エピソード7の感想一覧

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[良い点]
猶子くん!!まさかの、衝撃の。。。!

おもしろいですねー! てか、魔法ばんばん使えて超ハイスペックですね猶子くん。

猶子、くん…と呼ばせてください。良いキャラです…(憧✨)
あっあとですね、この世界では割と誰でも魔力を持っていて魔術が使える設定です。魔力を持ってないのは総人口比で約1割程度で、少ないけれど珍しいほどでもないですし、地球で言う右利きに対する左利きみたいな感じで「あ〜たまにいるよね」ぐらいな感覚です。
なのでディアーヌも普通に魔術が使えます。そして魔術は決められた詠唱をきちんと覚えて魔力を扱えれば誰でも使えるので、それで彼女も魔術が使えるわけです。
引き続き感想ありがとうございます♪


猶子の子は割といろんな師匠から様々な技を伝授されている…………のかも知れません(笑)。

ですがひとつだけ訂正をば。
この世界、「魔法」ではなくて「魔術」なのですよ!
魔法というものもあるにはあるんですが、この世界の魔法というのは人知の及ばない、神の領域に属する「人には使いこなせない力」です。ゆえに人が使うのは「魔術」なのです!( ̄∀ ̄)
[良い点]
続きあったんですね!
これはまた面白い。
[一言]
男爵の視点でこの記述のところで帰宅後仲間が総出で~とあったので、あれ?もしかして?と思っていた謎が解けました。パーティーにいた理由もそれなら納得。
こういうの面白いです。
  • 投稿者: 高谷
  • 2022年 09月22日 10時45分
感想ありがとうございます。
単なる視点違いではありますが、面白いと言って頂けて良かったです(^.^)


続きは、まあ書いてしまったので上げました(笑)。


ディアーヌはヨロズヤ男爵(商会長)がまだ行商をしていた頃に護衛として雇った冒険者の男性の娘になります。行商から店舗を構え、護衛から店の用心棒として正式に雇い入れ、似たような時期にふたりとも結婚して同い年の子供がふたり生まれました。
それがタイチとディアーヌです。
なのでふたりは幼馴染であり、雇い主と使用人であり、商会の次世代の中心でもあるのです。ディアーヌが女の子だったことから護衛(用心棒)とするよりも学ばせてタイチの片腕にしようと商会長が考えて、それで男爵家の籍に入れて学園に送り込みました。

まあふたりの親たちに、「ゆくゆくはくっついてもいいんじゃね?」っていう思惑もあったのかも知れません(笑)。
もっともタイチは幼馴染にして心を許し合える親友と思い込んでたし、彼がそんなだからディアーヌは片腕として部下としてやり切ろうと思い込んでましたけども(^_^;

そしてタイチが知らないところでディアーヌはアントニアのことも支える存在になってます。そういう意味ではディアーヌは、ヨロズヤ商会を裏から支える縁の下の力持ちになってしまいましたねえ(笑)。
[良い点]
成程(;´゜д゜`)男装の麗人でしたか(*≧ω≦)
[気になる点]
お義兄様って呼び方で(´・ω・`)?になっていたから納得です。
[一言]
黒狼はちゃんと後に現れた冒険者小人パーティーに狩られました( *´艸`)
神出鬼没の小人は、あちこちにたまに現れます。
感想ありがとうございます。


麗人………と呼ぶには庶民根性丸出しですけどね、この子(笑)。


他の方の感想返信で使用人ちゃんの性別をぼかして書いたことをすでに明かしていて、男の子よりは女の子の方が話が広がるなあ、と思っていたので正式に女の子にしちゃいました(笑)。まあそれだけでなく、そうすれば夜の森で公女さまとふたりっきりの状況になっても外野からは茶々入れにくい、っていう思惑もあったりします(^_^;

これが漫画とかだと姿を描かなきゃいけないんで性別ぼかすトリックは難しいんですが、小説なので明記しないと読者には分かりづらいっていう、ちょっとした「お遊び」でした♪
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