感想一覧
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素晴らしい作品をありがとうございました!
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返信遅れてすみません!!
感想ありがとうございます!
こちらこそ読んでいただきありがとうございました!
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- 橘菊架
- 2023年 11月04日 19時54分
[一言]
最後、感動した、で締められている点、とてもよかったかなと思います。どこもかしこもざまぁざまぁと、人を追い詰めるをが楽しいと言わんばかりのもばかりの中
最後、感動した、で締められている点、とてもよかったかなと思います。どこもかしこもざまぁざまぁと、人を追い詰めるをが楽しいと言わんばかりのもばかりの中
感想ありがとうございます!
最後にシャルルが感じたのは感動とはちょっと違うものではありますが、前向きなものに違いはないです。
人を追い詰めることだけがざまぁだとは思えず、手にしていたものを失った後に価値に気がつくのも、ある意味残酷でざまぁとも言えるのではないかな、と思っています。
最後にシャルルが感じたのは感動とはちょっと違うものではありますが、前向きなものに違いはないです。
人を追い詰めることだけがざまぁだとは思えず、手にしていたものを失った後に価値に気がつくのも、ある意味残酷でざまぁとも言えるのではないかな、と思っています。
- 橘菊架
- 2022年 09月24日 18時07分
[一言]
面白かったです。
好きな感じのお話でした。
面白かったです。
好きな感じのお話でした。
感想ありがとうございます!
嬉しいです、ありがとうございます!
嬉しいです、ありがとうございます!
- 橘菊架
- 2022年 09月23日 10時35分
[良い点]
シャルルはエルティダにまんまと利用されてしまいましたが、利用していたのはお互い様。それを受け入れ自覚出来ているだけ、シャルルの根性はまだ何とかなるんじゃないかなと思いました。
騙されているのはシャルルだけでなく、シャルルの父含め貴族社会皆さまであるようですし。
そういう男の馬鹿なだけでない描写の塩梅が良かったです。
シャルルはエルティダにまんまと利用されてしまいましたが、利用していたのはお互い様。それを受け入れ自覚出来ているだけ、シャルルの根性はまだ何とかなるんじゃないかなと思いました。
騙されているのはシャルルだけでなく、シャルルの父含め貴族社会皆さまであるようですし。
そういう男の馬鹿なだけでない描写の塩梅が良かったです。
シャルルは親に甘やかされたというのもあり、挫折も知らず、なまじ顔がいいだけにモテる人生を歩んでました。はじめての挫折で成長できる純粋さを持っていた男です。
貴族社会は上辺を取り繕った場所で、エルティダは化かすのがうますぎました。
単なるざまぁにしたくなかった私の捻くれが良い仕事をしてくれたみたいでよかったです。
貴族社会は上辺を取り繕った場所で、エルティダは化かすのがうますぎました。
単なるざまぁにしたくなかった私の捻くれが良い仕事をしてくれたみたいでよかったです。
- 橘菊架
- 2022年 09月23日 01時08分
[一言]
最後をこういうふうに締めたのがなかなかかっこよかったです。渋い。
確かに今でも女1人で商売始めると侮られるところあるもんな~。父の娘か夫の妻でなければ、みたいなところどうしてもあるから、そのために夫の妻でいる選択肢をとるのはありかもですね。
離婚歴あると五月蝿く言われないから書類の上だけでも結婚して離婚したいニーズは昔からあったけれど、今はもっとあるかもな~。
最後をこういうふうに締めたのがなかなかかっこよかったです。渋い。
確かに今でも女1人で商売始めると侮られるところあるもんな~。父の娘か夫の妻でなければ、みたいなところどうしてもあるから、そのために夫の妻でいる選択肢をとるのはありかもですね。
離婚歴あると五月蝿く言われないから書類の上だけでも結婚して離婚したいニーズは昔からあったけれど、今はもっとあるかもな~。
感想ありがとうございます!
一人でも生きていける逞しい女性が、隠していたものを曝け出して生きていく、というありがちなお話でした。
割とテンプレかな〜とは思っていたのですがお褒めいただき光栄です!
結婚しないと白い目を向けられるというのは今も昔もあまり変わらないとは思います。今はまだ結婚しない選択もできますが。
褒美の名目で望まれたからではなく、彼女自身も納得して再び男性の手を取っている経緯はかけてないのでいつか機会があれば、と思ってはいます。
一人でも生きていける逞しい女性が、隠していたものを曝け出して生きていく、というありがちなお話でした。
割とテンプレかな〜とは思っていたのですがお褒めいただき光栄です!
結婚しないと白い目を向けられるというのは今も昔もあまり変わらないとは思います。今はまだ結婚しない選択もできますが。
褒美の名目で望まれたからではなく、彼女自身も納得して再び男性の手を取っている経緯はかけてないのでいつか機会があれば、と思ってはいます。
- 橘菊架
- 2022年 09月22日 15時24分
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