感想一覧

良かったと言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます！

そのときの好きな人じゃなかっただけで、不幸になるわけじゃない、ということを書きたかったんです。
相手がとんでもねえ悪人だったら、あまりにもフレヤが可哀想ですしね……。
きっと二人は末永く幸せに暮らすことでしょう。

フィリップは、なんせ元々が影が薄い設定ですからね(笑)。わかってもらえてよかったです！

感想ありがとうございました！

一気読みお疲れ様でした＆ありがとうございます！

面白いとのお言葉は、なによりのごちそうです。嬉しいです～！

た……たぶん、そのうち番外編を掲載するはず……。
そのときはよろしくお願いします！

感想ありがとうございました！

素敵と言っていただけて光栄です。ありがとうございます！

そうそう、そうなんですよ、周りから「そのままでいてね」と思われて育ったので、裏表のない性格になりました。善悪の区別はキッチリできるタイプの人なので、そのままでよかったと。
特に、家族からそのように扱われていた設定です。甘やかされたわけではないですが、仰る通り、愛されて育ちました。

対してジュリアンは幼少から揉まれましたのでね……ああなりました。
けれどどこか少年らしさは残したかったので、子どもらしいと言っていただけて嬉しいです！

結末を気に入っていただけて、こちらこそ良かったです！

いつかその後を番外編で書いてみたいな～とは考えています。
好きとの評価、本当に嬉しいですし光栄に思います！

感想ありがとうございました！

ラーシュをお褒めいただきありがとうございます！
相手が悪かっただけで(笑)、彼はいい男なんですよ……。
カンストあざーす！

感想ありがとうございました！

最後までお付き合いくださいまして、大感謝ですー！
労いのお言葉もありがとうございます！

きっと周りは、「会いたかった……！」「私も……！」(泣きながらの抱擁)みたいな感じを予想していたんでしょうにね……。
残念ながら、カリーナにはできませんでした。残念女子ですわ……。
というか、マジで大きくなってました(笑)
弟を見ているので、ある程度の予想はできたかもしれませんが、エリオットは毎日見ている上に、そこまでではなかったんですね～。

うわ～たくさんお褒めいただき、本当に光栄です！
面白かったとのお言葉は、なによりのごちそうです。ありがとうございます！

バイエ侯爵は実は、あの場では弱みを見せないようにするのにいっぱいいっぱいでした。
でも一介の従者の名前を覚えているあたり、デキる男ではあります。
帰国してからの、ジュリアンの最大の協力者です。帰りの馬車の中でジュリアンがむっちゃ説得したという設定です。仰る通り、根がいい人なので折れました(笑)。
なんだかんだ、ジュリアン一人では無理ですんでね……。

コンラードはカリーナには絶対に相談しないでしょうね。たぶん余計にややこしくなるし……。
満月さまの幻視は、確定することでしょう(笑)

こちらこそ、素敵な感想をたくさんいただきまして、感謝感謝です！

感想ありがとうございました！

尊いが過ぎた？！　なんと光栄な……ありがとうございます！

そうですね、誓いのキスですね。格好いいとの評価にジュリアンに変わってお礼申し上げます！
対してカリーナは、ジタバタするだけでした(笑)
まあ彼女らしいといえば彼女らしい反応でしょうかね～。

まったく情がないわけではないでしょうが、兄たちとは家族……とは言えないでしょうね。
ジュリアンはやっと手に入れたものを手放さないために、これから死に物狂いでがんばりますよ～。

感想ありがとうございました！

叫びをありがとうございます！
カリーナ、人生初の告白です！
なのでもう恋に関しては、幼い少女とみて間違いありませんよ～。

いやジュリアンも初恋ですけど……あの人、いろいろ揉まれてるから……。
恐るべし、十歳！

この前に(34話)、ラーシュがマティルダとカリーナの会話について言及しているシーンがあったんですが、実はそのときも(28話)カリーナは、「想い人がいない」的なことを発言しています。
ラーシュ……聞いちゃってます……不憫な子……。

ジュリアンも最初はちょっと不安だったんですけどね、会話が不自然だったので察しました。デキる子です(笑)

感想ありがとうございました！

カリーナ暴走中ー！
彼女を可愛く思ってくださって嬉しいです！
恋する乙女は不器用なものよ……。

カリーナはもう、しどろもどろです。
ラーシュのほうは前日のことでスッキリしているので、遠慮がありません(笑)
それに彼は、ジュリアンの気持ちには気付いていますからね～。

もちろんマルセルもジュリアンの気持ちは知っている(笑)
知らぬは本人ばかりなり……という状況でした。

感想ありがとうございました！

のんびり狩猟しながらスローライフ展開にはなりませんでした(笑)

ラーシュを褒めてくださってありがとうございます！
仰る通り、ここでもしカリーナが潤んだ瞳で見上げて頬を染めようものなら、この後の展開は変わりました。
わざわざ自分からジュリアンの手を離そうとしているのなら奪ってもいいよね、という気持ちがわずかながらあったかもしれません。

さて、カリーナはこのまま呑み込んでしまうのでしょうかね～。

「洗って返す」とか言われましたが、洗われてもな……というね(笑)。さすがのラーシュも、返さなくていいです、と思ったことでしょう。

そうですね、そんな感じでした。
自分で始めてしまったものは終わらせなければいけない、という。もちろんその終わり方は様々で、そこから新しいものが始まったりもします。
ケリをつける、って大事ですよね～。

感想ありがとうございました！

カリーナを褒めていただきありがとうございます！
空気を読まないといいつつも、王女たる自分ならやってもいいだろう、という読みはありましたけどね(笑)
最初は「？」と思っていたジュリアンたちも、最後に二人で話をさせたいという意図にすぐに気付きました。やっぱり彼はデキる子です(笑)

フィリップは大人しめな人ですが、優しいのは確かです。
ちゃんと失恋したフレヤは、新しい恋に踏み出すのでしょう。
いや結局、結婚って優しい人が一番よ、とフレヤもいつか思うかも(笑)

マティルダとフレヤの関係性を微笑ましいと思ってくださって嬉しいです！
なんだかんだ、仲がいいんですよね～。

十歳という年齢で、みんな悟ってしまってました。
フレヤが主役の物語なら、もしかしたらエリオットと結ばれる未来があったかも？
でもその後がありますからね、フィリップが極悪非道な男なら逃亡がハッピーエンドかもしれませんが、幸いにもそうではなかったので、現実的なところで落ち着きました。
やっぱり生きてきた環境によるものが大きかったんですね。

感想ありがとうございました！