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[一言]
最初の彼氏視点だと
NTRれた!寝たらスッキリした!別れた!互いに頑張ろう!
で終わって、何か友人に淡々と笑顔でNTRれた報告された気分になったのですが
彼女編、同期彼編は感情がしっかりのっていて面白かったですw
同期彼はとことんまで落ちていく姿がすごい…ww
彼女編は逆に反省して立ち直って、彼氏に彼女できて悲しかったけど最後にはちゃんとハッピーエンドになったので
対比が凄くて笑いました。ありがとうとごめんなさい大事ですね
最初の彼氏視点だと
NTRれた!寝たらスッキリした!別れた!互いに頑張ろう!
で終わって、何か友人に淡々と笑顔でNTRれた報告された気分になったのですが
彼女編、同期彼編は感情がしっかりのっていて面白かったですw
同期彼はとことんまで落ちていく姿がすごい…ww
彼女編は逆に反省して立ち直って、彼氏に彼女できて悲しかったけど最後にはちゃんとハッピーエンドになったので
対比が凄くて笑いました。ありがとうとごめんなさい大事ですね
エピソード12
[気になる点]
>相手の男が自分より下だと思って見下し
第一部の最後に「元彼女より美人」と表現していたのが気になる。
読者としては拍手喝采で気持ちが良いけど、
容姿で上とか下とか判断するのは同期の男と変わらない。
これは男のセリフではなく、作者のセリフか?
第二部の元彼女が最後に容姿の劣る彼氏を選んだことにざまぁを感じて気持ちが良い。
それでも容姿で判断しないところを見るに、元カレたちよりも人間として成長したのは彼女の方だろう。
まぁ、元彼女は結婚して幸せに安定した生活を送った頃に過ちを繰り返しそうなんだけどね。
>相手の男が自分より下だと思って見下し
第一部の最後に「元彼女より美人」と表現していたのが気になる。
読者としては拍手喝采で気持ちが良いけど、
容姿で上とか下とか判断するのは同期の男と変わらない。
これは男のセリフではなく、作者のセリフか?
第二部の元彼女が最後に容姿の劣る彼氏を選んだことにざまぁを感じて気持ちが良い。
それでも容姿で判断しないところを見るに、元カレたちよりも人間として成長したのは彼女の方だろう。
まぁ、元彼女は結婚して幸せに安定した生活を送った頃に過ちを繰り返しそうなんだけどね。
エピソード12
[良い点]
3部作それぞれが程よく読みやすい量なのですいすい読める
読後感も良く、中弛みはない
[気になる点]
間男編は本編や浮気女編の総決算というか、まとめのような印象
浮気女と同様に主人公より深掘りされてしまったので3部作なのに本編の影が薄い
[一言]
まぁやはり間男編だけはざまぁ展開になってしまいましたね。
3部作としてのヘイトは総て間男に寄せた形でしょうか
本質的には「彼氏がいるのに裏切る女」と「彼氏がいる女を寝取る男」という物なので浮気女へのヘイトが高いのにざまぁが薄かった(むしろザマァ無し)と感じる人がいることは仕方のないことかもしれません。
主人公への不満が作中では「マグロのみ」で「結婚は主人公」という劇作家の脚本なら悪女の思考とされるテンプレを長期間に渡って行い裏切り続けた女との結末の差が大きいですね
別の作家さんの使った言葉に「マグロや夫婦の性生活は共同で解決する問題なのだ、一方的に考えてはいけない」というのが印象的な言葉がありました。
この作品では夫婦では無いのですが、性生活は相性が合う人を転々とする生き方と、ともに乗り越える生き方があるのだと思う。浮気女は残念ながら根本的に性生活以外でも安定の上に胡座をかいて、刺激を求めた怠慢の結果だろうという印象を受けた
間男編はそんな浮気女のヘイトまで被ってしまった形でヒドイクズ男として描かれてしまったように思う。
ただやはりヘイトの管理として浮気女へのヘイトは奪いきれなかったかなぁという印象です。
ちょっと浮気女の浮気するまでとバレるまで、バレたあとの経緯がテンプレとはいえ酷かったせいなのかもしれません。
3部作それぞれの結末になにか伝えたい大きなテーマがあるとさらに良かったのかなと思います。
(設定はされてるのかもしれませんけど、最後の「謝罪」に3部作を持っていかれて本編は風俗ネタでしたので。)
3部作それぞれが程よく読みやすい量なのですいすい読める
読後感も良く、中弛みはない
[気になる点]
間男編は本編や浮気女編の総決算というか、まとめのような印象
浮気女と同様に主人公より深掘りされてしまったので3部作なのに本編の影が薄い
[一言]
まぁやはり間男編だけはざまぁ展開になってしまいましたね。
3部作としてのヘイトは総て間男に寄せた形でしょうか
本質的には「彼氏がいるのに裏切る女」と「彼氏がいる女を寝取る男」という物なので浮気女へのヘイトが高いのにざまぁが薄かった(むしろザマァ無し)と感じる人がいることは仕方のないことかもしれません。
主人公への不満が作中では「マグロのみ」で「結婚は主人公」という劇作家の脚本なら悪女の思考とされるテンプレを長期間に渡って行い裏切り続けた女との結末の差が大きいですね
別の作家さんの使った言葉に「マグロや夫婦の性生活は共同で解決する問題なのだ、一方的に考えてはいけない」というのが印象的な言葉がありました。
この作品では夫婦では無いのですが、性生活は相性が合う人を転々とする生き方と、ともに乗り越える生き方があるのだと思う。浮気女は残念ながら根本的に性生活以外でも安定の上に胡座をかいて、刺激を求めた怠慢の結果だろうという印象を受けた
間男編はそんな浮気女のヘイトまで被ってしまった形でヒドイクズ男として描かれてしまったように思う。
ただやはりヘイトの管理として浮気女へのヘイトは奪いきれなかったかなぁという印象です。
ちょっと浮気女の浮気するまでとバレるまで、バレたあとの経緯がテンプレとはいえ酷かったせいなのかもしれません。
3部作それぞれの結末になにか伝えたい大きなテーマがあるとさらに良かったのかなと思います。
(設定はされてるのかもしれませんけど、最後の「謝罪」に3部作を持っていかれて本編は風俗ネタでしたので。)
[気になる点]
何故間男だけ酷いことになるように書くのか?
