感想一覧
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マリは結局強い味方でマウント取るだけで魅力が無いですね。所謂調子に乗りすぎてここでギブ。
主人公もテンプレ避けるって言いながらテンプレ。
良い感じにテンプレぶっ壊して欲しかったけど、マリが居るだけでテンプレにそるだけ。
自分にはそこでうんざりしました。利用される系主人公は見飽きたので。
主人公もテンプレ避けるって言いながらテンプレ。
良い感じにテンプレぶっ壊して欲しかったけど、マリが居るだけでテンプレにそるだけ。
自分にはそこでうんざりしました。利用される系主人公は見飽きたので。
エピソード155
かなり前から文字読めないの予想してました。
やっぱこの主人公カンストの割に知能(地頭)あんまない。
まあ全てに媚びないで欲しいですね。
やっぱこの主人公カンストの割に知能(地頭)あんまない。
まあ全てに媚びないで欲しいですね。
エピソード41
今ここまで読んで思った事。
文字読めないのに図書館いってどうすんだろこの人。って思ってます。
主人公がもう少し考えれる頭あればよかったのですが。期待もう出来ない感じですよね?
テンプレは壊して欲しい。なぜならテンプレは寒いので。
文字読めないのに図書館いってどうすんだろこの人。って思ってます。
主人公がもう少し考えれる頭あればよかったのですが。期待もう出来ない感じですよね?
テンプレは壊して欲しい。なぜならテンプレは寒いので。
エピソード20
[良い点]
どこにむかうのか分からない面白さがいいですね。完結済みとのことで安心して読ませていただきます。
[気になる点]
なんて を 何て と誤植しているところがかなりあってきになりました。
どこにむかうのか分からない面白さがいいですね。完結済みとのことで安心して読ませていただきます。
[気になる点]
なんて を 何て と誤植しているところがかなりあってきになりました。
エピソード18
[一言]
この主人公の言動ならこの村に限らずどこでだって厄介者扱いされると思うんだけどなぁ…
この主人公の言動ならこの村に限らずどこでだって厄介者扱いされると思うんだけどなぁ…
エピソード4
[一言]
完結おめでとうございます。
毎回楽しく拝読させて頂きありがとうございました。
完結おめでとうございます。
毎回楽しく拝読させて頂きありがとうございました。
エピソード294
ありがとうございます。
作者として、読者から頂ける感想に「楽しかった」と言って頂ける事は最上の誉め言葉で御座います。
何時になるかは分からないのですが、
また新しく別の作品を投稿する気でいますので、その時にはまた読んで頂ければ幸いです。
底辺なろう作家では御座いますが、今後とも御贔屓にして頂けたらと思います。
ではでは、また。
作者として、読者から頂ける感想に「楽しかった」と言って頂ける事は最上の誉め言葉で御座います。
何時になるかは分からないのですが、
また新しく別の作品を投稿する気でいますので、その時にはまた読んで頂ければ幸いです。
底辺なろう作家では御座いますが、今後とも御贔屓にして頂けたらと思います。
ではでは、また。
- コンソン
- 2024年 04月24日 07時25分
[気になる点]
(`・ω・´)
[一言]
(`・ω・´)完結、お疲れ様でした。
(`・ω・´)
[一言]
(`・ω・´)完結、お疲れ様でした。
エピソード294
ハイ、有難うございます。
オンボロさんには毎度の事に感想をいただきまして誠にありがとうございます。
感謝、感激、雨あられです。
今回の話はフラグを建てておきながら回収していない海の試練場がありますが、アレは忘れて頂いて結構です。
物語り中に「神さま」のセリフに「ほぼパーフェクト」との主人公への評価がありました通りに、
あの発見された海の「試練場」は全く関係無いんですね。
作者が只単にその海の方のエピソードを描くのが面倒とか、忘れていたとか、放置とかでは無いんです一応は。
主人公は本当にあそこで神様の考えていた想定外の言動をしたといった現れと言いますか、何と言いますか。
こうして書いていると自分で自分に只の言い訳をしている様に思えて来てしまいました・・・(爆)
取り合えず侯爵様が主人公を「伯爵」にする際にその発見の功績もぶち込んでいる感じです。
その他にも諸々に侯爵様が主人公を「囲い込む」為にこれまでの経緯やら実績諸々を国に密かに報告していて、
それらが溜まりに貯まって「伯爵位」などと言うモノをひっそりと主人公に無理やりくっ付けていると(笑)
物語り中に語られない裏側はそんな所ですね。
感想の返信に何て事を書いているんだと言われそうではありますが、
今回の物語もこの様にして終わりを迎えられたのはオンボロさんの感想があったからと言っても過言ではありません。
そのお礼と言いますか、何と表現すれば良いのか?
こうした返信になってしまいまして何が何やらを伝えたいのか自分でも分からなくなっていますが(笑)
最後にもう一度、
この物語を最後まで読んで頂き、本当にありがとうござました。
次のお話を何時投稿するかはまだまだ未定ではありますが、楽しみに待って頂けたなら幸いです。
ではでは。
オンボロさんには毎度の事に感想をいただきまして誠にありがとうございます。
感謝、感激、雨あられです。
今回の話はフラグを建てておきながら回収していない海の試練場がありますが、アレは忘れて頂いて結構です。
物語り中に「神さま」のセリフに「ほぼパーフェクト」との主人公への評価がありました通りに、
あの発見された海の「試練場」は全く関係無いんですね。
作者が只単にその海の方のエピソードを描くのが面倒とか、忘れていたとか、放置とかでは無いんです一応は。
主人公は本当にあそこで神様の考えていた想定外の言動をしたといった現れと言いますか、何と言いますか。
こうして書いていると自分で自分に只の言い訳をしている様に思えて来てしまいました・・・(爆)
取り合えず侯爵様が主人公を「伯爵」にする際にその発見の功績もぶち込んでいる感じです。
その他にも諸々に侯爵様が主人公を「囲い込む」為にこれまでの経緯やら実績諸々を国に密かに報告していて、
それらが溜まりに貯まって「伯爵位」などと言うモノをひっそりと主人公に無理やりくっ付けていると(笑)
物語り中に語られない裏側はそんな所ですね。
感想の返信に何て事を書いているんだと言われそうではありますが、
今回の物語もこの様にして終わりを迎えられたのはオンボロさんの感想があったからと言っても過言ではありません。
そのお礼と言いますか、何と表現すれば良いのか?
こうした返信になってしまいまして何が何やらを伝えたいのか自分でも分からなくなっていますが(笑)
最後にもう一度、
この物語を最後まで読んで頂き、本当にありがとうござました。
次のお話を何時投稿するかはまだまだ未定ではありますが、楽しみに待って頂けたなら幸いです。
ではでは。
- コンソン
- 2024年 04月20日 11時09分
[一言]
(`・ω・´)なんだただの精神と◯の部屋か
(`・ω・´)なんだただの精神と◯の部屋か
エピソード292
[一言]
(`・ω・´)もう、あまり需要のなかった重力魔法でプレスしたほうが早い気がしますね。
(`・ω・´)もう、あまり需要のなかった重力魔法でプレスしたほうが早い気がしますね。
エピソード290
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