感想一覧
▽感想を書く今までに読んだ事の無い展開がすごく楽しかったです。
主人公が3番目の結婚をする時に結婚相手の息子が「(父との)結婚は非正規のもの」と言った時に、「この息子は実は主人公を悪女と疑って決めつけていて、すれ違っていくが真実は...的な展開か?と思ったのですが、なるほど正式に婚姻を結んでしまったら他のコメントにもあったように許されぬ婚姻になってしまうから非正規、つまり法的に婚姻が結ばれていない内縁関係のような形にしておいて、最終的に父の元へ主人公を連れて来た息子と結ばれるエンディングのための伏線なのですね。
主人公が最後は辛い思いをせずハッピーエンドを迎えられて良かったです。
主人公が3番目の結婚をする時に結婚相手の息子が「(父との)結婚は非正規のもの」と言った時に、「この息子は実は主人公を悪女と疑って決めつけていて、すれ違っていくが真実は...的な展開か?と思ったのですが、なるほど正式に婚姻を結んでしまったら他のコメントにもあったように許されぬ婚姻になってしまうから非正規、つまり法的に婚姻が結ばれていない内縁関係のような形にしておいて、最終的に父の元へ主人公を連れて来た息子と結ばれるエンディングのための伏線なのですね。
主人公が最後は辛い思いをせずハッピーエンドを迎えられて良かったです。
Sisio440さま
返信が遅くなり失礼致しました!
素晴らしい推察をありがとうございます。
そこに抵抗を持たれる読者様がいるだろうということもありますが、もう一つ、広大な領地を持つ公爵の正式な結婚は安易にできないだろうなと思っての非正規婚でした。
ハッピーエンドを喜んでもらえて嬉しいです。
感想ありがとうございました!
返信が遅くなり失礼致しました!
素晴らしい推察をありがとうございます。
そこに抵抗を持たれる読者様がいるだろうということもありますが、もう一つ、広大な領地を持つ公爵の正式な結婚は安易にできないだろうなと思っての非正規婚でした。
ハッピーエンドを喜んでもらえて嬉しいです。
感想ありがとうございました!
- 夢見るライオン
- 2025年 04月02日 12時29分
クロネリアとイリスが将来結婚することを決めたことでハッピーエンドとなっていますが、日本ですと民法の規定(←親子関係が乱れるという道徳上の考え方が根底にあるようです)により、親子の関係にある男女は(たとえ義理の親子であっても)結婚出来ないのですが、作中の国は違うのですね。
そうすると、作中の国では血の繋がった親子や兄弟姉妹でも結婚出来るのでしょうか?
そうすると、作中の国では血の繋がった親子や兄弟姉妹でも結婚出来るのでしょうか?
加知 悪造さま
返信遅くなって失礼致しました!
現代物でこのような内容のものを書いたことがないので詳しく調べたことはありませんでしたが、そうなのですね。
義理の親子だったとして離縁したとしても、その制約は続くのでしょうか?
いろいろ抜け道はありそうで、ちょっと調べてみたくなりました。
ファンタジーの世界は、王の言葉が法律のような世界観が多く、書籍版では婚約に際して、王の承諾を得たような形になっています。
とても興味深い感想をありがとうございました!
返信遅くなって失礼致しました!
現代物でこのような内容のものを書いたことがないので詳しく調べたことはありませんでしたが、そうなのですね。
義理の親子だったとして離縁したとしても、その制約は続くのでしょうか?
いろいろ抜け道はありそうで、ちょっと調べてみたくなりました。
ファンタジーの世界は、王の言葉が法律のような世界観が多く、書籍版では婚約に際して、王の承諾を得たような形になっています。
とても興味深い感想をありがとうございました!
- 夢見るライオン
- 2025年 04月02日 12時15分
コミックから流れて来ました。
読み終えてからタグやジャンルを覗くと、おや?流行り物?と思えてしまうけど、亡くなった方々とのやり取り見てると「ヒューマン」だわと思える。涙ふきふきでしたよ。
何はともあれクロネリアを幸せにしてくれてありがとう。
書籍探してみます。
読み終えてからタグやジャンルを覗くと、おや?流行り物?と思えてしまうけど、亡くなった方々とのやり取り見てると「ヒューマン」だわと思える。涙ふきふきでしたよ。
何はともあれクロネリアを幸せにしてくれてありがとう。
書籍探してみます。
土田さま
コミックから興味を持って下さったのですね。
嬉しい感想を頂きながら、すっかり返信が遅くなってすみません。
本当に雨乃先生が素敵に描いて下さって感謝しかありません。
涙ふきふきとは、ありがたいです。
コミック版はこの先、ますますうるうるシーンがたくさんありますので楽しみにしていて下さい。
わわ、書籍も、読んで下さったら嬉しいです!
