エピソード134の感想一覧

[一言]
モングレルの人間関係と距離感好き。
人間こうありたいものだ。

[良い点]
それにしても息を吐くように男の娘のポイントを稼ぐ漢である

[一言]
　王都、露天商の通りにて。
　怪しい薬売りＶＳモングレル。

薬売り「セ○ラさん綺麗な金髪ですね。下もよ」
モル（ナニッッッ）
　思わず足を止めてしまったモルちゃん。

薬売り「頭髪は難しいが、下の毛を真っ黒ツヤツヤ＆フサフサは可能」
モル「い、幾らだっ」
　↑おっさんの定義は年齢ではない。
　　ある日、下の毛に白髪を発見して、世界が崩壊するほどのショックを受けた、その者のみ名乗れる。

薬売り「こっちの眼に効くのと、そっちの歯に効くのと、あっちのナニに効くヤツとの、どれかのセット販売のみ」
モル「くそうぅぅぅ、足元見やがってぇぇぇ、買うっ」

　全部種類を買ったモルグレルだった。
　でもって、買った怪しい薬が効いたのが驚きだった。
　副作用なのか『む○せ○』してしまったのが、恥ずかしくも嬉しかった、モルグレル。

　お下劣でお粗末様でした。お許しあれ^^;

[良い点]
おめでとうございます
肉まんがこっちにも！

[気になる点]
ゴリリアーナさんってブロンズ星3だったの？
すでにシルバーだとばかり…