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楽しくて、折に触れ何度も読み返しています。
本編のみならず、最後の帝サイド、裏?話等々、
各話、最後の最後まで楽しめます。

続きを気長に待ってます。
  • 投稿者: リリカ
  • 2025年 01月07日 00時09分
[一言]
新たな楽しい従兄の会話ありがとうございます!

四位少将も何気に狸の素質が見え隠れしているし、仲良し貴公子たちの会話が聞きたいです( ^ω^)・・・
  • 投稿者: おかん
  • 2023年 04月30日 07時43分
感想ありがとうございます。こちらでまとめて返信させていただきます。

従兄弟会話を楽しんでいただけたようで何よりです。
平安時代に準じた設定上、貴子の前では身内以外の男性は出しにくいので、内大臣家ではない男性陣は帝サイドで顔を出してもらう形になっております。
とは言え仲の良し悪しに関わらず、貴公子たちのやりとりはいずれ書く必要が出てくるはずなので、挿話みたいな形で出すことになるかと思っていますが……さていつになることやら。
気長にお待ちくだされば幸いです。
  • 2023年 05月05日 14時46分
[一言]
従兄二人の会話がとても楽しくてもっと聞いていたくなりました♡

そして狸内大臣が先見の明を発揮して、有能で懐いくれる義息子獲得(青田買い?)を目論んでいた点にはさすが狸だな~と感心しました。

貴子頑張って!
  • 投稿者: おかん
  • 2023年 04月30日 07時12分
[良い点]
あら、平安ショタおねの花が咲きましたわね。
主上の、手の速さが非常に尊いです。
秋の夜長にブクマしつつ、続きを楽しみにしております。
感想ありがとうございます。平安時代の十七歳は果たしてショタなのか、微妙に悩み中の曉です。

執筆中小説を漁っていたら、一年半ほど前の書きかけを発見したので、加筆訂正して投稿しました。なお、帝の手の早さは何ら変化無しです←
自分を巡って従妹二人が後宮を燃やし尽くす勢いで火花を散らしてるところに、超絶好みの綺麗なお姉さんが涼しげな風情で現れて、「今日から貴方の妻になります」と笑顔で言われれば、まあ遠慮なくそっちに避難するよね、ということで。

貴子「実質の伴う妻になるとは言ってませんわよ、わたくしは!」
帝「今更そのようなことを言っても遅い。そなたを逃がすつもりはないから、早く諦めることだ」
貴子「逃げるつもりは最初からありませんので、ひとまず離してくださいませ!」
帝「断る」

みたいなやりとりがしばらく続くと思われます。
  • 2022年 10月10日 22時34分
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