エピソード163の感想一覧

ウルリカ、量産型も買ったのか…。
そして型取りと陶器素材で甘くなったモールドに不満たらたら、と…。

蝋燭プレイも想像して悶えてるっぽいけど、一人じゃ難しいよね。
ウルリカはどうやって挑戦するんだろ？
この国の蝋燭が何の素材で作られてるかも気になる…。
石油原料パラフィンは考えにくいし、鯨もいなさそう。
普通に蜂の蜜なのかあるいは魔物から抽出されるのか。
和蝋燭並に融点低い素材だとプレイしやすくていいんですけどねー。

そのプレイ、耐熱スキルと攻撃スキル、どちらが先に生えるんだ……
（ダメージのある戦闘は対人の模擬戦でも少し経験値が入る）

蝋燭プレイの蝋燭って低温で溶ける蝋燭だからガチの蝋燭だと火傷しやすいのよね

猥談バトルまでコミカライズされるんだろうか…？(笑)

[良い点]
　前話がラブコメ展開で終わったのに、この地獄。（笑）

[気になる点]
作りが粗いというのは、
オリジナルの原型を持ってる、
ウルリカのマウント発言かと思う。

ウルリカが、また新たな知識を得てしまったけど、
ひとり蝋燭プレイの結果、
不名誉な火傷とかして、
それを隠したり、隠そうとしたりする、
羞恥心を描写してくれると、
とてもはかどります。

今回はレオも聞いてたけど、
おそらくチャレンジはしないであろうと思うが、
日頃からウルリカを視姦してるから、
おそらく、ウルリカの変化には、
真っ先に気が付くはず。
そこでまたひと悶着すると、
これまたはかどります。

[一言]
電灯が在る現代の地球では、ロウソクはSMのアイテムという認識ですが、作中世界だと普通に照明用のアイテムですからね。わざわざプレイの為にロウソクを使う文化にはならなかったんでしょうね。

[気になる点]
みんな忘れてるっぽいけど、以前のコメント欄でもあったように、量産型モングレルは陶器だから焼成時に縮むんだよね。
で、それが一般的な大きさということは、型になったグレートモングレルは一般サイズよりやや大きめということ。
つまり、グレートモングレルの元となったモングレルのモングレルもまた、ショートソードと比べると幾分長く、ロングソードと比較すればやや物足りないバスタードソードだったんだよ。

[気になる点]
「作りが粗いし、取っ掛りが微妙」
作りはまぁ陶器製かな？ってなるけど取っ掛りってもしかしてカ〇……？
なんだろう、聞きたくなかった主人公の主人公への不評

[良い点]
やはり猥談回こそがこの小説の本体…
[一言]
ディックバルトさんにスーパーモングレルさんを！（こんらん）