感想一覧

ご感想ありがとうございます。

ママプレイ……ほぼ正解ですね。
この男、アインス＝エンシェントに対して世話を焼きたがる、まるで母親の振る舞う人物が一人います。

たぶんですけど、アインスとその女性の関係を見れば、なぜダメンズに惚れる女性が居るのか、その心理が分かると思います。兄アインスと弟ラムダの人間性を比較するのも面白そうそうですね♪

（すごい確信を突いた部分に気が付かれてしまった……！）

ご感想ありがとうございます。
そうですね……古代文明は西暦が続く地球が舞台なのですが、現在の２１世紀よりもさらに技術が高度に発達した時代
まで文明が続いていました。具体的なビジョンは巨大人型兵器が戦争の主流になっているような状態ですね。

そこから文明が人工知能の神アーカーシャに滅ぼされ、作中舞台である剣と魔法のファンタジー世界に何者かの意向で変遷していきます。

ですので、“ハイファンタジー”と銘打ちながら、その根底にはSFが隠れているのがこの作品の特徴ですね。

【おすすめ作品を教えてください】さん、ご感想ありがとうございます。おすすめ作品はこの作品です！　ぜひ読んでいってください♪

オカネ、大事ですよね。金より大事なものがあるとは言いますが、そもそもお金が無いと生活できません。お金に余裕があって、始めてお金よりも大事なものに手が伸びるのだと思います。

ちょうど良い機会なので、作中での貨幣制度に関して語りたいと思います。作中世界での通貨単位は『ティア』で、発行元は女神アーカーシャを擁するアーカーシャ教団。その圧倒的な教団の影響力で全世界に布教させており、人間に敵対的な魔族すらすでに体系化されてしまったティアを使用しています。

ティアは硬貨と貴金属製の紙幣（っぽい何か）で流通しており、『１ティア＝１０円』ほどの価値があります。ティアの由来は女神アーカーシャの流した“涙”が宝石となり、それを人々が価値のある宝として扱いだしたという逸話から。無論、ティアを普及させたい教団によるでっち上げです。

ちなみに主人公ラムダの月のお小遣いは３０００ティアです。

るるさん、ご感想ありがとうございます。

これは『虚数』が正解です。本文の方が間違っていました。ご指摘ありがとうございます。

るるさん、ご感想ありがとうございます。

作中でゲームっぽい用語や、ファンタジー世界ではおおよそ考えられない単語が飛び出す事がありますが、これも世界観……作中世界の成り立ちに起因した理由が実はあるのです。

いずれは核心部についての種明かしをするつもりなのですが……それまでお待ちいただけると幸いです。今はただ、なにかゲームっぽい雰囲気のある世界観と思っていただけるとありがたいです。

助詞が抜けているのは単純に入れ忘れか、ＰＣ（スマホ）の変換ミスですね。読みづらくて申し訳ございません。

シリーアースさん、ご感想ありがとうございます。


作者である私が言うのもなんですが、このシーンは書いてて涙腺が緩みましたね。ベストを尽くしても最善に届かなかった己の無力さ、突然の離別、幼い主人公には酷だったと思います。

ですが、この経験を経たからこそ本編の主人公に繋がるのだとも思っています。この回の雪辱は三章できっちり果たすので、どうか楽しんでいただけると幸いです。

ナウシカさん、ご感想ありがとうございます。


安心してください、描写されていないだけで兄貴の方も弁償の支払いはさせられています。額も兄貴の方が多いです。

喧嘩両成敗という事でここは一つ……。

ナウシカさん、ご感想ありがとうございます。

この場面の主人公、手に入れた武器の性能を試したいばかりに『討伐した証拠』を入手する事が完全に欠落していますね。

ヒロインの指摘が無ければ、後で途方に暮れていた事でしょう。

病欠檸檬さん、ご感想ありがとうございます！


酒の肴になれるなんて作者冥利に尽きます。
楽しんでいただけて嬉しい限りです。

直近の更新日を見るのはあるあるですね。自分も新作はまず最終投稿日を確認しちゃいます（笑）


軽快なトークや物語のテンポも気にして書いているので、こうして感想をいただけたのは凄く励みになります。


これからも毎日投稿を心掛けて執筆を続けますので、応援よろしくお願いします。

ホシノ好きさん、感想ありがとうございます。


お察しの通りブルアカに興味津々……なのですが、仕事と執筆で多忙でゲームはプレイできていないのです（泣）

あとコンプ癖があるので、プレイしたら絶対に課金するのでちょっと躊躇が……（笑）


個人的にはサオリが好きですね。作中で唯一、口部をマスクで覆っている人物がいるのですが、そのキャラは彼女の影響を受けたりますねぇ。


誰か作者に時間をください……（切実）