感想一覧

一人でも読んで楽しんで暇つぶししてくれたら嬉しいのに五周とはうんと嬉しいです。ありがとうございます^ ^
お見合い結婚しましたでイオとミユが関係出てくるのは「日常編　幼馴染」の頭から終わりまでと「日常編　リル、お茶会へ行く」の頭から終わりまでと「未来編　リル、皆で見学に行く」と「リル、晩酌をする２」のはずです。最新話のかなり未来編には息子のテオがわりとメインで登場です。

下書きして投稿するか不明なのでここに少し。お見合い結婚しましたのかなり未来編でイオとミユは息子テオ（成人済）に裏でこんなことを言われています。

「あの親父が愛娘を家から出す訳がないだろう」
「嫁取りするけど、そっちと同居で問題ないだろう」
「お前の両親はそれを許すのか？」
「当たり前だろう。家族親戚がうじゃうじゃいる土地から離れられてせいせいする。ラオの孫のくせに！　ラオの孫！　ラオの孫ー！　ってうるさいからな」
「母親に寂しいから出て行くなとか言われないか？」
「うるさいから早く出て行って、なるべく毎日少しだけ顔を見せなさいって言うぜ。私は静かに暮らしたいから早く一人前になって出て行きなさい。早くしっかり者のお嫁さんを探して二人暮らししなさいって。あのババァ、ババァになっても親父に夢中だからな」

　我が家の母親とは大違い。妻の尻を追いかける父親にたまに嫌気がさすけれど、テオの家だと逆のようだと苦笑い。

「親父にも早く出て行けって言われる。うるさいのが三人居なくなったらまた新婚生活だーって。俺らが出て行ったらもう一人作りそうで嫌なんだけど。ババァをミユちゃん、ミユちゃんってやめて欲しい」
「イオさんってそうなのか？」
「ミユ五回に対してイオさん一回の割合。うっとおしいって、ババァはたまに家出する」

　ちなみに、テオは家族親戚や常識的な場では「父上、母上」呼びです。下街お嬢さんのミユがイオと共にルーベル家を見習って躾けました。

紫電一閃のおまけ編にも一瞬イオとミユが出てきます。

他作品同様に〇〇話が読みたいなどの希望があれば執筆挑戦します。（上手く書けなくて投稿出来ないこともありますが、一部の作品のように話が膨らみまくっておまけ編が膨大になることもあります）

感想ありがとうございます!

短い人生ですが現実でも出会いで人は変わるなぁというのが少し小説に出たかもしれません。そもそもこの作品も感想やコメントからお見合い結婚しましたが続いて設定が増えたので出来ました！
オチをどうしようかなぁ、と書いていたら何回書いてもフライングおめでたしか出てこないのでこうなりました。これまでの行いが悪かったのか、嫁といちゃいちゃ新婚のはずが禁欲生活笑
他者視点リルがそこそこ増えた気がします。他のキャラもですが長所も欠点も決まっている、脳内で勝手に動くキャラは書きやすいです。
いつも感想ありがとうございます^ ^

祝・なんとか完結！

メルのお父さんはお茶も飲みましたがいかんせんもう体が蝕まれ過ぎでしたので一日程寿命が伸びて目が見えるようになっただけでした。インゲはまだ若くて石化病の度合いは少なかったのと、感謝されて気分が良いからルーベル家からミユにくっついていった海蛇の噛みつき効果の方が強いです。この真実を関係者達が知ることは永遠にないという。
後日談はリルが簡単遊び茶会でミユ達と会う話になります。祝言に参加する話もあり？　と考えています。感想ありがとうございます！

シリーズで呼んでくださりありがとうございます。
恋愛物はいつも組み合わせを悩むんですがイオはもう出来ているキャラだったので底抜けに明るい男の相手は……と考えたらミユが完成しました。感想も、これからもとはありがとうございます♪

印象悪い人が印象良くなるのは王道かなぁ、と今回はこういう話になりました。欠点がない人はいないのもあります。
先に良縁物語が出来たのでインゲが助かることは決めていましたが、出会いには別れもあるのでノノはこうなりました。祝言のお祝いの日に似顔絵を持ったノノの家族がお祝いに来て笑顔の中にノノの笑顔です。
紫電一閃でイオ夫婦が出て、こういう感じの話を思いついた、お見合い結婚しましたにイオを出して今回の中編となりました。リルが簡単遊び茶会を皆とする話で再登場予定です。
感想ありがとうございます！

お見合い結婚しましたの方で簡単遊び茶会話を投稿したいなぁと思っています^ ^
楽しんでもらえたなら何よりです。感想ありがとうございます！

オチをどうしようかなぁと思ったらこうなりました。温泉旅行は残念ながら、です。
お見合い結婚しましたの方でリルが簡単遊び茶会の亭主になる話をしたくてそこに今回のミユと嫁仲間集合and念願のラオみたいな話が頭があります^ ^
書いているうちにラオ家は男だらけになっていました笑
一人でも女の子が産まれたら確かに凄そうです。
感想ありがとうございます！

ありがとうございます。次話のように、お兄さんは少しずつ変わっていくでしょう。トオラも今回潰されて、変に曲がらず上に伸びるはずです。

思い込みで人は話をすり替えていくの図、でした。
長屋でのやり取りに入れないリルはお見合い結婚しましたのリルはご機嫌ななめやイオと天ぷら屋へ行った話や、紫電一閃のおまけでネビーを五人姉妹が手巻き寿司で労った話やウィオラ達と西瓜割りをする前の会話でも顕著です。
次話をそろそろ投稿予定ですが落ち着こうねイオっ、て感じです笑

イオ視点を入れるか入れないか迷い中でしたがこの感想をいただいたので入れる方に傾きました。感想をありがとうございます^ ^
完全な人間はいないので全キャラ長所と短所を意識して書いています。インゲの病気の原因にはリルが持ってきた井戸水が良い方に作用してニムラは死病ではなくて皮膚病の一時悪化だったのできっと良い未来が待っています。どうか長生きしますように（前に死別物を書いた結果、しばらく死ぬ系はキツくて……）