感想一覧
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タイトルを変えた方が良い
このタイトルだと読者は「活躍物」の内容を期待して読む
でも内容は「日常系」
日常系は日常系としての一つのジャンルになってるのだから、普通に日常系として発表した方がいいと思う
このタイトルだと読者は「活躍物」の内容を期待して読む
でも内容は「日常系」
日常系は日常系としての一つのジャンルになってるのだから、普通に日常系として発表した方がいいと思う
仰っている事は至極ご尤もであるとは思うのですが、元はと言えばこの作品は(当時の)流行へのアンチテーゼとして書き始めたものである為、そういった期待を抱いて作品を見に来てくれた方々には本当に申し訳無いとは思うものの、その意図を無にしてしまうタイトルの変更は難しいです。
- くうる
- 2024年 12月05日 23時39分
[一言]
街から秘境までの9日間を実に400話以上かけているところに脅威を感じる。
一体どれだけの人がここまてついて来れているのだろうか
ここから秘境編で修行編ときて、このペースだと無双し始めるのが1000話程度でしょうか、で勇者パーティが後悔するのが1500話程度といったところになりますかね
街から秘境までの9日間を実に400話以上かけているところに脅威を感じる。
一体どれだけの人がここまてついて来れているのだろうか
ここから秘境編で修行編ときて、このペースだと無双し始めるのが1000話程度でしょうか、で勇者パーティが後悔するのが1500話程度といったところになりますかね
エピソード427
[一言]
「その方向は北東からほんの少しだけ西寄りになっていたが」
どういう方向か、ピンとこないです。北東の西寄り?北東を向いて少し西を向くとしたら少し北寄りに歩くのか。言いたいことは、それではなさそうだし、よく分からない。
「その方向は北東からほんの少しだけ西寄りになっていたが」
どういう方向か、ピンとこないです。北東の西寄り?北東を向いて少し西を向くとしたら少し北寄りに歩くのか。言いたいことは、それではなさそうだし、よく分からない。
エピソード150
ご指摘ありがとうございます。何故間違えたのかは(昔の事なので)自身でも分かりませんが、そもそも北東が北西の間違いです。ずっと西に見えていた森の方向に近付こうという話だった筈なので。
- くうる
- 2023年 10月13日 00時19分
[一言]
「だが、そう上手くは行かない事も、いくつかの理由からアイシスは既に分かっていた。先ず、自身が男性と共に旅をする事は難しいだろうという事。エイミーが自分達を敵視……とは言わないまでも、敬遠しているという事。そして何よりも、すぐ傍に居るタチバナからは未だ怒りを感じられるという事。」
アイシスは、勇者が掌返しをして、協力を求めてきていることに対し怒りをあまり感じていないようですね。もっと、当然のごとく断ると思いました。
「だが、そう上手くは行かない事も、いくつかの理由からアイシスは既に分かっていた。先ず、自身が男性と共に旅をする事は難しいだろうという事。エイミーが自分達を敵視……とは言わないまでも、敬遠しているという事。そして何よりも、すぐ傍に居るタチバナからは未だ怒りを感じられるという事。」
アイシスは、勇者が掌返しをして、協力を求めてきていることに対し怒りをあまり感じていないようですね。もっと、当然のごとく断ると思いました。
エピソード109
アイシスはどちらかというと呆れているというのと、目の前に強い怒りを覚えている人物が居る(とアイシスには感じられている)ので冷静になっている、というのがあるのでしょう
- くうる
- 2023年 10月13日 00時31分
[一言]
「それが分かっているにもかかわらず暫しの間男の死体をただ見下ろしていたタチバナだったが、やがて一言だけぽつりと呟くと、死体に背を向けてテントへと歩き出すのだった」
刺客が持っていただろう資金は回収しないのかな。もう、手持ちは僅かしかないようだけど。
「それが分かっているにもかかわらず暫しの間男の死体をただ見下ろしていたタチバナだったが、やがて一言だけぽつりと呟くと、死体に背を向けてテントへと歩き出すのだった」
刺客が持っていただろう資金は回収しないのかな。もう、手持ちは僅かしかないようだけど。
エピソード64
間男(まおとこ)に見えますね、というのは措いておくとして。
「標的を狙う刺客がいちいち現金を持ち歩いていないと考えた」
「返り討ちという形ではあるが、殺人によって金を得る事をアイシスは良しとしないと考えた」
など、お好きな様に想像して頂ければと思います
「標的を狙う刺客がいちいち現金を持ち歩いていないと考えた」
「返り討ちという形ではあるが、殺人によって金を得る事をアイシスは良しとしないと考えた」
など、お好きな様に想像して頂ければと思います
- くうる
- 2023年 10月11日 07時35分
[一言]
「巨蜂よ。このアイシス・ハシュヴァルドが正々堂々相手をしてあげるわ。さあ、此方を向いてかかって来なさい!」
自分に酔っているようですね。
「巨蜂よ。このアイシス・ハシュヴァルドが正々堂々相手をしてあげるわ。さあ、此方を向いてかかって来なさい!」
自分に酔っているようですね。
エピソード35
私は作品の描写をどの様に捉えるかは読者の自由だと思ってはいますが、作者本人としては、その場面は初めての戦闘を前にしたアイシスが自らを奮い立たせる為に、敢えて芝居がかった(かつて読んだ物語の様な)台詞を口に出した、という様に書いたつもりでした。
