感想一覧
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「大魔導士と呼ばれた侯爵令嬢」ってタイトルだけど、子爵を叙爵してから、魔導士として正式に誓約したから、厳密には「大魔導士と呼ばれることになる侯爵令嬢」とか「大魔導士と呼ばれた子爵」とかの方が適切だな。
すごいどうでもいいことだけど、気づいてしまったので揚げ足を取りたくなってしまった。
すごいどうでもいいことだけど、気づいてしまったので揚げ足を取りたくなってしまった。
エピソード264
前に執事のモノローグが描写された時に、連座で処分される可能性が高いのに危機感足りないのでは?と思ったけど、この理由なら納得
エピソード234
光る剣からの演説は良い演出ですねー。
それにしても第二王子派はまだ諦めてないのか…。
国内であまり力押しすると反発が大きそうですし皇国よりもお掃除が大変そうですね。
それにしても第二王子派はまだ諦めてないのか…。
国内であまり力押しすると反発が大きそうですし皇国よりもお掃除が大変そうですね。
エピソード660
ずっと自分の内面と話してるもんだと思ってた。
なんか父親の記憶にもアクセスしたことあったよね?
レティをこの世界に送った神ならフランクすぎる。
なんか父親の記憶にもアクセスしたことあったよね?
レティをこの世界に送った神ならフランクすぎる。
エピソード658
物語の貴族家だとよく連座が採用されることあるから、この執事こんな悠長にしてる余裕ないのでは?と思った。
ただ領地経営を怠っただけならまだしも、明らかに怪しいことに手をつけてるのに、傍観してたらそのまま道連れで処刑されかねない。
身分制度ある割に現代的な部分もあるから、その辺の世界観にもよるけど。
ただ領地経営を怠っただけならまだしも、明らかに怪しいことに手をつけてるのに、傍観してたらそのまま道連れで処刑されかねない。
身分制度ある割に現代的な部分もあるから、その辺の世界観にもよるけど。
エピソード156
流石フラン、お貴族様相手に要求を通す術を知っている。
こうして新たに撮影した映像は己の欲望を満たすと共に、仲間内で回す事でフランの地位を盤石にできると
ワロタ
こうして新たに撮影した映像は己の欲望を満たすと共に、仲間内で回す事でフランの地位を盤石にできると
ワロタ
エピソード659
前エピソードで「回復魔法」という単語が出てきました。
そして、今エピソードで「治癒魔法」という単語が新たに出てきました。
エピソード 658 まで読んだけど、これらの違いを説明するエピソードはありませんでした。
何が違うのかな?
そして、今エピソードで「治癒魔法」という単語が新たに出てきました。
エピソード 658 まで読んだけど、これらの違いを説明するエピソードはありませんでした。
何が違うのかな?
エピソード15
紛らわしくて申し訳ありません。
修正漏れです。
序盤ではどちらも似た効果のある魔法として統一されていなかったのですが、回復薬が登場したあたりで一本化しました。その名残ですね。
ご指摘ありがとうございます。
修正漏れです。
序盤ではどちらも似た効果のある魔法として統一されていなかったのですが、回復薬が登場したあたりで一本化しました。その名残ですね。
ご指摘ありがとうございます。
- K1you
- 2025年 07月13日 12時58分
スカーレットの同年代って、婚約者がいることが普通の貴族社会で、一人だけフリー状態だものね(笑)
業績をあげ、トントン拍子に昇爵していたら、釣り合う相手がいなくなるし、行き遅れの貴族になるところだったから、今回の事件はピンチをチャンスに変えるいいタイミングだったようです。
後の時代、皇国の語り部婆「昏き蒼穹の深龍を従えし“紅き魔女”に逆らってはならぬ!かつて、飢えた民を救うために智を与え、尽力を尽くしていた魔女に対して、私欲に塗れた貴族が悪意をもって脅迫したことで国が滅びかけたことがあるのじゃ。しかも、その魔女を害しようとした貴族どもは、神の怒りを買い“裁きの雷”によって死んだとされる。聖女でもある”紅き魔女”に敵対するは愚か者の所業、努々忘れるでない。」
業績をあげ、トントン拍子に昇爵していたら、釣り合う相手がいなくなるし、行き遅れの貴族になるところだったから、今回の事件はピンチをチャンスに変えるいいタイミングだったようです。
後の時代、皇国の語り部婆「昏き蒼穹の深龍を従えし“紅き魔女”に逆らってはならぬ!かつて、飢えた民を救うために智を与え、尽力を尽くしていた魔女に対して、私欲に塗れた貴族が悪意をもって脅迫したことで国が滅びかけたことがあるのじゃ。しかも、その魔女を害しようとした貴族どもは、神の怒りを買い“裁きの雷”によって死んだとされる。聖女でもある”紅き魔女”に敵対するは愚か者の所業、努々忘れるでない。」
- 投稿者: 通りすがりの猫耳りす尻尾
- 50歳~59歳 男性
- 2025年 07月06日 02時57分
エピソード657
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