エピソード87の感想一覧
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[気になった点]第三回最上位大会をテイグーンで開催ってのはいくらなんでも不自然じゃないかな。ただでさえ辺境騎士団の受け入れ設備の工事で忙しいのに、それ以上の工事人足を遠いテイグーンに呼ぶのは無理があることぐらい諸侯も分かるだろうに。テイグーンを見たいなら諸侯が個別に訪問すればいいはず。全員が同時に集まる必要は無いでしょ。
- 投稿者: redman2023
- 50歳~59歳
- 2025年 03月29日 00時50分
エピソード87
[一言]
クランについては、たとえ主人公や兄が気落ちしてしまったとしても皆と共有し、悼む必要があるとおもうんだけどな。
なあなあで済ませて良かったためしある?
クランについては、たとえ主人公や兄が気落ちしてしまったとしても皆と共有し、悼む必要があるとおもうんだけどな。
なあなあで済ませて良かったためしある?
エピソード87
[一言]
ライラの件、返信ないので誤字報告で削除したの上げました。
この後の八十八話の調べで見つかるはずのライラが、他の地魔法士と一緒に派遣されるのはおかしいですものね
ライラの件、返信ないので誤字報告で削除したの上げました。
この後の八十八話の調べで見つかるはずのライラが、他の地魔法士と一緒に派遣されるのはおかしいですものね
エピソード87
[気になる点]
>エラン、メアリー、アストール、ライラは基礎工事と防壁などの構築作業を頼む!
ライラってこの話の段階では非魔法士では?
>エラン、メアリー、アストール、ライラは基礎工事と防壁などの構築作業を頼む!
ライラってこの話の段階では非魔法士では?
エピソード87
[良い点]
いい感じにブラックな職場になって来ましたね
団長が貴族になったことはスルーでいいのかな
クランは勇者預かりだから一旦スルー的な
いい感じにブラックな職場になって来ましたね
団長が貴族になったことはスルーでいいのかな
クランは勇者預かりだから一旦スルー的な
エピソード87
zaki1412さま
いつもありがとうございます。
ほんとブラックですよね。
そうですね。団長は1代限りの騎士爵なので、準貴族でまだ扱いは軽い…というか、騎士500名を率いるのに平民じゃ(そいれも傭兵)まずかろう、そんな配慮だと思います。
クランについては、敢えて周りも大きく触れないようにしているみたいです。
思い出すと兄も弟も落ちちゃうので。
いつもありがとうございます。
ほんとブラックですよね。
そうですね。団長は1代限りの騎士爵なので、準貴族でまだ扱いは軽い…というか、騎士500名を率いるのに平民じゃ(そいれも傭兵)まずかろう、そんな配慮だと思います。
クランについては、敢えて周りも大きく触れないようにしているみたいです。
思い出すと兄も弟も落ちちゃうので。
- take4
- 2022年 12月16日 04時31分
[気になる点]
魔法師が全員揃っているのに、彼の話は一切ないのが点が気になりました。
主人公の性格からして、全く話題に触れないのは違和感を覚えました。
魔法師が全員揃っているのに、彼の話は一切ないのが点が気になりました。
主人公の性格からして、全く話題に触れないのは違和感を覚えました。
- 投稿者: JackLantern000
- 2022年 12月10日 22時07分
エピソード87
JackLantern000さま
感想ありがとうございます。
確かに、ご指摘の通り彼の性格で黙っているのは、違和感ありますよね。
筋を変えない程度に、ちょっとだけ修正しました。
と言っても、結局発言はしてないんですが。
ただ、少しだけ違和感は和らげるよう、対応してみたつもりです。
ご指摘ありがとうございました。
感想ありがとうございます。
確かに、ご指摘の通り彼の性格で黙っているのは、違和感ありますよね。
筋を変えない程度に、ちょっとだけ修正しました。
と言っても、結局発言はしてないんですが。
ただ、少しだけ違和感は和らげるよう、対応してみたつもりです。
ご指摘ありがとうございました。
- take4
- 2022年 12月13日 15時00分
[一言]
戦後に移籍騒ぎに成る前にヴァイス団長を含めた傭兵団の人員を正式な家臣や兵士に迎えられていたら違ったんだがなぁ……
兄も団長も両方引っ張ろうとするのは強欲すぎるよね。
戦後に移籍騒ぎに成る前にヴァイス団長を含めた傭兵団の人員を正式な家臣や兵士に迎えられていたら違ったんだがなぁ……
兄も団長も両方引っ張ろうとするのは強欲すぎるよね。
エピソード87
jackさま
いつもありがとうございます。
確かにそうですよね。使える人材は次々と持っていかれる…
この世界だけでなく、世知辛い話ですよね。
ただ、
・子爵領だけでは、傭兵団を抱えるには限界があること
・主人公は特に、数万騎を率いる彼の器に、現状の与えることのできる規模が小さすぎる後ろめたさ
そんな気持ちもあるのかも知れません。
早々に彼の囲い込みを躊躇ったのも、そんな理由かも知れないですね。
いつもありがとうございます。
確かにそうですよね。使える人材は次々と持っていかれる…
この世界だけでなく、世知辛い話ですよね。
ただ、
・子爵領だけでは、傭兵団を抱えるには限界があること
・主人公は特に、数万騎を率いる彼の器に、現状の与えることのできる規模が小さすぎる後ろめたさ
そんな気持ちもあるのかも知れません。
早々に彼の囲い込みを躊躇ったのも、そんな理由かも知れないですね。
- take4
- 2022年 12月08日 12時01分
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