浮気女は幸せに成るように書いているのに、、、
側から見れば間男は好きな女性にアプローチしチャンスを物にしただけ、嘘はついたが彼氏が居るのに彼氏以外の男達が居るところで泥酔する程飲んだ馬鹿な女を食っただけで浮気女は自分から進んで浮気をしている
なのに浮気女は幸せを掴み間男は不幸に成る、、、
制裁話を書くなら逆でしょう
1度目の浮気は酔ったからとしても2度目は自分から誘って要るし、、、
間男はそれに便乗して女を奪おうとし強引に行っているが好きな女を状況を利用して自分の彼女にしようと頑張っている
自分から浮気を始めた浮気女はその後反省し幸せになり好きな女にアプローチを続けた間男は不幸に成る
反省した人と反省しない人との対比を書いたと思いますが自分から進んで浮気した女が幸せになり、好きな女にアプローチを続けた男が不幸に成る
サレ男の話がギャグよりで面白く
浮気女の話も反省し前を向いて幸せを掴み
間男だけが不幸に成る
私は1番酷い事を自分から進んでした浮気女が不幸に成るべきだと思う
[一言]
面白かった♪
間男の話はざまぁ書きたかっただけに見えて蛇足に思う
全員ハッピーエンドか浮気女と間男が両方ともバットエンドか浮気女がバットエンドが良かった
側から見れば1番罪が重い浮気女がハッピーエンドなのが納得いかなかった
何故間男だけ酷いことになるように書くのか?
浮気女は幸せに成るように書いているのに、、、
側から見れば間男は好きな女性にアプローチしチャンスを物にしただけ、嘘はついたが彼氏が居るのに彼氏以外の男達が居るところで泥酔する程飲んだ馬鹿な女を食っただけで浮気女は自分から進んで浮気をしている
なのに浮気女は幸せを掴み間男は不幸に成る、、、
制裁話を書くなら逆でしょう
1度目の浮気は酔ったからとしても2度目は自分から誘って要るし、、、
間男はそれに便乗して女を奪おうとし強引に行っているが好きな女を状況を利用して自分の彼女にしようと頑張っている
自分から浮気を始めた浮気女はその後反省し幸せになり好きな女にアプローチを続けた間男は不幸に成る
反省した人と反省しない人との対比を書いたと思いますが自分から進んで浮気した女が幸せになり、好きな女にアプローチを続けた男が不幸に成る
サレ男の話がギャグよりで面白く
浮気女の話も反省し前を向いて幸せを掴み
間男だけが不幸に成る
私は1番酷い事を自分から進んでした浮気女が不幸に成るべきだと思う
[一言]
面白かった♪
間男の話はざまぁ書きたかっただけに見えて蛇足に思う
全員ハッピーエンドか浮気女と間男が両方ともバットエンドか浮気女がバットエンドが良かった
側から見れば1番罪が重い浮気女がハッピーエンドなのが納得いかなかった
[気になる点]
相手が独身(婚約もない)と言っていてそれを信じていた場合には、浮気による慰謝料は請求できないと思うから頑張れ。
相手が独身(婚約もない)と言っていてそれを信じていた場合には、浮気による慰謝料は請求できないと思うから頑張れ。
エピソード8
[一言]
合意の上ならば浮気相手に結納や結婚式の費用は請求出来無いんじゃないかな?
合意の上ならば浮気相手に結納や結婚式の費用は請求出来無いんじゃないかな?
エピソード9
[一言]
これ、シリーズとかにすればほかの話からでもリンクで飛んでこられるのかな?
一度試してみてはいかがでしょうか?
これ、シリーズとかにすればほかの話からでもリンクで飛んでこられるのかな?
一度試してみてはいかがでしょうか?
コメントありがとうございます!
シリーズにさせて頂きました。
教えて頂きありがとうございます!
シリーズにさせて頂きました。
教えて頂きありがとうございます!
- ya_ne
- 2022年 09月10日 08時45分
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