エピソード3の感想一覧

海堂直也さま、感想どうもありがとうございます！

この写真の木槿は、しぼむ直前のように見えます。
彼の胸の中で咲いたものの、想いを告げられずにしおれていくのか？

>決めるのは自分だと分かっているのに
想いは溢れるのに
勇気は出ない

ああ、本当に「切ない」ですね……。
「デリケートな愛」……正に相応しい花言葉だと思います。

お読みいただき、ご感想を本当にどうもありがとうございました。

加純さま、感想どうもありがとうございます！

＞なにかを伝えたいと切望するほど、言葉は出て来ない。

本当にその通りですね。

＞命短い木槿の花に救いを求めてしまうほど、追い詰められた彼女の慟哭のような最後の一行が切ないです。

この最後の一行はなるみさんが書いた部分です。
「追い詰められた彼女の慟哭」という加純さまの表現もとても素敵です。

この詩に限らず、加純さまから寄せられる感想はいつも詩的で、作品の本質を突いておられるので、毎回感想を大変嬉しく読ませていただいております。

いつもお読みいただき、素敵なご感想を本当にどうもありがとうございます。

みこと。様、感想どうもありがとうございます！

しっとりと素敵とのお言葉、嬉しいです。
「１日しかもたない等の知識が埋め込まれている」のは、ひとえに庭師のなるみさんのなせる技です。

花からどんな言葉をもらえたかどうかは、読者さまのご想像にお任せしたいと思います。

> 「木槿」に読み仮名が欲しかったです…！

ああっ！
貴重なご意見どうもありがとうございます。
早速、一行目にルビをふりました。
「むくげ」と表記していたら、聞き馴染みもあったかと思います。
配慮が足りず、申し訳ありませんでした。

いつもお読みいただき、素敵なご感想を本当にどうもありがとうございます。

ひだまりのねこ様、感想どうもありがとうございます！

そう、切ないんです〜(＞＜)

> 木槿の花は華やかなのに、切ないテーマに似合いますね。

そう感じ取って頂ければ幸いです。

いつもお読みいただき、ご感想を本当にどうもありがとうございます。