感想一覧

[良い点]
人の世、妖の世、鬼の世を隔てる結界を守り、そこにできた綻びを塞ぐことという目的がわかりやすく、迷うことなく小説を読み進める事ができました。
その上でそうした世界がそれぞれが独立し、それぞれの秩序の中で成り立っているという設定に納得感があり、かつ、その事こそが問題の根源であると理解しました。
結界をほころばせる妖怪や怪異との戦いは緊張感がありますね。
仲間の助けを得ながら、祝詞を唱え、事件を鎮めていく秦太がとても主人公らしいです。
結の自殺の真相など物語に奥深さがあり、朝廷勢力や妖怪など、目が離せなくなる純和風の妖怪ダークファンタジーでした。
それでは引き続き、コンテストをお楽しみください。

[気になる点]
「……え、は……？いや……そんな大げさな、、。」
、、の表現を他でも見かけましたが(どこかの話のハクの台詞等)意図的にこの表現を使っているという認識でよろしいでしょうか。

[気になる点]
それに、結のイメージともあまり一致しない。性別が違ったせいもあるだろうが、しっかり遊んだ記憶がない分、俺の中の結の記憶はあまり定かではない。でも、おおらかで優しいお姉さんという印象はある。

性別って表現で合っていますでしょうか。どちらも女性という認識なのですが。性格？

[一言]
うわー。
自分が主人公だったら、問答無用、速攻で陽の氣当ててる。
これ、この連中がいるだけで、主人公たちがこの里を切り捨てる動きを見せるに十分に思える。
関係ない連中集めて。
とかいう展開になったらいいなと。ｗ

[良い点]
まだまだ序盤なのでしょうけれど、ここでとりあえずの感想を書かせていただきます。結界で分けられた３つの世界という舞台を行き来する和風のファンタジーというのは、割と珍しいのではないでしょうか。
そして、それぞれの世界にそれぞれのキャラがいて、それぞれの事情で動いているのも物語の展開に彩りを添えてくれていて、すごく楽しめますよね。これから先も読ませていただきたいと思いますが、とりあえず最初のころの奏太くんよくあのハードスケジュールをこなせたなーと思いました♪

[良い点]
7話まで読ませて頂きました。
文章の説明がしっかりと描写されており、状況がイメージしやすいのでとても読みやすかったです。

結界の仕事を嫌々ながら、汐に翻弄されながらも
御役目をはたしていく、日常ファンタジーの作品でした。

どんな事件が巻き起こり、どう解決していくのか、気になります。

[気になる点]
汐はヒロインでしょうか？ヒロインならばキャラデザ、属性をつけ、会話で強調すると更に魅力が増すと思います。
例えば、基本丁寧な言葉使いなのに言葉の節々にSっぽさを感じる、など

序盤はキャラが少ないのでキャラで読者のハートを掴んで欲しいです。

[一言]
偉そうにコメントしましてしまいました。
忘れて下さい。

[良い点]
途中からはまって一気見させていただきました!
白月様…踏ん切りついて妖界で頑張ってたのに一難去ってまた一難って感じですね。
安泰できる日が来ると嬉しいです
連載頑張ってください