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[良い点]
遅ればせながら、読み終えました。

玲藍の母と乳母の話が鮮烈に、印象に残るお話でした。涙もろい乳母は、玲藍の母を心の底から敬愛していたのではないかと、感じます。彼女だけが、壊れてゆく母に寄り添っていましたね。

最初、乳母は玲藍が可哀想な境遇だから、母親から守っているのかな、と思いましたが、玲藍の母に我が子だけは殺させないと強く思っていたのかな、とも感じました。

玲藍も失っていたら、母は本当に、すべてを失ってしまいます。乳母は母の心を守りたかったのかな、と考えてしまいました。玲藍の母は、亡くなる直前、正気を取り戻したのかな。悲しい結末ですが、自分の代で不幸を止めたかった、ようにも感じます。
[一言]
最後の龍視点で、玲藍を愛していると書かれていて、え?そうだったんだ?と思いました(すんません……) これは、勝手な想像かもしれませんが、龍は玲藍の孤独に深く共鳴したのかな、と思いました。

孤独な二人が、言葉を交わすことなく、惹かれあったのならば、それはもう、運命だろうと思います。

余韻の残るお話でした!
  • 投稿者: りすこ
  • 2022年 08月31日 22時53分
お読みいただきありがとうございました!

このお話は、玲藍の母と乳母の死が、メインの小説といっても過言ではないと思います。
仰る通り、乳母は玲藍の母のことを心から敬愛し、慕っていました。
それこそ、最後まで。
玲藍を殺してしまえば最後、本当に玲藍の母は壊れ、戻ることができなくなってしまうと、彼女だけが知っていて、だから守っていたという一面もありました。

そうなんです!
悲しいことなのですが、乳母を自身の手で殺してしまったことで、玲藍の母は正気を取り戻しました。
彼女の自害は衝動的なものではありましたが、きっとその根底には、不幸を自分の死によって止めるといったこともあったのだと思います。

伴侶と表現してはいますが、なろうでよくある番設定と同じようなものをイメージしています。ただ、それよりももっとずっと深いというかなんというか……りすこさんの言う通りです!共鳴したんです!
強いて言うなら、「ソウルメイト」でしょうか。

運命の糸が絡んでいたのではなく、魂が結びついていたというか。

読んでくださった人に余韻を残したいと思って書いたので、そう言っていただけて嬉しいです(*´ω`*)

感想ありがとうございました!
[良い点]
「だーれだ企画」で拝読したときに、情景や感覚などの描写が素敵で、続きも気になっていたので、見つけて読ませていただきました。
用語なども中華風で、世界観に引き込まれました。
後宮のなかでの母親と乳母の運命は悲しかったですが、玲藍は龍に守られて生きてきたのですね。
ラストは伝説のような雰囲気で、余韻が残りました。
龍の王子と共に玲藍は幸せになったのだろうと思いました。
素敵なお話をありがとうございました。
連載版も読んでいただき、本当にありがとうございます!
情景や感覚の描写、好きなんです。
中華風の用語はですねー、入れないと中華風になってくれないんですよ(笑)
引き込まれてくださり、感謝です。
母親と乳母は理不尽の中で死んでしまいましたが、玲藍はずっとずっと龍に守られて、天寿を全うすることと思います。
それで、死んでしまった二人は少しでも浮かばれるかなと。
ラストの裏設定的な話は、この国と、名前だけ出てきた綜竜という国の建国神話です。
人間にっとっては伝説であり、竜神や龍からすれば自分たちの存在証明となるお話でした。
私もきっと、二人は幸せになれたことと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました<(_ _)>

感想ありがとうございます!
[一言]
遅まきながら、間咲正樹様の活動報告から伺いました。

水底で結びあった二人だなぁと思いました。
普通であれば、高貴な血筋と言われるはずが、同じ宝石が並んでいる中に、違う種類の宝石として混じってしまったために、研磨も何もされずにそのまま放っておかれてしまったような。
玲藍も龍の王子もはじかれて、水に落ちてももがくでもなく、そのまま底にまで落ちてようやく落ち着いた不思議な穏やかさを感じました。
玲藍の虐待の連鎖は、玲藍が激情を持って成り上がりなどをしなかった結果、穏やかに終わったのも、火に火で対抗するのではなく、水をかけて終わりにしたようで不思議な余韻が残りました。
読ませていただき、ありがとうございました。
わざわざ読みに来ていただき、ありがとうございます!

