感想一覧
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短い一文の連続で、テンポよく拝読できる上に、静かな情景が染み入るようにイメージできます。
言葉遣いやルビも丁寧で、作品の雰囲気と、死期が迫る総司の悲しみがより伝わりました。
特に蛍を翡翠を手に入れたように喜ぶ総司の姿がもの悲しいです。そして戦場で蛍を見て、歳三が総司の死を察するシーンは、二人の強い絆を感じました。
新選組の史実を病床の総司の目線で見ると、壮絶だった出来事も懐かしい思い出のように感じられます。
俳句は読めないと公言していた総司の詩が締め括りとなっていて、胸を締め付けられるように感情を揺さぶられました。
素敵な作品をコンテストにご応募いただきありがとうございます。
言葉遣いやルビも丁寧で、作品の雰囲気と、死期が迫る総司の悲しみがより伝わりました。
特に蛍を翡翠を手に入れたように喜ぶ総司の姿がもの悲しいです。そして戦場で蛍を見て、歳三が総司の死を察するシーンは、二人の強い絆を感じました。
新選組の史実を病床の総司の目線で見ると、壮絶だった出来事も懐かしい思い出のように感じられます。
俳句は読めないと公言していた総司の詩が締め括りとなっていて、胸を締め付けられるように感情を揺さぶられました。
素敵な作品をコンテストにご応募いただきありがとうございます。
- 投稿者: ネット小説大賞運営チーム
- 2025年 02月20日 15時53分
[良い点]
情景が浮かぶような綺麗な言葉がすごく好きです
情景が浮かぶような綺麗な言葉がすごく好きです
エピソード2
》狂ったカプチーノさん
感想と、★4評価を、有り難うございます
景色を想像して貰える様にと、意識して執筆したので、伝わって嬉しいです
感想と、★4評価を、有り難うございます
景色を想像して貰える様にと、意識して執筆したので、伝わって嬉しいです
- ももちよろづ
- 2024年 08月16日 20時28分
[良い点]
秋の公式企画から拝読させていただきました。
舞い散る桜の花びらを背景に、長くて一瞬の綺麗な物語、堪能させていただきました。
読ませていただきありがとうございます。
秋の公式企画から拝読させていただきました。
舞い散る桜の花びらを背景に、長くて一瞬の綺麗な物語、堪能させていただきました。
読ませていただきありがとうございます。
》水渕成分さん
初めまして、感想と、★5評価を、有り難うございます
〉長くて一瞬の物語
桜と蛍をモチーフに、「儚さ」を表現したかったので、
そう感じて貰えたなら、嬉しいです♪
↓歴史モノ、他にも短編を書いてます、良ければ(~ω~)つ
↓「泡沫の魚」(幕末、土佐藩の話)
https://ncode.syosetu.com/n8802hj/
初めまして、感想と、★5評価を、有り難うございます
〉長くて一瞬の物語
桜と蛍をモチーフに、「儚さ」を表現したかったので、
そう感じて貰えたなら、嬉しいです♪
↓歴史モノ、他にも短編を書いてます、良ければ(~ω~)つ
↓「泡沫の魚」(幕末、土佐藩の話)
https://ncode.syosetu.com/n8802hj/
- ももちよろづ
- 2022年 10月21日 14時44分
[良い点]
沖田総司の最後ですか。きれいな文章でグッときました。
歴史上の戦いで、どちらを応援するのも間違いかもしれませんが、
戊辰戦争では幕府軍や新選組を応援したいですね。
薩長の行動意義がよくわかないですから。
沖田総司の最後ですか。きれいな文章でグッときました。
歴史上の戦いで、どちらを応援するのも間違いかもしれませんが、
戊辰戦争では幕府軍や新選組を応援したいですね。
薩長の行動意義がよくわかないですから。
》アホリアSSさん
初めまして、感想と、★5評価、有り難うございます
私も、幕末では、旧幕府軍を推しますね
幕末の小説は、他にも書いていて、
↓土佐藩 シリアス
https://ncode.syosetu.com/n8802hj/
↓新選組 ギャグ
https://ncode.syosetu.com/n9537hj/
があります、良ければ(~ω~)つ
初めまして、感想と、★5評価、有り難うございます
私も、幕末では、旧幕府軍を推しますね
幕末の小説は、他にも書いていて、
↓土佐藩 シリアス
https://ncode.syosetu.com/n8802hj/
↓新選組 ギャグ
https://ncode.syosetu.com/n9537hj/
があります、良ければ(~ω~)つ
- ももちよろづ
- 2022年 10月11日 06時46分
[良い点]
芹沢鴨は確かに『嗤う』だよなぁ…
なんていう、妙に細かい描写に着目したりして。
はぁー…切ない。
他があまりに切なくて始めの着目点がそこに行ってしまいましたが、やっぱり素敵な小説です。
病を患っても沖田のひらりとした心根の軽やかさは失っておらず、だからこそ亡くなる切なさをより際立たせていました。
そして沖田を取り巻く人々、共有する志。それぞれの比喩表現ではない命懸けの生き様。交ざり合う構成が効いて胸にぐっと来ました。
最高でした。
芹沢鴨は確かに『嗤う』だよなぁ…
なんていう、妙に細かい描写に着目したりして。
はぁー…切ない。
他があまりに切なくて始めの着目点がそこに行ってしまいましたが、やっぱり素敵な小説です。
病を患っても沖田のひらりとした心根の軽やかさは失っておらず、だからこそ亡くなる切なさをより際立たせていました。
そして沖田を取り巻く人々、共有する志。それぞれの比喩表現ではない命懸けの生き様。交ざり合う構成が効いて胸にぐっと来ました。
最高でした。
- 投稿者: ラジオネーム@早寝早起き
- 2022年 09月27日 20時56分
エピソード2
》早寝さん
感想と、★5評価、有り難うございます!
すっかり、新選組に、詳しくなって(~ω~)
構成は、力を入れた所です
大好きな隊士一人一人を、魅力的に書きたかったのです
これで又一歩、新選組の沼にハマって貰えたら、本望です!
感想と、★5評価、有り難うございます!
すっかり、新選組に、詳しくなって(~ω~)
構成は、力を入れた所です
大好きな隊士一人一人を、魅力的に書きたかったのです
これで又一歩、新選組の沼にハマって貰えたら、本望です!
- ももちよろづ
- 2022年 10月11日 06時56分
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