エピソード6の感想一覧

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全ての辺境伯が王家に不信を抱いており、王妃が王家も含めた腐敗貴族の一掃を決意し、結託して帝国を招き入れた訳だ
生き残れる貴族家の中にも子息令嬢がクレメンティナの冤罪作りに加担してたのが居て「そいつの粛清は必須条件」みたいな家もあるんだろうなぁ
王妃(女王)としてはクレメンティナの名誉を回復した上で新しい体制の確立に力を貸してほしい、なんなら血を分けたゴミよりも志を同じくした者こそが自分の子であるとして次期女王なり次期国王を支える王妃なりになって欲しいまでありそう
  • 投稿者: CR
  • 2022年 10月09日 11時19分
CR様

感想ありがとうございます。

全ての辺境伯は王家に不信を持っております。その理由は後々記載するつもりですので今は曖昧にさせてくださいませ。
生き残れる貴族にも色々います。全員が駄目な人間でもなければ優れた人間でもない。
ただ、王妃が目にかけるほどきちんとした教育を受けていた人間を貶めることの意味を考えると仕方のない事だとは思うのです。
結末はある程度決まっておりますが、是非その時までお待ちいただけると嬉しいです。

とはいっても、諸事情により盛大な書き直しをする事になりましたので…orz

この度は読んでくださりありがとうございました。
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