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[一言]
まあ何か新兵器や新戦術が出ると、何々無用論(戦闘機無用論や戦車無用論)とか出て来るんですが、現F代の落ち着いた先が諸兵科連合。
聖女も国防の要一人だとアレだから他とリンクした方が良いんだから、聖女無用論とかは不可でしょうね。
  • 投稿者: 店長
  • 男性
  • 2024年 06月27日 17時37分
うわ、聖女物の感想に諸兵科連合とか来ちゃいましたよ。
ストラテジックなことを考えたくないから万能聖女を登場させてるんだと察してください(笑)。
一本道の話でさほどストレスかからず読めると思いますので、よろしくお願いします。
[一言]
ネギソード、初代様のイメージが緑色の髪をツインテールにしたあの有名なキャラになりそうでした(笑)

ランスロット……王様が裏切られないか心配になる名前ですね(風評被害)。
>初代様のイメージが緑色の髪をツインテールにしたあの有名なキャラ
ことごとくバレてしまう(笑)。
初音ミクは自分よく知らんのですけど、可愛い子に武器持たせるならネギだろという観念に基づいてつい借用してしまいました。
初音ミクがネギを振り回して敵をやっつけるゲームがありまして、これ剣かな杖かなと思ったのがネギソードの発想です。

ランスロット近衛兵長もその御長男の名前もアーサー王物語からいただいています。
裏切らないですけど(笑)。
[良い点]
サブリナちゃん、お父さんに似なくて良かったですね(笑)
[一言]
クローディアちゃんの愛称がクララだったら、立ち上がったときにあのアルプスな名台詞が聞けたのでしょうか。
調べてみたところ、クローディアの愛称にクララもあるそうなので、ついそう思ってしまいました(笑)
サブリナの性格は父ちゃん似です(笑)。
とってもちゃっかり者です。
髪の毛だけ母ちゃん似。

>クローディアの愛称にクララもあるそうなので
これがバレてしまうのか。
そんなに一生懸命読み込まなくてもいいですよ(笑)。

拙作『破天荒』の方に眩草の精霊クララというのが出てきますが、この眩草という植物をググるとクララと出てきます(なんと和名)。
本文中に『クララが立てた、フラグを立てた』というセリフがどこかにあったはず(笑)。
[良い点]
ゲラシウス氏、美少女聖女の下僕になるなんて、周りから見れば罰になっていないのでは(笑)
心労で髪の量が減ってハゲラシウス氏に一歩近づいたかも知れないですが。

[一言]
今回、ゲラシウス氏が全面的に責任取らされそうになってますが、フースーヤさんが教会及び国のトップの知っておくべき人にパルフェちゃんのことを周知しておけば起こらなかった、とも言える気がするんですよね。
そうすれば辺境からパルフェちゃんが動かないで済んで、今回の事件がそもそも起きていなかったでしょうし。
まぁ、地位と金と自己保身に走ったゲラシウス氏も悪いのは間違いないんですが、多数決も他にパルフェちゃん追放に賛成した人もいるので、氏だけに責任を集中させるのも、と感じました。

追放したパルフェちゃんの動向を把握してなかったのは弁護のしようがないですが(笑)
>フースーヤさんが教会及び国のトップの知っておくべき人にパルフェちゃんのことを周知しておけば起こらなかった

難しい判断だったと思います。
お話が進むとわかりますけど、パルフェは出現が想定されていた真の聖女じゃないんですよ。
パルフェが王都で問題を起こしそう、パルフェの存在が明らかにされずとも結界は持つ、ということの他に、後になってパルフェと真の聖女との軋轢が生まれる可能性があったんです。
パルフェが辺境にいるべきだった、真の理由はこれです。
ただし一旦第35話で完結して続きはその後考えてますので、実は後付けの理由です(笑)。
[良い点]
アナスタシウスさん、結構お茶目で面白い人ですよね。
ドラゴンに頭齧られたら考える頭が無くなる件、って思わず笑ってしまいました。
パルフェちゃんのことも良く分かっているので、手綱を握れる数少ない大人の一人ですね。
[気になる点]
アナスタシウスさんの後釜に収まったあの人、指揮は見事でしたが、聖女、大司教が追放になった後の協会を纏めることが出来るのでしょうか。
ある意味、見ものですね。
[一言]
合法的に出たことはない、つまり非合法になら出たことがある。
流石はパルフェちゃん、やんちゃさんですね。
アナスタシウス王弟殿下はパルフェを王都に連れてきたことに対して責任があると考えています。
だからなるべくパルフェのやりたいことをやらせてあげようとしているのです。
基本的にいい人。

