感想一覧
▽感想を書く[一言]
今更失礼します。
どーも六月七月は書く方にばかり気持ちが行ってて、この作品に気づいてませんでした(言い訳)
時折チェックはしてるんですけどねぇ。
ジャンルにコメディとありますが、やはり推理物らしい展開と見せ方ですね。そういう作風がお好きなのだろうなぁと、改めて実感しました。
ちなみに二次元の三次元化ですが、十年前なら『ナシ』でした。ですが現状では、アリなんじゃないかと思い始めています。フィギュアの趣味とかはありませんが、ポリゴン描写も含め、昔のような『縁日のお面』みたいな雰囲気はなくなりつつあります。
技術ってのは、なかなか侮れないものですぜ、旦那。
いや、この場合は人間の飽くなき情熱と欲求の賜物と言うべきでしょうかね。
人間が二次元の住人になるのが先か、連中が三次元への進出を果たすのが先か、私はまだ見定められずにいます。
うん、くだらないな、ホントに。
今更失礼します。
どーも六月七月は書く方にばかり気持ちが行ってて、この作品に気づいてませんでした(言い訳)
時折チェックはしてるんですけどねぇ。
ジャンルにコメディとありますが、やはり推理物らしい展開と見せ方ですね。そういう作風がお好きなのだろうなぁと、改めて実感しました。
ちなみに二次元の三次元化ですが、十年前なら『ナシ』でした。ですが現状では、アリなんじゃないかと思い始めています。フィギュアの趣味とかはありませんが、ポリゴン描写も含め、昔のような『縁日のお面』みたいな雰囲気はなくなりつつあります。
技術ってのは、なかなか侮れないものですぜ、旦那。
いや、この場合は人間の飽くなき情熱と欲求の賜物と言うべきでしょうかね。
人間が二次元の住人になるのが先か、連中が三次元への進出を果たすのが先か、私はまだ見定められずにいます。
うん、くだらないな、ホントに。
感想ありがとうございます。
感想をもらったので読み返してみたのですが、ホントくだらないですね、これ。
やっぱり推理モノ、というか叙述トリック的な書き方になってしまいますね。最後の最後でのどんでん返し! みたいな。読者を驚かせたい、みたいな。
肝心の推理モノでは叙述トリックは使ったことありませんけどね。
実は最近流行の3Dテレビなるものは見たことないんですね。家電屋行っても見ませんね。別に嫌いとかじゃないんですけど。
その3Dでアニメとかやったらどうなるんだろう? という疑問からこの作品が始まった気がします。
書いているうちに3Dっていったら普通はポリゴンのことだろう、ってなって混沌としていったような記憶があります。
実際にこんな議論あるんですかね?
僕はどちらかと聞かれれば「どっちでもいいよ、そんなの」ですかね笑
ま、くだらない作品なんで深く考えないで読むのがいいでしょう。
わざわざありがとうございます。
感想をもらったので読み返してみたのですが、ホントくだらないですね、これ。
やっぱり推理モノ、というか叙述トリック的な書き方になってしまいますね。最後の最後でのどんでん返し! みたいな。読者を驚かせたい、みたいな。
肝心の推理モノでは叙述トリックは使ったことありませんけどね。
実は最近流行の3Dテレビなるものは見たことないんですね。家電屋行っても見ませんね。別に嫌いとかじゃないんですけど。
その3Dでアニメとかやったらどうなるんだろう? という疑問からこの作品が始まった気がします。
書いているうちに3Dっていったら普通はポリゴンのことだろう、ってなって混沌としていったような記憶があります。
実際にこんな議論あるんですかね?
僕はどちらかと聞かれれば「どっちでもいいよ、そんなの」ですかね笑
ま、くだらない作品なんで深く考えないで読むのがいいでしょう。
わざわざありがとうございます。
- 春谷公彦
- 2011年 08月19日 10時46分
[一言]
確かに、めっちゃしょーもあらへんわ・・・
然るに、三次元空間に実体化したものが「三次元化」と言うんぢゃなかろうかの?
それはそうとして、コスチュームプレイは「三次元化」に入らんのか?
確かに、めっちゃしょーもあらへんわ・・・
然るに、三次元空間に実体化したものが「三次元化」と言うんぢゃなかろうかの?
それはそうとして、コスチュームプレイは「三次元化」に入らんのか?
Tartleさん、はじめまして。
確かに、正確には三次元空間に実体化したものを「三次元化」と呼ぶでしょうね。
ですが、広義にはCGで三次元的、立体的にに見せたりすることも三次元化と呼ぶ気がします。
さらに、彼らは今流行の3Dテレビ、つまり飛び出して見えることを今回の三次元化の定義として議論を交わしていたようです。
コスプレは……どうなんでしょう? 本物じゃないから三次元化とは呼ばないのではないでしょうかね。
例えば山田さんが綾波レイのコスプレをしたところで彼女は山田さんであって綾波ではないですから。
ともあれ、読んでいただきありがとうございます。
確かに、正確には三次元空間に実体化したものを「三次元化」と呼ぶでしょうね。
ですが、広義にはCGで三次元的、立体的にに見せたりすることも三次元化と呼ぶ気がします。
さらに、彼らは今流行の3Dテレビ、つまり飛び出して見えることを今回の三次元化の定義として議論を交わしていたようです。
コスプレは……どうなんでしょう? 本物じゃないから三次元化とは呼ばないのではないでしょうかね。
例えば山田さんが綾波レイのコスプレをしたところで彼女は山田さんであって綾波ではないですから。
ともあれ、読んでいただきありがとうございます。
- 春谷公彦
- 2011年 06月29日 09時58分
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