エピソード8の感想一覧
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[良い点]
いっちばん大好きな業火の殺人者がさらにさらに広がりを!!
喜んじゃいけないけどやったー!!
[一言]
瑞穂ちゃん大学入学おめでとう
業火の殺人者の犯人の後戻り不可の犯罪揉み消しRTAも業火の亡霊のサンクチュアリの番人によるクレバーなお仕事もどっちも好き
心に抱えた陰をゆるやかに濃くした最果てに、ある日ふとした瞬間に、人の道を踏み外して怪物に変わる犯罪者共が榊原さんに追い詰められて晒す生き様が毎回最高です
いっちばん大好きな業火の殺人者がさらにさらに広がりを!!
喜んじゃいけないけどやったー!!
[一言]
瑞穂ちゃん大学入学おめでとう
業火の殺人者の犯人の後戻り不可の犯罪揉み消しRTAも業火の亡霊のサンクチュアリの番人によるクレバーなお仕事もどっちも好き
心に抱えた陰をゆるやかに濃くした最果てに、ある日ふとした瞬間に、人の道を踏み外して怪物に変わる犯罪者共が榊原さんに追い詰められて晒す生き様が毎回最高です
エピソード8
奥田です。ご一読頂きありがとうございます。返信が遅れてしまい、申し訳ございません。
瑞穂については、設定上、2010年4月から私立東城大学法学部(榊原の出身大学・学部と同じです。ちなみに、名前は似ていますが「私立」なので東京大学をモデルにした大学ではありません。東京大学はこれとは別にちゃんと作中に存在しているという設定です)に進学しているという事になっていて、2010年以降の事件ではこの身分で登場しているはずです(あと、大学生になったので自称助手から事務所の正式なアルバイト事務員にもなっています)。
あと、動機の部分は毎回物凄く悩む部分でもあります。何しろ殺人を起こしているのですから、よほどの理由がなければ読者を説得できない上に、その動機の大半が暗いため、作者自身の気分が滅入ってしまう事もよくあるほどです。それだけに、楽しんで頂けたのであれば作者冥利に尽きます。
そんな感じです。それでは失礼します。
瑞穂については、設定上、2010年4月から私立東城大学法学部(榊原の出身大学・学部と同じです。ちなみに、名前は似ていますが「私立」なので東京大学をモデルにした大学ではありません。東京大学はこれとは別にちゃんと作中に存在しているという設定です)に進学しているという事になっていて、2010年以降の事件ではこの身分で登場しているはずです(あと、大学生になったので自称助手から事務所の正式なアルバイト事務員にもなっています)。
あと、動機の部分は毎回物凄く悩む部分でもあります。何しろ殺人を起こしているのですから、よほどの理由がなければ読者を説得できない上に、その動機の大半が暗いため、作者自身の気分が滅入ってしまう事もよくあるほどです。それだけに、楽しんで頂けたのであれば作者冥利に尽きます。
そんな感じです。それでは失礼します。
- 奥田光治
- 2023年 01月15日 01時24分
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