エピソード1の感想一覧

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[一言]
男主人公なら男主人公と記載しておいていただけると助かります
除外設定してるから安心して女主人公ものだけ読めると思っていたのに……
身分も教養も品格も素晴らしい姫さまが全てが格下の男主人公にぐいぐい来るとか身分が下の男が敬語を使ってないのに、姫さまの方が敬語で話すとか
そういう男に都合の良い展開を見たくなくて除外してるわけなので。
  • 投稿者: 遠矢
  • 2022年 09月09日 18時58分
それは大変申し訳無いことをしました。


ですが、よもやと思いますがあらすじも読まれてないのでしょうか?タグ確認したということはあらすじ開いたってことですよね?それとも除外設定に頼りきってタグも確認してないのでしょうか?
正直な話、それで文句を仰られても「知らんがな」としかお返しできませんが。

個人的には、タグは「こういうものが読みたい」という方へ向けてのアピールであって、読んで欲しくない方へ向けるものではないと考えています。ですので申し訳ありませんが、ご要望にはお応えできかねます。


というか、物語においてご都合設定のないものなんてほぼあり得ないかと思いますが。女性主人公にしたってチート持っていたり婚約破棄後にイケメンヒーローが現れて恋したりとか、何かしらと都合よくできてると思うのですが。
もしも自分が本当に読みたい「完璧な」作品をお求めなのなら、ご自身でお書きになるのも一つの手段かと思いますよ。世の作家の執筆動機の中には「読みたいものが見つからない(誰も書かない)から自分で書く」というものがあって、これ割と皆さんそうだと思うのですが。
[気になる点]
公女とは公国の君主の娘のことで公爵の娘のことでは無いですよ
  • 投稿者: そもそも
  • 2022年 09月05日 08時26分
ご指摘ありがとうございます。


現実世界の話ならそれで正しいんですが、私の書く世界においては「公女」は公爵家の娘に対する尊称です。拙作は基本的に同一の世界観で書いていまして、このことは拙作『熊男爵の押しかけ幼妻』の用語説明ページの【敬称】の項にも明記してありますのでご参照のほどを。
でもまあ、こちらの作品では特に説明してないのでご指摘を受けても当然ですね。その点についてはお詫びを申し上げるしかありません。
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