素敵な感想ありがとうございます!
コミックから興味を持って下さったのですね。
嬉しい感想を頂きながら、すっかり返信が遅くなってすみません。
本当に雨乃先生が素敵に描いて下さって感謝しかありません。
涙ふきふきとは、ありがたいです。
コミック版はこの先、ますますうるうるシーンがたくさんありますので楽しみにしていて下さい。
わわ、書籍も、読んで下さったら嬉しいです!
素敵な感想ありがとうございます!
- 夢見るライオン
- 2024年 11月16日 14時17分
[良い点]
コミックで読んで面白かったので、こちらを読んで、書籍も買いました。
どちらも本当に良い内容だったです。書籍も、大幅に加筆されエピソードがたくさん増えてて、繊細な心情の描写もしっかりあり、お母様のことまで触れていて、本当にスカッとしました。購入してすごく良かったです。
語彙が少なく良かったしか言えないのがアレですが、これからも作品楽しみにしています。
コミックで読んで面白かったので、こちらを読んで、書籍も買いました。
どちらも本当に良い内容だったです。書籍も、大幅に加筆されエピソードがたくさん増えてて、繊細な心情の描写もしっかりあり、お母様のことまで触れていて、本当にスカッとしました。購入してすごく良かったです。
語彙が少なく良かったしか言えないのがアレですが、これからも作品楽しみにしています。
宮川耀子さま
なんと、書籍を買って下さったのですね。
こんな嬉しい感想を頂きながら、すっかり返信が遅くなって申し訳ありません!
購入して良かったと言っていただけるのが、作者にとっては一番嬉しい言葉ですね。
とっても幸せな気分になりました。
ありがとうございます!
なんと、書籍を買って下さったのですね。
こんな嬉しい感想を頂きながら、すっかり返信が遅くなって申し訳ありません!
購入して良かったと言っていただけるのが、作者にとっては一番嬉しい言葉ですね。
とっても幸せな気分になりました。
ありがとうございます!
- 夢見るライオン
- 2024年 11月16日 14時11分
[一言]
コミック版からこの原作を読みました。登場人物を集約してあるこの短編に喜怒哀楽が詰まっていて好きです。コミック版ではここから更に広がりがあり、キャラクター達の表情も好きです。強烈なストレスでスペンサー公爵は心臓を患った設定でしょうか。もし元気に回復したとしても息子のイリスにクロネリアとの結婚を勧めて下さったのでは、と別展開も思い浮かべました。
コミック版からこの原作を読みました。登場人物を集約してあるこの短編に喜怒哀楽が詰まっていて好きです。コミック版ではここから更に広がりがあり、キャラクター達の表情も好きです。強烈なストレスでスペンサー公爵は心臓を患った設定でしょうか。もし元気に回復したとしても息子のイリスにクロネリアとの結婚を勧めて下さったのでは、と別展開も思い浮かべました。
山月さま
嬉しい感想をいただきながら、すっかり返信が遅くなってしまいすみません!
コミック版から読んで頂いたのですね。
本当に雨乃先生が素敵に描いて下さって、たくさんの方が小説の方も興味を持って下さっているようで嬉しいです。
こちらの短編からずいぶん様変わりして、新たな登場人物も増えていて、違った展開を楽しんで頂けると思います。
今後も楽しみにコミック版を読んで頂けたら嬉しいです。
感想ありがとうございます!
嬉しい感想をいただきながら、すっかり返信が遅くなってしまいすみません!
コミック版から読んで頂いたのですね。
本当に雨乃先生が素敵に描いて下さって、たくさんの方が小説の方も興味を持って下さっているようで嬉しいです。
こちらの短編からずいぶん様変わりして、新たな登場人物も増えていて、違った展開を楽しんで頂けると思います。
今後も楽しみにコミック版を読んで頂けたら嬉しいです。
感想ありがとうございます!
