感想一覧

[良い点]
更新ありがとうございます。
とても嬉しいです。
[気になる点]
優秀なルシンダさんを側室にするルートはこの先も見てみたいです。
ついでに言えばボナ王女を側室にして、息子に魔法を指導させるルートは無いのかな。双王国なら、ボナ王女の方が、好みなんだけどな

[一言]
更新乙です。
また、100話目投稿おめでとうございます。

久しぶりのweb版更新で歓喜しております。
そして、黄金の木の葉号！
ここで来ますか。
書籍版と違い、トゥカーレ王国に流れ着いた、ということでしょうか。
フレアはまだ表には出てきていない。
多分会談で姿を現すのでしょうね。
でもなぜここで出てくるのか？
いやはや、楽しみで仕方がないですね。

次回の更新、楽しみに待っております。

[一言]
更新ありがとうございます

[良い点]
更新ありがとうございます！
[一言]
黄金の木の葉号は気になりますね！
まぁ気になるのはフレアですけどｗ

[気になる点]
カープァ王国にとって、女王アウラの何倍も善治郎の方が大切な身である事は既に衆目の一致するところになっていると思うのですが。
善治郎はアウラが居なくなっても側室を何人も持って、次々と妊娠させる事が出来て、極端な近親相姦も防ぐこともできて王家を継続させられます。一方、善次郎が居なくなってアウラだけになれば、何人もの王配を持つ事も難しいでしょうし、妊娠を多数回続ける事もほぼ不可能なので、王家の断絶を免れるのはかなり難しいと思われます。
近視眼的には女王は優秀な政治家としても他の価値からも重要なのでしょうが、長期的に見れば両者の価値の逆転は国内貴族から見たとしても、客観的に見たとしても明確なのではないかと思われます。
また、結婚当時には善次郎は「どこの馬の骨とも分からない者」で王としては認められる状況ではありませんでしたが、様々な活躍と時空魔法の使用で既に善次郎の大きな価値が国内に広く示されており、また公爵位も持っており、アウラが居なくなっても善次郎が善吉が即位するまでは王として立つ事が可能な状況にも既になっていると思われます。
以上から書籍版も含めて、結婚式の時には同等の地位であることを大げさに演出しようとかなりの努力をしていたのに反して、さすがに時間の経過とともにこのバランスがかなり失われつつある様に感じます。

[良い点]
久しぶりの更新、ありがとうございます。
[一言]
小説は外に、web版は内に…って思ってたら、黄金の木の葉号が出てきて驚きました
嵐やらなんやらに遭遇せずに航海を成功したって事なのかな？

[良い点]
楽しく読んでいます。
[一言]
久々更新ご苦労さまです♪☆♬
執筆お疲れ様です♪☆♬

[一言]
WEB版はエタったと思ってたら更新来て驚いた。連載再開するんですかね？

あ、100話達成おめでとうございます。

[良い点]
今年最後にチェックしに来てよかった♪
更新ありがとうございます

[良い点]
コミック、web版に書籍。三つで三乗倍に楽しみです。