感想一覧

[気になる点]
第二師団の紐付きだよなーと常識ある派閥は忖度していたら、なりふり構わない第三師団派閥が強引な手段で介入できてしまい、誰も守ってくれなかったんだ。しょうがないね。現場は泣いて良い。
啓太がぶっ飛びすぎて、第二師団も独占するのではなくてもう少し戦略的な駒として考えていた矢先だったかもしれん。


[一言]
軍が一致団結するにはどうしたら良いですか？　→ 共通の敵を作るに限る

[一言]
それでも戦うしかない現場はつらい

[一言]
芝野たちが抱いたのは隔意どころか殺意じゃないか？
変な小細工を弄して現場を危険にさらす輩は組織にとって無益どころか有害ですね。

[一言]
主人公の特務中尉という階級は、
「本来は少尉だけど任務中は中尉として扱う」
というものですが、運用政策第二課の面々の為に、特務伍長等の階級を作り、
「本来は佐官、尉官だけど任務中は伍長として扱う」
というように、一時的に降格させるとかあっても良いかと。
なんなら、
「任務終了後、特務の二文字を取って正式に伍長に降格、以後の出世はあり得ないものとする」
もありかもしれませんね。
防衛戦のリザルトによっては。

[一言]
功績を奪われたと思い込んでいる第三師団派閥のクソガキ&保護者と癒着企業と運用政策課を啓太の代わりに特務で最前線防衛戦をやらせてやれば良いよな！

[一言]
一撃で撃破できるのとニの撃ちが必要なのは天と地ほどの差があるんや…

[一言]
政策課員達「ルネッサ～ンス♪(チン！)これで目の上のたんこぶどもが居なくなりますなぁ♪」

[一言]
隔意で収まればいいですねーそのうち殺意になりそう

[一言]
功績を得たいなら最前線にご招待!手柄が欲しいんだよね（ニッコリ）
第三師団は一割ぐらいに減るのかな？

[一言]
一部の利益のために全体の利益を損なう。

一般社会においても糾弾されれば社会的な死が待ち受けているのに、
命懸けの世界でそんなことしたら物理的に死ぬのが道理ってもんよな。