エピソード97の感想一覧

「鍛錬用の木刀を持ったドヤール家の兄弟は、楽し気に騎士たちに向かっていった。」
ひゃー！死屍累々の未来しか見えませんｗ
ご兄弟、せめて竹刀にしてあげて～木刀はただの凶器です。

サラナちゃんの大事なお兄様たち無双の始まり〜^_^

出た～～～、脳筋ドヤール兄弟。　魔獣より怖い兄弟、ドキドキ、わくわく。

シヴィルの場合は「英雄と模擬戦したが手も足も出なかった」と言い訳できるが、「お孫さん相手に新人総出で掛かって完全敗北しました」じゃ大恥だよなぁ。
ドヤール兄弟にはぜひ「我々はドヤール家の男性陣では最弱」とか煽って欲しいものです。

手加減できなくても木刀なら、頭と胴にHITしなければ命に関わるようなことはないからね。たぶん。

結果次第では、実地訓練として数人ずつでも辺境で魔物退治に
参加するといい気がする。

百聞は一見に如かずというし、実際の現場での環境や戦術など
実地に勝るものはないと思う。

若いうちに、高いだけの鼻っ柱、ばっきり折られた方がいいともいうけどねｗ

辺境を訓練場にすればよくね？
竜よりやばい魔物がうようよいますよ？…多分

お祖父様指令『精神的に殺って良し』
…ですね？

「分かっているって。どこかの親バカな貴族が自慢の我が子を騎士団で鍛錬させて箔でも付けようと思ったんだろなぁ。まぁ、若い内から自分の実力ってやつを知っていたほうが、子どもの為でもあるさ」

お前が言うなさん早いな
相変わらず騎士名乗ってるのって凄く心が強いな
江戸時代の武士なら腹切ってる

あの王弟殿下でさえ辺境で討伐訓練してるのに、騎士が都内でヌクヌクしてて恥ずかしくないのだろうか？