感想一覧
▽感想を書く[気になる点]
前回のエッセイに関する批判エッセイを書いた者です。
今回は何というか、よくわからない点がありましたのでコメントさせていただきます。
>私は前エッセイで文章のルールを守らないなら書くな、というようなことを言いましたが、
>へたくそでもいいんです。誤字だらけでもいいんです。でも、人に見せよう、と公開したのであれば人に伝える努力はやめないでください。
矛盾していませんか?
「へたくそ」とは「文章のルールを守らない」ことだと思うのですが、それがなぜ「へたくそでもいいんです」に繋がるのでしょうか。
「文章のルールを守らないなら書くな」と相反します。
また、
>読者に読みにくい作品と思わせることは、自分の作品の魅力を伝えなくてもいいということと一緒ではないかと思います。そんなのもったいないじゃないですか。
作者様が「それでいい」と考えるなら、それでいいんじゃないでしょうか。
>投稿されている方は少なからず人に見てもらいたい、人に自分の作品を楽しんでほしい、面白いと思ってほしい、という気持ちが必ずあるはずです。
と仰っていますが、書き手の方々の中には「投稿して満足」という方もいらっしゃいます。
そういった方々に「もったいないから」という読者側の都合で無理強いするのはよくないのではないでしょうか。
[一言]
前回のエッセイは「書籍化を目指す書き手の方」向け(そうは仰っていませんが)と考えるなら理解できるところもあったのですが、今回のエッセイは矛盾がでてきたように思います。
「文章のルールを守らないなら書くな」ということをこのサイトの全書き手に言っても、上記の通り色々な方がいらっしゃいますので、反感をもたれてしまいます。
今一度、提言する対象を考慮してみては如何でしょうか。
前回のエッセイに関する批判エッセイを書いた者です。
今回は何というか、よくわからない点がありましたのでコメントさせていただきます。
>私は前エッセイで文章のルールを守らないなら書くな、というようなことを言いましたが、
>へたくそでもいいんです。誤字だらけでもいいんです。でも、人に見せよう、と公開したのであれば人に伝える努力はやめないでください。
矛盾していませんか?
「へたくそ」とは「文章のルールを守らない」ことだと思うのですが、それがなぜ「へたくそでもいいんです」に繋がるのでしょうか。
「文章のルールを守らないなら書くな」と相反します。
また、
>読者に読みにくい作品と思わせることは、自分の作品の魅力を伝えなくてもいいということと一緒ではないかと思います。そんなのもったいないじゃないですか。
作者様が「それでいい」と考えるなら、それでいいんじゃないでしょうか。
>投稿されている方は少なからず人に見てもらいたい、人に自分の作品を楽しんでほしい、面白いと思ってほしい、という気持ちが必ずあるはずです。
と仰っていますが、書き手の方々の中には「投稿して満足」という方もいらっしゃいます。
そういった方々に「もったいないから」という読者側の都合で無理強いするのはよくないのではないでしょうか。
[一言]
前回のエッセイは「書籍化を目指す書き手の方」向け(そうは仰っていませんが)と考えるなら理解できるところもあったのですが、今回のエッセイは矛盾がでてきたように思います。
「文章のルールを守らないなら書くな」ということをこのサイトの全書き手に言っても、上記の通り色々な方がいらっしゃいますので、反感をもたれてしまいます。
今一度、提言する対象を考慮してみては如何でしょうか。
感想ありがとうございます。
上から順に返答させていただきます。
まず、矛盾していないか? という点については、私は矛盾していないと考えています。
前エッセイで句読点つけろ、一字分あけろ、と言いましたが、これに関しては難しいか否かではなく、やるかやらないかです。パソコンで書いているのだとしたらキーボードを一度押すだけでできることですし、一字分開けることに関しては自動でしてくれる機能がなろうにあるわけですし。
