感想一覧

[一言]
長いと悪い訳でも有りません。

他の作者で行間開けずにびっしりと大量の文字が延々続く。
まあ昔の小説風では有るんですが読む方は目を一瞬でも
離すと、どこまで読んだか判らなくなると言う・・・
それでも読むのは内容が楽しいとか面白いとかなのです。

内政に土木は付き物なんですけど、魔法5秒で何でも出来る
と言うのは・・・空想というより夢想で考える余地無し・・
ついでに面白さまで5秒分。
土木に限らず人の力で悪戦苦闘、ここ一番を魔法で超える。
と言うのを読みたい人は大勢いると思います。

銃や兵器を登場させる独特の小説は好みなのです。
土木も似た感じで進めれば土木系小説を確立かも？
投降を楽しみに待ちます。

[一言]
4話まで読みました。
ギャグで無く、読んで楽しい小説は久しぶりです。

登録名は本名で無いと推定してのことですが、
作者名の欄を空白にしておくと小説に表示される作者名
から作者のページにリンクが自動的に貼られます。
活動報告や別の小説も表示されてるので読者に便利。

連載で投降すれば自動的にページが続くので楽です。
これは個人の感覚ですが1話文字数が多くて読むのに躊躇。
パソコン画面で4個分ぐらいが良さそうに感じます。
まだ文字数は多く無いので思い切って全部の投稿を
やり直すのも良いと思います。
何と言いますか、貴重な軽快さを1話の長さで帳消しの感じ。

上記の修正をすれば読者数は10倍以上になると思う。

土木工事的な苦労と困難は、より多いと独自性が出て良い。
手作業で水路にしろパイプにしろ敷設は多大な労力の作業。
表土をはぎ取るだけで大部分の工期を費やす・・・
設定社会の測定方法や計算方法や人力工法の数々は作品の魅力。

たとえば山に近いから木を手に入れやすいと仮定。
旋盤もどきを作り長5ｍの木に130ミリの穴を貫通させ木パイプを
作り連結し数キロｍの管路で水を流す・・・
現実の史実では木を固定し目測で長い錐を用いて両端から
手作業で貫通させ連結で使用した、らしい。

道普請でも多大な労力を要するので大事業。
なので書く事柄に困らないですね。