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[一言]
 あー、なるほど。こういうことですか。頭の中ぐちゃぐちゃなまま発動させてしまったんですね。
 しかし、黒歴史を掘り返しまくってますね。これはつらい。
とまと屋様!
感想ありがとうございます!
そうなんですよ、ルドにとっての幸せか、自分の共にいたいという感情か、一体どうしたいのか、色々自分の気持ちが分からないまま発動してしまいました。
さて、どうなっていくやらです!
[一言]
 え、ちょ、なんて呪いをかけてるんですかクフィアナ様w
 あのままルドが死んだら竜はリーダーを失って大変なことになるところでしたよ。幸い、転生しましたけど。
とまと屋様!
感想ありがとうございます!
呪いというより「まじない」ですかね(^_^;)
ルドが死んだ後にかけた呪なのです~。
その辺のお話は次話にて!
[一言]
 クフィアナ様は立場がなかったら、同行すると言って聞かなかったでしょうね。
 しかしそうなると、少数での破壊工作になるわけで、道案内は第二王子の役目ですかね。どうなるのか!
とまと屋様!
感想ありがとうございます!
そうですね、クフィアナは女王でなければ、絶対同行したでしょうね!
第二王子と少数精鋭で行くのか、どうなるのかー!
[一言]
 あらー、まさか初期も初期に出てきた人たちが!
 まあ、確かにカカニアは国境に近いし、渡ってきたとしても不思議ではない位置ですよね。
 国の内情も知っているだろうし、力を貸してもらえるかなあ。
とまと屋様!
感想ありがとうございます!
初期の初期に出てきた人たちが!出ましたww
ようやくあの初期の話と繋がりました(^_^;)
さあどうなりますか!
[一言]
 ふう、とりあえず記憶の混乱は収まりましたか。よかった。でないと、今のナザンヴィアが過去の儀式を再現しようとしていることを伝えられないですしね。
 そして聞こえてきた声は誰なのか!?
とまと屋様!
感想ありがとうございます!
なんとか混乱は収まりました(^_^;)
ですね!リュシュの記憶がないとナザンヴィアの状況を伝えられません!
一体誰が現れたのかー!
[一言]
 うーん、どうやら隣国の第一王子がやろうとしているのはこれだね。人間を犠牲にしての攻撃か、なんてエグイ。
 しかしそうなると、リュシュが遺跡で感じた悪寒はなんだったんだろう? あの遺跡が記憶にある戦場跡なのか……。
 それにしても、記憶を取り戻してもリュシュの時の記憶がなくなるとか、色々と面倒なことになりそうですね。
とまと屋様!
感想ありがとうございます!
ナザンヴィア第一王子は当時のこの術を復活させようとしているようです。
明言はしていないのですが、リュシュが教育係のときに訪れた廃墟は実はルドたちが生まれた場所でした。
そのためリュシュの中にあるルドの欠片が拒絶反応を起こしたのですね~。
あの遺跡を思い出してくださりありがとうございます(^^)
目覚めたリュシュはどうなったのか!
[一言]
 あー、この後に夢で見た光景が続くんですね。
 竜を支配しようとしていたんだから、対竜のためのなにかを用意していても不思議じゃないけれど、本当にあの攻撃はなんだろう・・・・・・。
とまと屋様!
感想ありがとうございます!
ですね!ここから細切れに見ていた夢に繋がります!
そしてルドの記憶も終わりに向かいます!
[良い点]
躍動感のある文章素敵ですね
[気になる点]
視覚的に理解できる文章だろ思います
[一言]
きゆりさんこんばんは!

ずっと読み勧めてきていますが一人称が俺なのが、私的にはきゆりさんの新しい面が見れて嬉しいです
  • 投稿者: 退会済み
  • 2023年 01月15日 22時17分
管理
美祢咲すみれ様!
感想ありがとうございます!
わ!こんばんは!読みに来てくださってありがとうございます(^○^)
メインの一人称「俺」というのは初なので、結構違和感ありまくりの恥ずかしい気分になりながら書いてましたねww
新しい面と思っていただけるのは嬉しいです!
ありがとうございます(*^^*)
[一言]
 こうして独立のための戦争へと続くわけですか。
 しかし、一部の人間は未だ竜の支配を諦めてないんだろうな。それが現在の話に繋がると。
とまと屋様!
感想ありがとうございます!
そうですねー!ここから独立の戦い、のちに建国の戦いと呼ばれる戦いになります!
実現出来るかは置いておいといたにしても、やはりナザンヴィアはずっと野心があったのでしょうね(^_^;)
[一言]
 えええ?
 まさか人化の儀式の最初がここ?
 もしそうなら、どうしてドラヴァルアはこの儀式を採用しているのか疑問が。どういう展開になるんだろう。
とまと屋様!
感想ありがとうございます!
表現が足らずに分かりづらく申し訳ありません。
ドラヴァルアの竜人化とこのときの人化は少し根本が違います。
ドラヴァルアでは人間と竜の信頼関係がありつつ、人気を流し込み竜気と混ぜ合わせるといった感じですが、
このときは無理矢理、強制的に人気を流し込み激しい苦痛を伴うような感じです。
なので、ドラヴァルアのは「竜人化」、この当時のは「人間化」と区別をしています(^_^;)
人気を流し込み竜人化を行うようになるのは、独立後少し経ってからですね。
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