてこのような大罪者達を生かしておく事はないかと思われます。

カレン自身は自分が持っていたかもしれないものを、生まれが違っただけで最初から持っていたミューズの事が憎くて仕方なかったんだと思います。
持っていなかった分の幸せを取り戻すように、より貪欲になってしまったかと思います。

一度あげてしまった生活水準を元に戻すのはなかなか困難です。
元の生活に戻りたくないが為、認められなかった結果、より重い罰となったのだと思われます。
知る知らないに関わらず国家転覆を企てたことは間違いないので、どう足掻いても償わなければいけませんでしたが抵抗がしなければニコラもあのような事はしなかったでしょう。

医師については何とも複雑な思いです。
愛情というのは難しく、感情の中でも激しいものだと思います。
生きていて欲しいけど、死んでもらいたい。そんな相反する気持ちになる愛もあります。

本当に国を潰したいならさっさと国王を亡き者にしてよかったと思います。
王族の命を所有出来るポジションにいたので、跡取りだって生かしておかなければ、もっと早く血筋も途絶えられたと思いますし、もっと早く国もなくしてたかも知れません。
でも出来なかったのは捨てきれない何かがあり、長く葛藤していたのでしょう。

救えなかった命もあれば救えた命もある。
彼がいなければレナンは助けられなかったと思います。
勝手にレナンを他国に逃した事で、大臣に罰を受けても構わなかったからです。
いつ自分が亡き者になってもいいと思ってるから。

王妃を救えなかった時に、誰かが彼を非難していたらまた違ったと思います。
躊躇わず自死を選んだと思います。

しかし仕方なかった事だと、彼を責める者はいなかった。
その行き場のない気持ちが無気力に且つ中途半端な生き方につながってしまったと考えられます。

ずっと誰かに罰して貰えるのを待っていたんだと思います。

ミューズの名誉は回復されてます。
守護神によるパフォマーマンスがだいぶ功を奏しました。
神秘的な力を目の当たりにして色々なもやもやが吹き飛んだようですね。
噂なんて結局自分で見たものじゃないからです。
嫁ぎ先のアドガルムが復興に大きく手を貸したのも大きいです。
ただの同盟国に普通ここまでしないので。

最終話の皆の祝福が名誉回復の証拠です。



本編にて書ききれなかった事もあり、長々と失礼しました。
今後ともよろしくお願いします。
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