薄毛のおっちゃんは……意外と能力はあるんですよ。
ナンバーツーですから当たり前と言えば当たり前ですけど。
で、ダメな時はダメなのです(笑)。
[良い点]
シスター・ジョセフィン、お姉様呼びされたくて拗ねてるの可愛いですね。
そしてお肉によって陥落させられていて、やはりお肉、お肉は全てを超越してしまうのですね。
[一言]
シスター・ジョセフィン、パルフェちゃんのことを立場を奪われたとか、平民だから、とかで毛嫌いするかと思いましたが、しっかり餌付けされてますね(笑)
バエちゃんを思い出してしまいます。
シスター・ジョセフィンはいい人なんですよ。
王位継承権持ちの公爵令嬢ですし、聖女代行を務めてたくらいですし。
人格も成績もなかなか。

ただ嫌なやつであろうとも、大体パルフェは誑しこみます。
あれ? 本当の悪人は誰だ(笑)?
[良い点]
ちゃんと考えるべきところは考えているパルフェちゃん。
野生の聖女ですがそういう感覚は鋭いですね。
野生だから鋭いのかもですが。
[気になる点]
ゲラシウスさん、薄毛の治療を頼めばいいのに。
それとも死んだものは生き返らない、ということは死滅した毛根は再生しないのでしょうか。
第14話なのであえてここでは書きませんけれど、死滅した毛根は魔法で再生します。
パルフェはもちろん治せることをわかってます。
でもゲラシウスのおっちゃんは気付いてないと思います。
もし気付いて治せとパルフェに迫ると、何だかんだ理屈をつけて断わるんじゃないかと。
薄毛は永遠(笑)。
[良い点]
良い魔物は食べられて美味しい魔物だー!
悪い魔物は食べられないか美味しくない魔物だー!

なパルフェちゃん。
果樹がなってるような植物系の魔物だったら喜んで狩るのでしょうか。
[一言]
武器が金棒。
昔話の鬼が持ってるようなトゲ付金棒でしょうか。
力を入れ過ぎてお肉が爆裂四散して膝をつくパルフェちゃんを想像してしまいました(笑)
何となく、『いいインディアンは死んだインディアンだ』というアメリカの軍人のセリフを思い出しました。
いいお肉はおいしい魔物だ(笑)。

パルフェの金棒は、飛ぶナイフが通用しないような大型魔物用のものです。
トゲトゲはありません。
ミスリル含有の、付与魔法の効果が大きく出やすい逸品という設定があったのですが、本文中で活躍の機会がありませんでした。
無念。
[良い点]
パルフェちゃん、凄いですね。
一度に全部を治すと動きになれていないせいで返って怪我をするとか、冒険者時代の経験則でしょうか。
思い込みで治せるものを治せないと思っていたのが治せるようになるとありがたいですね。
逆もありますよね。
ここまで足が上がるつもりで歩いてたら、イメージほど足が上がってなくて蹴つまずくとか。

この思い込みで治せると思ってたのが治せない、ってのは別の短編でも使ってる概念ですね。
調べてみたらまだ投稿してない作品でした。
設定の使い回しはよくやります(笑)。
[良い点]
やはりお肉。お肉は何よりも優先されるのですね。

パルフェちゃん、野生児というかワイルドというか、腕白な感じが可愛いですね。
[一言]
こちらのお話も読み始めました!

既に色々と規格外な感じのするパルフェちゃんにわくわくしています。
こっちも読んでいただいてありがとうございます。

既に完結しているお話ですけれど、書き始めたのは『破天荒』よりずっと後なんです。
ユーラシアの性格の子を聖女にしたらどうなるかな、の実験作です。
話があちこち飛ばずに一本道で続くので、『破天荒』より読みやすいとは思います。
たまに番外編を書こうと思ったり忘れてみたり(笑)。
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