とはいえ、それが伝わらなかったのは偏に私の実力不足ですので、それが分かる感想を頂けた事に感謝します。
とはいえ、それが伝わらなかったのは偏に私の実力不足ですので、それが分かる感想を頂けた事に感謝します。
- くうる
- 2023年 10月10日 07時22分
[気になる点]
ライトの付かない普通の小説っぽい作風です
セリフ以外の文章が多くて読みやすい感じではない
なろうは別にラノベ限定というわけではないので問題ないですが、
タイトルはラノベ寄りのなろう風なので、
期待と違うと感じる人は多そうです
[一言]
テンポ悪いwww
普通このタイトルだと1~2話で追放(これは同じ)、
3~5話あたりでチート覚醒、無双開始
10話あたりから追放側が後悔し始める・・・ってのを期待すると思う
大体ほとんどの作家がその程度のペースなので
ところが本作品、50話辺りまで読んでも一向に無双始まらない
淡々と旅初心者の日常が続く
ちょっと我慢できなくなって、再序盤の目的地である、
魔法の先生に弟子入りするとこまで飛ばそうと思ったが、
いくら先の方を読んでもそれらしきシーンが見当たらない
多分、今現在'23/6/20公開されている、
327話になってもまだ辿り着いてない
つまりチート魔法で無双までいってない
さすがにこれはちょっと・・・
このタイトルに惹かれた人の期待には応えられないんじゃないかと
これにタイトルをつけるなら、
「令嬢とメイドの波乱なき旅路」て感じですかね
とにかく抑揚のない日常的な旅をしてるだけで、
盛上るシーンとかは見当たらない
ありがちな、盗賊に襲われてる馬車を助けるとかもない
冒険者ギルドに登録すらしてない
あまりにタイトルとかけ離れてるので、
これ、ひょっとして令嬢とメイドが旅を通して距離を詰め、
やがて結ばれる百合小説なのでは?と思えてきました
まあ、恋愛的好意を持ってる様な言動は皆無なんだけど
ライトの付かない普通の小説っぽい作風です
セリフ以外の文章が多くて読みやすい感じではない
なろうは別にラノベ限定というわけではないので問題ないですが、
タイトルはラノベ寄りのなろう風なので、
期待と違うと感じる人は多そうです
[一言]
テンポ悪いwww
普通このタイトルだと1~2話で追放(これは同じ)、
3~5話あたりでチート覚醒、無双開始
10話あたりから追放側が後悔し始める・・・ってのを期待すると思う
大体ほとんどの作家がその程度のペースなので
ところが本作品、50話辺りまで読んでも一向に無双始まらない
淡々と旅初心者の日常が続く
ちょっと我慢できなくなって、再序盤の目的地である、
魔法の先生に弟子入りするとこまで飛ばそうと思ったが、
いくら先の方を読んでもそれらしきシーンが見当たらない
多分、今現在'23/6/20公開されている、
327話になってもまだ辿り着いてない
つまりチート魔法で無双までいってない
さすがにこれはちょっと・・・
このタイトルに惹かれた人の期待には応えられないんじゃないかと
これにタイトルをつけるなら、
「令嬢とメイドの波乱なき旅路」て感じですかね
とにかく抑揚のない日常的な旅をしてるだけで、
盛上るシーンとかは見当たらない
ありがちな、盗賊に襲われてる馬車を助けるとかもない
冒険者ギルドに登録すらしてない
あまりにタイトルとかけ離れてるので、
これ、ひょっとして令嬢とメイドが旅を通して距離を詰め、
やがて結ばれる百合小説なのでは?と思えてきました
まあ、恋愛的好意を持ってる様な言動は皆無なんだけど
[良い点]
2人の関係が徐々に近づいていく感じが良い
[気になる点]
展開が遅くて同じようなこと(野営&食事)の繰り返し感が酷い
ずっと森にいるのか⁈と目次から先を見るにもタイトルが話数なので軽いネタバレも出来ない
[一言]
出だしを読んで良さそうと感じ、黒星と戦って勇者に「もう遅い!」してからが冗長で読む気が失せました
森の魔女?に出会うのは何話になるのか?時間停止以外の魔法を覚えて強くなっていくのか?そこまで気長にお付き合い出来ませんでした
2人の関係が徐々に近づいていく感じが良い
[気になる点]
展開が遅くて同じようなこと(野営&食事)の繰り返し感が酷い
ずっと森にいるのか⁈と目次から先を見るにもタイトルが話数なので軽いネタバレも出来ない
[一言]
出だしを読んで良さそうと感じ、黒星と戦って勇者に「もう遅い!」してからが冗長で読む気が失せました
森の魔女?に出会うのは何話になるのか?時間停止以外の魔法を覚えて強くなっていくのか?そこまで気長にお付き合い出来ませんでした
エピソード285
[良い点]
文章力が凄いです。描写能力が極めて高く感じます。
[気になる点]
話のテンポが壊滅的です。二百話近く使って森歩いて寝泊まりしただけは流石に驚きます。一話の密度にもよりますが、この密度で通常の作品なら二、三十話で目的地に着いててもおかしくありません。
[一言]
この作品が魔法使いのもとに辿り着いて終わりの旅物語なら良作かもしれません。その場合流石に場面が森と川ばかりで寂し過ぎますが。でもそうするとタイトルに違和感があります。
文章力が凄いです。描写能力が極めて高く感じます。
[気になる点]
話のテンポが壊滅的です。二百話近く使って森歩いて寝泊まりしただけは流石に驚きます。一話の密度にもよりますが、この密度で通常の作品なら二、三十話で目的地に着いててもおかしくありません。
[一言]
この作品が魔法使いのもとに辿り着いて終わりの旅物語なら良作かもしれません。その場合流石に場面が森と川ばかりで寂し過ぎますが。でもそうするとタイトルに違和感があります。
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