- 夢見るライオン
- 2024年 11月16日 14時08分
[気になる点]
世間で言う「バツイチ」とは「男性・女性の区別なく1度離婚を経験した者」を指す俗称であり、「離婚」とは「夫婦が生存中に婚姻関係を解消する事」なのですから、夫と死別した場合は「未亡人」となるだけであって、離婚した事にはならない以上「バツイチ」とは言いません。
ですので、作中において夫と死別しかしておらず離婚経験がゼロであるクロネリアの事を、「バツ1」や「バツ3」と呼んでいるのは不適切な呼び方をしているという事になります。
世間で言う「バツイチ」とは「男性・女性の区別なく1度離婚を経験した者」を指す俗称であり、「離婚」とは「夫婦が生存中に婚姻関係を解消する事」なのですから、夫と死別した場合は「未亡人」となるだけであって、離婚した事にはならない以上「バツイチ」とは言いません。
ですので、作中において夫と死別しかしておらず離婚経験がゼロであるクロネリアの事を、「バツ1」や「バツ3」と呼んでいるのは不適切な呼び方をしているという事になります。
加知 悪造さま
すっかり返信遅くなって失礼しました。
バツ1というのは、そもそも明石家さんまさんの造語だと言われていますよね。
それが数十年でちゃんとした「言葉」として定義づけられるようになっていることが面白いなあと感じています。
この物語の世界観の中で、女性だけが「バツ」という扱いを受けてしまうということを分かりやすく表現したかったと理解していただけたらと思います。
ですが、現代において、なるほどと思う興味深い考察でした。
感想ありがとうございました。
すっかり返信遅くなって失礼しました。
バツ1というのは、そもそも明石家さんまさんの造語だと言われていますよね。
それが数十年でちゃんとした「言葉」として定義づけられるようになっていることが面白いなあと感じています。
この物語の世界観の中で、女性だけが「バツ」という扱いを受けてしまうということを分かりやすく表現したかったと理解していただけたらと思います。
ですが、現代において、なるほどと思う興味深い考察でした。
感想ありがとうございました。
- 夢見るライオン
- 2024年 06月23日 18時18分
[一言]
早速、書籍版を読み終わりました。
弟くんの新キャラあり、公爵様や息子さんと、だんだんと愛情を深めていくシーンあり、ざまああり、とても面白かったです。
ありがとうございました。
早速、書籍版を読み終わりました。
弟くんの新キャラあり、公爵様や息子さんと、だんだんと愛情を深めていくシーンあり、ざまああり、とても面白かったです。
ありがとうございました。
123456さま
早くも書籍の方を読んでくださったのですね!
そしてとても温かい感想をありがとうございます(涙)
書籍の感想を直接聞けることはあまりないので、とてもとても嬉しいです。
もう一作、発売感謝の短編を明日にも投稿するつもりなので、よかったらそちらも暇つぶしに覗いてみてくださいませ。
とても嬉しい感想をありがとうございました!
早くも書籍の方を読んでくださったのですね!
そしてとても温かい感想をありがとうございます(涙)
書籍の感想を直接聞けることはあまりないので、とてもとても嬉しいです。
もう一作、発売感謝の短編を明日にも投稿するつもりなので、よかったらそちらも暇つぶしに覗いてみてくださいませ。
とても嬉しい感想をありがとうございました!
- 夢見るライオン
- 2023年 05月16日 12時19分
[一言]
この短編が一冊の長編になるのですね。
どのようなエピソードが足されるのか愉しみです。
早速予約しました。
この短編が一冊の長編になるのですね。
どのようなエピソードが足されるのか愉しみです。
早速予約しました。
123456様
わああ、ありがとうございます!
嬉しいです!
間もなくこちらにも感謝の新作を投稿しますので、そちらも良かったら覗きにきてくださいませ。
嬉しい感想をありがとうございます!
わああ、ありがとうございます!
嬉しいです!
間もなくこちらにも感謝の新作を投稿しますので、そちらも良かったら覗きにきてくださいませ。
嬉しい感想をありがとうございます!
- 夢見るライオン
- 2023年 05月07日 14時34分
[一言]
カッカと顔面が熱くなるほど泣いてしまいました。素晴らしいお話でした、ありがとうございます。
このお話が更にさらに評価される事を願っています。
カッカと顔面が熱くなるほど泣いてしまいました。素晴らしいお話でした、ありがとうございます。
このお話が更にさらに評価される事を願っています。
きたちゃん様
とても嬉しい言葉をありがとうございます。
その一言が執筆の励みになります。
感想ありがとうございました!
とても嬉しい言葉をありがとうございます。
その一言が執筆の励みになります。
感想ありがとうございました!
- 夢見るライオン
- 2022年 12月02日 12時04分
[良い点]
良かった。。。
良かった。。。
sarumaroさま
そのシンプルな感想が嬉しいです。
ありがとうございます!
そのシンプルな感想が嬉しいです。
ありがとうございます!
- 夢見るライオン
- 2022年 11月20日 11時15分
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