感想一覧

[一言]
ベレンガリアお嬢様が酷いことになってますね(´・ω・`)
彼女には同性の側仕えみたいなのが必要なんじゃないですかね、、、保護者二人とも男だし、淑女としての教育は無理でしょうし……でももう大人だろうし手遅れか。

弘原海は相変わらず幸せそうで何より。
っていうか、もしかしてエンティカと同棲……！？まさか清らかなユニコーンじゃなくなったのかっ

[良い点]
オラトリアム二度目のクリスマス、前回はローが一人でやったんでしたっけ?
流石にもう一度サンタを頼むのは厳しかったようですね。

[気になる点]
あれ?一回目のクリスマスが前世界でしたよね。
最終話ではすぐ旅に出てたと思うけど、二回目のクリスマスの前に帰ってきてるということはすぐ旅が終わったのかな?

新世界は一通り見たはずだけど、ローはいったい何処に籠もっているのだろう?

[一言]
きっと、こうしてオラトリアムにクリスマスという文化が定着して後の世まで続いていくんですね。

瓢箪山くんの様子がおかしいけれど、プレゼントを受け取って微笑んでいるグアダルーペさんが笑顔になってくれてるし、サンタ冥利に尽きますね。
それにしてもグアダルーペさんってって可愛らしい人ですね(*´∀｀)

[一言]
梼原とメイヴィスの立場の違いが浮き彫りになる問題ですね。梼原がこれを理解するにはローとその眷属に対する情報が不足してますからね……これは知らないほうが幸せだったのかも。

仮にローが悲願を果たしてしまうと眷属はみんなお供しちゃうみたいだし、そうすると残された面々は……と言っても後どれだけあるかわからないけど、いつかは流石のロー達にも寿命が訪れ……るのかな？？？

[一言]
ローさんの悲願は生き続けるのと矛盾してるから旅にでてなにか掴めるのを期待する自分探しだから‥‥‥

[気になる点]
＞『さて、一部の皆さんはご存じかもしれませんが
ここの文末が改行ミスのようです。
[一言]
久しぶりのオララジ！やったぜ！……だが、これは紛うことなき放送事故ｗ

珍獣とエゼルベルトはどちらも研究者気質だから話し込むと止まらなくなる、と。
本編中では競合するライバル組織同士って感じでしたが、この二人は案外相性がいいんですね！
今となってはお仲間だし、珍獣さんにとっても対等に論を交わせる相手がいることは喜ばしい。
ほんとオララジTVの本番中（生放送？）じゃなかったら良かったのに(ノ∀`)

＞瓢箪山の受難は続く。
最後のこの一文、きっとこの後に上司から折檻されたんでしょうね……知らないけどきっとそう。

[一言]
珍獣ちゃんはコミュ障幼女（）だから保護者がいないととことん暴走しちゃうだよねw
そこに真面目学者さんと絡ますとそりゃあ放送事故が起こるか

[良い点]
男女で生まれたときから幼馴染なんて微笑ましいなぁ、きっと腐れ縁ながら甘酸っぱい関係になるんだろうな()
アリクイ顔よりも反応されるサブリナ様はやはり素晴らしいお方ですね、ええ

[一言]
畑で取れた……あっ（察し）。梼原は空気が読める子！
ネリアとジオグリスはこの時点で初見じゃないような感じが。これは既に腐れ縁が繋がれてますねきっと。

ここでサブリナの名前が……一緒に訓練するような戦闘班の面々は他と違う反応になりますよねそりゃ(；´∀｀)
外面が異様にいいってこういうことか。

[一言]
邪神と破壊神を合わせた大神ローの神殿で、もぐらがおそらくマザーで生産された子供と戯れて、子供はカルト教祖に洗脳されるのを察するか‥‥‥ほのぼのな日常が怖いよ‥‥‥そしてガチャ天使は大神ローの威光（）にひれ伏す宗教画とかこれが勝者が歴史を作るか！