本当、何から何までおっしゃる通りです。
もう、二人とも放置され続けて、抵抗をすることすら知らずに沈んだ結果、落ち着いた……という流れです。
例えが美しすぎます……!
玲藍は、玲藍の母親と違って、最初から何も求められることがなかったということもあり、激情という名の火種が存在していませんでした。
そんなことも相まって、一瞬にして母親の炎は搔き消えてしまいました。
こちらこそ、お読みいただきありがとうございました。

感想ありがとうございます!
[一言]
ポリシーを持って作品を書かれている方は、本当に尊敬します!
ポリシーというか、“自分の書きたい何か”に忠実というか……
尊敬!?
いやいやいやいやいやいや……ありがとうございます(*´艸`*)
私も、短いのにとても華麗に作品をまとめられるまさきさんを心から尊敬しています!

感想ありがとうございます!
[良い点]
母親と乳母は残念でしたが、玲藍が幸せになれてよかったです。
母親も乳母も、理不尽の中で死なせてしまいましたが、せめて玲藍には幸せになってほしいなと。
彼女はきっと、龍と共に幸せになれてるはずです!

感想ありがとうございます!
[良い点]
全て読ませていただきました。
独特の雰囲気と、そしてハッピーともバッドとも取れるエンドの仕方が良かったです。
玲藍が龍と幸せであれたらいいなと思います。

[一言]
とても面白かったです!
最後までお読みいただきありがとうございました!
大分普段と違う雰囲気は、個人的にも気に入っているので、拾っていただけて嬉しいです(≧▽≦)
この話は、はっきりバッドエンドにするつもりはなかったのですが、皆笑顔なハッピーエンドにする作品でもないと思った結果、こんな終わり方になりました。

あとがきにも書いた通り、二人はきっと幸せに過ごしていると信じています。

面白いとのお言葉、ほんっとうに嬉しいです!

感想ありがとうございます!
[良い点]
なんという美しい物語!!
漂う寂寥感が、さらに哀愁を募らせる!!

中華風後宮に生きる女たちの悲哀が、切なく胸を打ちました!!
[気になる点]
龍王子は、運命の番を得て、ようやく有限の命の大切さを感じられるように!

儚い人の人生も、限りあるからこそ、日々の価値を確かめられる!!
[一言]
素敵な物語でした♡
  • 投稿者: 日置 槐
  • 2022年 08月01日 02時11分
そう言っていただけて本当に嬉しいです(≧▽≦)
やるせない、哀しい話にしたかったので、胸を打ったとのお言葉がとても沁みました。

本当の中華後宮に生きた人たちは、もっと凄まじかったんだろうな……と、遠い目をしながら書いていました。

龍は、玲藍と出会うことができてようやく、精神的に安定しました。
その結果、限りある命の存在と、大切さ。愛しさを知ることができたのだと思います。

素敵な物語とのお言葉、ありがとうございます!
最後までお読みいただいたことにも、心から感謝を!

感想ありがとうございます!
[一言]
完結おめでとうございます!
そういうことだったのですね……!
運命の二人が出会えて本当によかった( ˘ω˘ )
名作をありがとうございました!
おめありです~!
はい、納得できる理由を考えた結果、こんな形になりました!
二人は多分、お互いが唯一だったんじゃないかなと思っています。
玲藍が虐げられていなくて、池にやって来ることがなければ、彼女はそのうち臣籍降下又は他国へ嫁ぐことに。龍は永遠に伴侶を見つけることができないまま孤独に生き続け、やがて壊れてしまっていたと思います。
玲藍は分かりませんが(いや、ちゃんと幸せになってますけど)、二人が出会うことができて、私も本当に良かったと思います。
こちらこそ、お読みいただきありがとうございました(≧▽≦)

感想ありがとうございます!
[良い点]
毎日楽しく読ませていただいております。
母も、乳母も、主人公も。
それぞれがとても哀れでやるせなく、なのに淡々と進んでいくストーリーがとても面白いです。
続きを楽しみにしております。
続き、楽しみにしております。
毎日楽しく読んでくださっているとのお言葉、とても嬉しいです(≧▽≦)
おっしゃる通り、皆本当に哀しくてやるせない人たちなんです……
でも、それが当たり前で、変えようと思うことすらできないといったことを表現するために、三人称で淡々と語る形式にしています。

>続きを楽しみにしております。
 続き、楽しみにしております。

2回も!
楽しみにしていただけているようで、とてもありがたいです!
本編はあと2日です完結しますが、お楽しみいただければ幸いです。

感想ありがとうございます!
[一言]
そんなあああああ!!!!(ブワッ)
乳母さん……(´;ω;`)ウッ
このせいで、玲藍はこの世への未練を完璧に。。。

感想ありがとうございます!
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