エピソード131の感想一覧

プクプクさま

いつもありがとうございます。

初代カイル王の奥さん、流れから行くと確実に２桁ですよね……
実は筆休めに外伝的なもの（カイル王の話）を少しづつ書き溜めています。

まだ公開するか、時期をどうするかなど悩んでますが。
本編のネタバレにもなっちゃう部分もあり、萎えるとご指摘も受けそうで……

王子様王女様は居るんですが、登場人物過多にならないよう、今はちょっとセーブしています。

いつもお言葉、ありがとうございます。

レガ先さま

ご指摘ありがとうございます。

仰る通りだと思い、記載を緩衝地帯に変更いたしました。
凄く確かりました。


今後ともどうぞよろしくお願いします。

zaki1412さま

いつもありがとうございます。

ずっと疑問を提示されていたのに、なかなかお応えできずお待たせして失礼いたしました。

まだ疑問は残るかも知れませんが、残りの点も少しづつすっきりできればと思ってます。


数話先で学園長から語られていましたが、この歴史を伝えること、即ち貴族も魔の民の末裔であることを伝え、同じ魔の民の血を色濃く受け継ぐ魔法士軽視の風潮に一石を投じたい。

そんな願いもあっての授業だったようです。

ひとり手水さま

いつもありがとうございます。

上手く文章が表現できてなくて申し訳ないです。

足の引っ張り合いをしている多くの貴族は、帝国の走狗となる意思はないようです。ヒヨリミを除いて。


ヒヨリミ子爵は、ある理由でカイル王国に恨みでもあるような感じですが、その他の復権派は、平和ボケした中央で、お山の大将を望んでいる程度のようです。

かっぱ2000さま

感想ありがとうございます。

建国時はそうなんですが……、後日になって長年流入した圧倒的多数の人界の民の血の方が、今は濃くなっています。

このあたり、さらっとした記述でうまくお伝えできず失礼しました。

ただ仰る通り、他国と比べると魔の民や人外の民の血はかなり濃いと言えます。
この結果、魔法士となる者が圧倒的に多い、その部分は確かに異端ですよね。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

jackさま


いつもありがとうございます。

このあたり説明も多く、関わる話数も複数で混乱させてしまい申し訳ありません。この先数話の展開で、少しでもすっきりしていただけると良いのですが……