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【完結】猫殿下とおっとり令嬢 ～君を愛することはないなんて嘘であった～ 冤罪に陥れられた侯爵令嬢が猫ちゃんを拾ったら幸せな王太子妃になりました!?

エピソード41の感想一覧

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[良い点]
ものすっっっごく！かわいくて、読んでいるだけで癒されました！
素敵なお話をありがとうございました！
特にミケ殿下視点の部分、ロミルダに甘えたい気持ちがダダ漏れで本当に本当に可愛らしくてほっこりしました！
脇を固めるキャラクターも楽しくて、侍女のサラのニャン玉晒すようなバッサリとした言動も、王妃様がミケ殿下を撫で撫でしたそうにしていたのも、ロミルダちゃんのお父様やお兄様がミケ殿下にロミルダちゃんを奪われたくない！と思っていそうなのも全て、読んでいて幸せでした！
  • 投稿者： monica
  • 2023年 01月22日 14時59分
管理
エピソード41
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読んでくださって本当にありがとうございます！！
かわいいと言っていただけて嬉しいです！
癒されるように・・・というのは心がけたのでよかった～！
私自身、猫ちゃんが甘えてきてゴロゴロ言ってくれるとすごく癒されるので、それを小説の中に落とし込めないかなーと思って書いておりました。

周囲のキャラまで一人一人ちゃんと見て下さって感動です！
感想をいただけると本当に励みになります。感謝です！
[良い点]
最後まで楽しく読ませていただきました。
[気になる点]
いや殿下⋯⋯これからアンタのにゃん球を御開帳するんだろ？
忘れろって無理じゃんｗ
[一言]
これから王となるミケーレのストレス発散のための「猫ちゃんプレイ」のお相手を勤める事がロミルダの役目なのか⋯⋯。
なんという重責ｗ
管理
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最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます！！

えー、ミケーレくんに回答させようと思ったのですが、真っ赤になって怒っていらっしゃる？　いや、恥ずかしがっていらっしゃいますので、作者が代弁します。

お世継ぎをおつくりになる際、正しい位置で致すならば、そのようなものはロミルダの目には触れないのだ、と言いたいみたいですね～

ロミルダ嬢は母性のかたまりみたいな理想的令嬢なので、「どうぞいらっしゃい」って両手を広げて歓迎して下さるのです。
いいにゃあ・・・（ボソッと）
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