私がへたくそでもやめないで、と言いたいのは主に顔文字に関してです。キャラクターの喜怒哀楽がうまく言い表せないから顔文字で済ませてしまう、顔文字のほうが簡単にできるから顔文字で表す、といったようなことをせず文章で書くことに挑戦してほしい、と考えたことからその一文を書くに至りました。
次に作者の方が魅力を感じさせなくてよいならそれでいいのでは、という話ですが、それでいいならそれでいいと思います。どういった思いで作品を作るかは作者の自由ですから、私がこう言ったところでそう思われるのであればそのスタイルを突き通せばいいんではないでしょうか。ただ、どうせ投稿するならいい作品だと思われるほうがいいのにな、と私は思いますが。
最後に書き手の方々の中には「投稿して満足」という方もいる、ということについてですが、個人的な意見であればじゃあなんで投稿してんだ、人に見せるためじゃないのか? と思います。ですが、投稿して満足、終わり! という考え方も一つ上で言ったようにそれでいいならいいんじゃね、とも思います。結局のところ私の思っていることを聞いて、じゃあ文章見直して読みやすいようにしようと思ってくださる方に届けばいいな、というところが原点です。
書籍化を目指すなら読みやすい文章にするのは当たり前だと思います。なろうに投稿されている作品がもっと面白くなればいいな、と思い書きました。書籍化を目指しているわけではないけれど、創作をみんなで楽しみたいなと思いの丈の大きさにかかわらず少しでもその考えがある人に届けばいいな、と思っております。
上から順に返答させていただきます。
まず、矛盾していないか? という点については、私は矛盾していないと考えています。
前エッセイで句読点つけろ、一字分あけろ、と言いましたが、これに関しては難しいか否かではなく、やるかやらないかです。パソコンで書いているのだとしたらキーボードを一度押すだけでできることですし、一字分開けることに関しては自動でしてくれる機能がなろうにあるわけですし。
私がへたくそでもやめないで、と言いたいのは主に顔文字に関してです。キャラクターの喜怒哀楽がうまく言い表せないから顔文字で済ませてしまう、顔文字のほうが簡単にできるから顔文字で表す、といったようなことをせず文章で書くことに挑戦してほしい、と考えたことからその一文を書くに至りました。
次に作者の方が魅力を感じさせなくてよいならそれでいいのでは、という話ですが、それでいいならそれでいいと思います。どういった思いで作品を作るかは作者の自由ですから、私がこう言ったところでそう思われるのであればそのスタイルを突き通せばいいんではないでしょうか。ただ、どうせ投稿するならいい作品だと思われるほうがいいのにな、と私は思いますが。
最後に書き手の方々の中には「投稿して満足」という方もいる、ということについてですが、個人的な意見であればじゃあなんで投稿してんだ、人に見せるためじゃないのか? と思います。ですが、投稿して満足、終わり! という考え方も一つ上で言ったようにそれでいいならいいんじゃね、とも思います。結局のところ私の思っていることを聞いて、じゃあ文章見直して読みやすいようにしようと思ってくださる方に届けばいいな、というところが原点です。
書籍化を目指すなら読みやすい文章にするのは当たり前だと思います。なろうに投稿されている作品がもっと面白くなればいいな、と思い書きました。書籍化を目指しているわけではないけれど、創作をみんなで楽しみたいなと思いの丈の大きさにかかわらず少しでもその考えがある人に届けばいいな、と思っております。
- 九重つくも
- 2022年 07月31日 13時37分
[一言]
前作も読ませて頂いて、関わるエッセイも読ませて頂いて、こちらも読ませて頂きました。
その上で色々と思うところはありますが、とりあえず一つだけ。
>>私は前エッセイで文章のルールを守らないなら書くな、というようなことを言いましたが、これ、そんなに難しいこと言っているのかな? とも思っています。
→難しいです!
