エピソード426の感想一覧

現状平民の錬金術師や薬師が貴族に呼ばれたりしてるんですかねぇ？
なのになんで乙女だけがのこのこお呼ばれされて出頭しなきゃいけないの？

爺さんや伯父らの懲りない要求といい、貴族にはバカしかいないのか？（まあ、設定上バカにしとかないとストーリーが進行しないんだろうけど

サラにとっての損得抜きの愛情のレベルが高すぎる、、、
結局損得抜きの愛情の基準が高過ぎて周りを損得でしか見れてない気がする。

楽しく読ませていただいております。
（本来ならば424話の感想に記すべきなのでしょうが…）一つ疑問なのですがゴーレムの命令系統についてです。物語上必要だったのかもしれないのですがなぜ、「サラや、アリシアなど(管理者)の許諾」なしにグランチェスター家(使用者権限のない者）によるゴーレムへの命令が(今回は招待状への返事の代筆だったとはいえ）可能だったのかということです。
　これでは、サラやアリシアの同意がなくとも例えば侯爵が262話で考えていたような、「ゴーレムとの騎士団合同練習」も（侯爵や団長がゴーレムに命じれば）、警備行動も可能になりかねません(また、このときにサラには知らせるな。もしくは警備とは別の行動をしていたと報告せよと命じれば、そのようにマギは報告するかもしれない）。サラは、「軍属や為政者は、この件に関して信用できない」と言っている以上、ゴーレムへの命令は、管理者しかできないようにしていないとおかしいと思います。
また、ゴーレムという資産を守る意味でもこの状態をそのままにしているとは思えないのですが・・・（現実に落とし込むならば、持ち主は、一緒に住んでいる親戚が性格上勝手に使いそうなことを知っているにもかかわらず、自分のPCやスマホにロックをかけずに、リビングに置きっぱなしにしていた。案の定、親戚が勝手に使ったことがわかり、勝手に使われたと怒っている状態。）サラと乙女の塔が、意図して残していたのならば、今回サラが怒るのは(伯母を罠に引っかけた感が強いし、元々勝手に利用されることも想定しているはずなので）違和感がある。
もし、バグならばそこら辺も含めてアリシアSIDEでもいいので軽く描写してほしいところ。

たまに思うけど、サラ自身はワガママで理想主義者なんだよね
「空気を読む」「反省する」はしないし、しても忘れてるし、昔のことをグチグチつつくことも繰り返す。

そもそも商会だって、家の助けがないと成り立たない。
家がバックにあるからこそ成り立ってることを前世がその年齢なら理解してる態度をそろそろ取っても良いと思うのだが

30代ってそこら辺に聡くなる、特に仕事関係においては。
いちいちぶつかると疲れる。なので効率的に賢く生きる術を持つ
周りが無知なら無知で、それ相応の対応を「ぶつからずに」やる。

なぜ孤高に生きようとするのか
使えるものは使うのも、商人だろうに

たまにサラは、乙女たちも含め周りを信用してない哀しい女にしか見えなくなるから、残念に思う
商会を立ててそれなりに経ってるのに、サラ自身の成長が見えないのがー

表向きは、どの貴族家にも同じ対応ですが、実際にソフィア商会の提示する条件をのめる所がどれくらいあるのか。
高位貴族の見栄で何とか条件をのめても、分割払いの最初の数年で躓いて、ポータル取り上げられるだけではなく違約金で貴族家が滅亡になりかけ、王家が仲裁に入ろうとして、貴族家に縋りつかれた王家も金袋で頬を張り倒されそうになるまでが見えてきそうですw

連続更新ありがとうございます
どんどんテンポがあがり、疾走感が心地よいです。
……やはり、サラとグランチェスター一族は、一定期間のパートナー関係を選びましたね。
サラという異物が、停滞した領地をかき回し、くすぶっていた人々を成長させていく。サラは、トリックスターですね❢

サラはグランチェスター家（というより侯爵）が進歩的でまだ話せる相手である事に感謝しないと。
転生者の家系だからかもだが。他の貴族家や王家だったら話し合いもやらないでしょ。
というよりサラの方が異端で圧倒的に少数派だから排斥されるだけ。果ては追放か戦争か。

例えば現代人が江戸時代の大名家の娘に転生して『女性の権利』とか言っても、お前何言ってるんだで終わり。
そんな日本ですら西洋よりは女性の家督相続とか認められていた時代があるだけマシという。

最近更新が多くて嬉しいです！
ありがとうございます。

なあなあになっていくのではなく、グランチェスターと距離を置く選択ができるのがサラの（この物語の）面白いところだと思いました。

乙女達には貴族に関わらずのびのびと過ごしてほしいですが、、、
難しいのでしょうね。

連続更新ありがとうございます♪
もしもクロエが王子に振られたとしても、ソフィア商会、貴族女子専用コンサルタント、つまりコンサル(何かのアニメでわざわざ言い直していた)または、裏のフィクサーとしてビジネスパートナーになれるんではないか、と思ってしまいました。
クロエにはこれからも頑張って欲しいですね。
多の貴族家はグランチェスターと違って貴族貴族してるから、サラの逆鱗に触れて、尻の毛の最後の一本まで抜かれちゃうんじゃないかな。
おじさん、ウィリアムのおじいちゃんにはブランデーを格安で売ってあげてもいいと思うな。

アカデミーに入学できない闇錬金術師リヒトとアリシア。リヒトは他人の名前を借りて出入りしてたし、アリシアは王の裁定でアカデミーを門前払いされた。そんな二人の大発明を王家と大貴族が購入する？　退位するとは言え、王の威厳やアカデミーの権威に公然と傷を付けれるのかな？