エピソード20の感想一覧
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[一言]
無理に恋愛路線に舵を切らなくていいと思うけどなぁ。
イケメン、優秀、不器用、王族な男子が惚れた女性の影響で変わっていき2人は結ばれるなんてありきたりで読み飽きた。
サラナも幼いながらも家族に愛され商売も領地繁栄の働きをする優秀過ぎる主人公としてやってきているのだから無理に恋愛させる必要ないし今のまま話が展開して行く方に期待してる。
個人的には家族と楽しく幸せに暮らして領地経営をしていって欲しい。
まぁサラナ(事業に関わる莫大な利益、商品の開発に関する知識、手腕も含める)を欲しがる上流貴族や王族が無茶振りしていきそうな予感はするけど。
無理に恋愛路線に舵を切らなくていいと思うけどなぁ。
イケメン、優秀、不器用、王族な男子が惚れた女性の影響で変わっていき2人は結ばれるなんてありきたりで読み飽きた。
サラナも幼いながらも家族に愛され商売も領地繁栄の働きをする優秀過ぎる主人公としてやってきているのだから無理に恋愛させる必要ないし今のまま話が展開して行く方に期待してる。
個人的には家族と楽しく幸せに暮らして領地経営をしていって欲しい。
まぁサラナ(事業に関わる莫大な利益、商品の開発に関する知識、手腕も含める)を欲しがる上流貴族や王族が無茶振りしていきそうな予感はするけど。
エピソード20
[良い点]
淑女的表現!素晴らしいですね。
側近たちの悩む姿にふふんと笑ってしまった。
[一言]
兄である陛下の思った通りのドツボにはまった感じで、トーリにそのままずっと悩んでいれば?と冷たく思うのは意地悪でしょうか?
淑女的表現!素晴らしいですね。
側近たちの悩む姿にふふんと笑ってしまった。
[一言]
兄である陛下の思った通りのドツボにはまった感じで、トーリにそのままずっと悩んでいれば?と冷たく思うのは意地悪でしょうか?
エピソード20
[一言]
おめぇの立場が立場だから手紙返してんだよってだれも教えてあげないのね・・・・
おめぇの立場が立場だから手紙返してんだよってだれも教えてあげないのね・・・・
エピソード20
[良い点]
王弟にまた新たな属性が付与された「ポエマー」草
王弟にまた新たな属性が付与された「ポエマー」草
エピソード20
[良い点]
面白いです
[一言]
ここで王命などで二人が婚約したとしても、サラナは自分の商品価値しか見られていない政略結婚と受け取っちゃうだろうしなぁ。
王弟自身が直接膝を折り言葉を伝えないと伝わらないだろうね
面白いです
[一言]
ここで王命などで二人が婚約したとしても、サラナは自分の商品価値しか見られていない政略結婚と受け取っちゃうだろうしなぁ。
王弟自身が直接膝を折り言葉を伝えないと伝わらないだろうね
- 投稿者: 有雲相三(アルモア)
- 男性
- 2023年 07月17日 15時34分
エピソード20
[一言]
さらりと自然にやってのけた
大きな勘違いです
さらりと自然にやってのけた
大きな勘違いです
エピソード20
[良い点]
他の読者も3歳児推しな件
やっぱりそうだよね……!?
他の読者も3歳児推しな件
やっぱりそうだよね……!?
エピソード20
[一言]
更新お疲れ様です。
母国のゴルダ王国の王室の身勝手な理由で婚約破棄された上に、酷過ぎる理由を捏造された為に母国を見限って、母親の実家のユルク王国の辺境伯家に居を移したキンジェ元伯爵一家。
ゴルダ王国よりも伸び伸びと、本来の才を発揮しているのは痛快ですw
ゴルダ王国の王都で、散々嫌な思いをしたサラナ嬢にしてみれば、国が違うとはいえ、王都に興味が湧かないのは無理は無いでしょう。
ただ問題は母国の王室で、サラナ嬢を卑怯な手口で貶めてまで迎えた王太子の新たな婚約者の聖女様とやらが、未来の王妃として不安だらけという事実。
その事実をユルク王国は掴んでおり、恐らくは周辺諸国も情報を得ているでしょう。
万が一にもゴルダ王国が、サラナ嬢の優秀さを思い起こして、恥知らずにも連れ戻そう等しないとも限りません。
それを考えると、ユルク王国の宰相閣下と、領地同士の魔物素材の事業提携とはいえ、縁を結べた事は僥倖だと思います。
この先も未だ問題はあるでしょうが、サラナ嬢を中心に頑張って乗り越えて欲しいです (^-^)ゝ゛
更新お疲れ様です。
母国のゴルダ王国の王室の身勝手な理由で婚約破棄された上に、酷過ぎる理由を捏造された為に母国を見限って、母親の実家のユルク王国の辺境伯家に居を移したキンジェ元伯爵一家。
ゴルダ王国よりも伸び伸びと、本来の才を発揮しているのは痛快ですw
ゴルダ王国の王都で、散々嫌な思いをしたサラナ嬢にしてみれば、国が違うとはいえ、王都に興味が湧かないのは無理は無いでしょう。
ただ問題は母国の王室で、サラナ嬢を卑怯な手口で貶めてまで迎えた王太子の新たな婚約者の聖女様とやらが、未来の王妃として不安だらけという事実。
その事実をユルク王国は掴んでおり、恐らくは周辺諸国も情報を得ているでしょう。
万が一にもゴルダ王国が、サラナ嬢の優秀さを思い起こして、恥知らずにも連れ戻そう等しないとも限りません。
それを考えると、ユルク王国の宰相閣下と、領地同士の魔物素材の事業提携とはいえ、縁を結べた事は僥倖だと思います。
この先も未だ問題はあるでしょうが、サラナ嬢を中心に頑張って乗り越えて欲しいです (^-^)ゝ゛
エピソード20
[一言]
うーん安定のまゆらん様のだめんずw
恋愛初心者が拗らせるとストーカー化するんですよね…
ま、窓から来るんじゃねえぞ!wとても怖いお祖父様と叔父様と女性陣がキレるぞw
うーん安定のまゆらん様のだめんずw
恋愛初心者が拗らせるとストーカー化するんですよね…
ま、窓から来るんじゃねえぞ!wとても怖いお祖父様と叔父様と女性陣がキレるぞw
エピソード20
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