現役の学生さんとかなら難しくないかも知れませんが、私のように学生卒業からン十年も経っていると、そんなことは記憶に残っていません。
なろうを知って、読んでみた、面白かった、書いてみようかな、と思った時、もちろんきちんと文章から勉強する人もいるでしょうけど、そんなの分からないけど「とりあえず書いてみた」という人も多いと思います。
で、あるとき気付くんです。「何だこのくそつまんねぇの」と。
つまらないのもそうですし、とにかく読みにくい。
そうやって自覚して初めて、「面白い作品、読みやすい文章とは何だろうか」というのを考えるようになるのではないでしょうか。
最初から文章のルールをしっかりすることを求めてしまうのは、「とりあえず書いてみたい」という人を、芽も出る前から押しつぶしてしまう行為ではないかと思います。そうなれば、作者も作品も増えていきません。
あなたには難しくないことかもしれません。しかし、難しいと思う人も、私のように覚えていない人もいるはずです。
最初の一歩から高い壁があったら、だれもそれを越えようと思いません。『人に伝える努力はやめないでください』と書いて下さるなら、努力しようと思えるまでの時間も認めて下さると嬉しいです。きっとそこから、少しずつでも良くなっていくと思いますから。
前作も読ませて頂いて、関わるエッセイも読ませて頂いて、こちらも読ませて頂きました。
その上で色々と思うところはありますが、とりあえず一つだけ。
>>私は前エッセイで文章のルールを守らないなら書くな、というようなことを言いましたが、これ、そんなに難しいこと言っているのかな? とも思っています。
→難しいです!
現役の学生さんとかなら難しくないかも知れませんが、私のように学生卒業からン十年も経っていると、そんなことは記憶に残っていません。
なろうを知って、読んでみた、面白かった、書いてみようかな、と思った時、もちろんきちんと文章から勉強する人もいるでしょうけど、そんなの分からないけど「とりあえず書いてみた」という人も多いと思います。
で、あるとき気付くんです。「何だこのくそつまんねぇの」と。
つまらないのもそうですし、とにかく読みにくい。
そうやって自覚して初めて、「面白い作品、読みやすい文章とは何だろうか」というのを考えるようになるのではないでしょうか。
最初から文章のルールをしっかりすることを求めてしまうのは、「とりあえず書いてみたい」という人を、芽も出る前から押しつぶしてしまう行為ではないかと思います。そうなれば、作者も作品も増えていきません。
あなたには難しくないことかもしれません。しかし、難しいと思う人も、私のように覚えていない人もいるはずです。
最初の一歩から高い壁があったら、だれもそれを越えようと思いません。『人に伝える努力はやめないでください』と書いて下さるなら、努力しようと思えるまでの時間も認めて下さると嬉しいです。きっとそこから、少しずつでも良くなっていくと思いますから。
感想ありがとうごさいます。
別の感想にも書かせていただきましたが、書くな、という強い言葉を使ったのにそれに対する表現やフォローが足りてなかったと反省しています。
このエッセイは話の内容以前に投稿する前に人に読ませるための文章なのかな、と意識していただきたく書きました。
別の感想にも書かせていただきましたが、書くな、という強い言葉を使ったのにそれに対する表現やフォローが足りてなかったと反省しています。
このエッセイは話の内容以前に投稿する前に人に読ませるための文章なのかな、と意識していただきたく書きました。
- 九重つくも
- 2022年 07月31日 13時15分
[良い点]
反論エッセイの口火を切った者として、挨拶をm(_ _)m
基本が出来ていなければ崩せない。
これは確かにそうなんです。ですが、「基本が出来ている」ことを誰が保証するのかという問題もあります。
実はとても文法に長けた方が敢えて「めちゃめちゃ」に書いたものと、本当に何も知らず書かれた「めちゃめちゃ」なものの区別は読者にはつけられるでしょうか。
上記のことは、あくまでもそういう想定も出来るという話として終わりにします。
恐らく、多くの方の耳目に触れるよう「書くな」という文言を使われたと思います。
ですが、今回のエッセイに書かれたように「その言葉に傷つき、筆を折られることは本意ではない」という言及を前作で怠ったことは、文法上のルールを守る以上に気を使い、守るべき、「道義上のマナー」ではありませんでしたか。
私は自身の作品の感想返信にて、「あの作品は恐らくは主張したいことを広めるため誇張した釣り針を使っているが、本心では無いだろう」と擁護も致しました。
ですが、そう読み解けるだろうと釣り針を放置したことは、傷つく人がいても構わないとの「未必の故意」が其処にあったと捉えられても仕方ないのですよ。
確かにせっかくの作品が文章の稚拙さでスルーされてしまうのはもったいないというのは理解できます。
ならば、前作の本文でそこに言及し、叱咤激励する作品とすることで、あなたの本心が伝わった筈です。
釣り針というのは回収してこそというネットマナーを持ち出すのは古参老害ねらーの悪癖ですが、文法ルールを守るべきという主張をされるなら、そこも気を使うべきだと思います。
反論エッセイの口火を切った者として、挨拶をm(_ _)m
基本が出来ていなければ崩せない。
これは確かにそうなんです。ですが、「基本が出来ている」ことを誰が保証するのかという問題もあります。
実はとても文法に長けた方が敢えて「めちゃめちゃ」に書いたものと、本当に何も知らず書かれた「めちゃめちゃ」なものの区別は読者にはつけられるでしょうか。
上記のことは、あくまでもそういう想定も出来るという話として終わりにします。
恐らく、多くの方の耳目に触れるよう「書くな」という文言を使われたと思います。
ですが、今回のエッセイに書かれたように「その言葉に傷つき、筆を折られることは本意ではない」という言及を前作で怠ったことは、文法上のルールを守る以上に気を使い、守るべき、「道義上のマナー」ではありませんでしたか。
私は自身の作品の感想返信にて、「あの作品は恐らくは主張したいことを広めるため誇張した釣り針を使っているが、本心では無いだろう」と擁護も致しました。
ですが、そう読み解けるだろうと釣り針を放置したことは、傷つく人がいても構わないとの「未必の故意」が其処にあったと捉えられても仕方ないのですよ。
確かにせっかくの作品が文章の稚拙さでスルーされてしまうのはもったいないというのは理解できます。
ならば、前作の本文でそこに言及し、叱咤激励する作品とすることで、あなたの本心が伝わった筈です。
釣り針というのは回収してこそというネットマナーを持ち出すのは古参老害ねらーの悪癖ですが、文法ルールを守るべきという主張をされるなら、そこも気を使うべきだと思います。
感想ありがとうございます。エッセイ、読ませていただきました。エッセイという形で変えしていただけるとは思っておらず、とてもうれしかったです。
実はとても文法に長けた方が敢えて「めちゃめちゃ」に書いたものと、本当に何も知らず書かれた「めちゃめちゃ」なものの区別は読者にはつけられるでしょうか。
とのことですが、達筆な字とへたくそな字が見分けがつかないように、これは読み手によって評価や判断が変わってくるんじゃないでしょうか。面白いと感じるかどうかは人によって分かれるものですし。
ただ、文章のルールはある程度型にはめることで読みやすくする、というものだと考えているので意識的にめちゃめちゃにした際に、結果的に読みづらい文章なってしまうのではないかなと思います。だからこそ、本文でそれを行うことはとても難しいのではないか、と書きました。
愛猫家 奴隷乙様のお言葉をお借りするならば、書くな、という大きな釣り針を下ろしたものの回収できなかったのは私の不足によるところです。投稿した後の反応を受け、表現不足だったなと感じております。いつかこの二つのエッセイをまとめ、別の形で発言したいなと思います。
改めて、私のエッセイに向けてエッセイを返してくださったこと、このエッセイに直接感想を書き込んでくださったこと、ありがとうございます。
実はとても文法に長けた方が敢えて「めちゃめちゃ」に書いたものと、本当に何も知らず書かれた「めちゃめちゃ」なものの区別は読者にはつけられるでしょうか。
とのことですが、達筆な字とへたくそな字が見分けがつかないように、これは読み手によって評価や判断が変わってくるんじゃないでしょうか。面白いと感じるかどうかは人によって分かれるものですし。
ただ、文章のルールはある程度型にはめることで読みやすくする、というものだと考えているので意識的にめちゃめちゃにした際に、結果的に読みづらい文章なってしまうのではないかなと思います。だからこそ、本文でそれを行うことはとても難しいのではないか、と書きました。
愛猫家 奴隷乙様のお言葉をお借りするならば、書くな、という大きな釣り針を下ろしたものの回収できなかったのは私の不足によるところです。投稿した後の反応を受け、表現不足だったなと感じております。いつかこの二つのエッセイをまとめ、別の形で発言したいなと思います。
改めて、私のエッセイに向けてエッセイを返してくださったこと、このエッセイに直接感想を書き込んでくださったこと、ありがとうございます。
- 九重つくも
- 2022年 07月31日 12時56分
[気になる点]
仕事も生活も放り投げて全財産を投じても小説家になろうで作品を多数に見てもらえればそれでいい、という人もまた中々いないように、作品を他人に見てもらいたい気持ちというのは無限でも常に一定でもないリソースです。
それをどう割くかという上で、文法や校生を二の次にした方がより多くの人に見て貰えて楽しませられるという作者もいるでしょうし、読者にもこれ以上文法なんかにやる気を割いてないで続きを書いてくれという人もいるでしょう。
だからこそ、あなたがこのエッセイを書くきっかけとなった『読みずらいという感想が多く寄せられていた作品』も評価されてランキングに登っていたんですから。
先にもっと読みやすさを意識して書いていたとして、絶対に同等以上に読者を楽しませてランキングに載っていたという保証なんてあなたには(というか誰にも?)できませんよね。
仕事も生活も放り投げて全財産を投じても小説家になろうで作品を多数に見てもらえればそれでいい、という人もまた中々いないように、作品を他人に見てもらいたい気持ちというのは無限でも常に一定でもないリソースです。
それをどう割くかという上で、文法や校生を二の次にした方がより多くの人に見て貰えて楽しませられるという作者もいるでしょうし、読者にもこれ以上文法なんかにやる気を割いてないで続きを書いてくれという人もいるでしょう。
だからこそ、あなたがこのエッセイを書くきっかけとなった『読みずらいという感想が多く寄せられていた作品』も評価されてランキングに登っていたんですから。
先にもっと読みやすさを意識して書いていたとして、絶対に同等以上に読者を楽しませてランキングに載っていたという保証なんてあなたには(というか誰にも?)できませんよね。
感想ありがとうございます。
文法上のルールをすべて守りながら書くというのはおっしゃる通りまず不可能かと思います。
私の表現不足で伝えることが出来なかった方も多いと思いますが、結局のところ、句読点を付けるというキーボードを一回押すだけでできることをするだけで、文章が原因で離れていく読者がいなくなるのにな、ということが伝えたかったりします。
私にも確実な保証を出せと言われてもそんなことはできませんが、頭一字分あける、とか句読点を付けるとか、それで読者をつかめるつかめないが変わってくると考えます。『ランキングに乗るも読みづらいという感想が多く寄せられていた作品』も読みづらいから読むのやめよ、という人が減る可能性があるのであれば、それをしない手はないんじゃないかな、と思います。
文法上のルールをすべて守りながら書くというのはおっしゃる通りまず不可能かと思います。
私の表現不足で伝えることが出来なかった方も多いと思いますが、結局のところ、句読点を付けるというキーボードを一回押すだけでできることをするだけで、文章が原因で離れていく読者がいなくなるのにな、ということが伝えたかったりします。
私にも確実な保証を出せと言われてもそんなことはできませんが、頭一字分あける、とか句読点を付けるとか、それで読者をつかめるつかめないが変わってくると考えます。『ランキングに乗るも読みづらいという感想が多く寄せられていた作品』も読みづらいから読むのやめよ、という人が減る可能性があるのであれば、それをしない手はないんじゃないかな、と思います。
- 九重つくも
- 2022年 07月31日 13時05分
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