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[一言]
>ヘルドリアスにも幸せルートへの道が少し位選択肢としてあってもいいよね?

 え? 許さないよ。
  • 投稿者: 薬缶
  • 2022年 11月17日 13時10分
許してくださーい“〇| ̄|_Byヘルドリアス

感想ありがとうこざいます♪
  • ロゼ
  • 2022年 11月19日 09時56分
[一言]
全体にほのぼのとした内容で癒されました。
フェリーよりもシャーリン様が可愛くて仕方が有りませんでした。キリアンも可愛かったです。
フェリーが前世を思い出す前の2人の話が詳しく読みたかったです。
  • 投稿者: 金時
  • 2022年 11月16日 22時20分
感想ありがとうこざいます♪

私も実はシャーリンの方が好きです(爆)
書いていくうちに予想以上に素敵な子に仕上がってしまい、「え?この子が主役の方が良かったのでは?」とすら思ってましたw
  • ロゼ
  • 2022年 11月19日 09時55分
[良い点]
みんなハッピーエンドでよかった!
ヘルドリアスとシャーリンの結婚後の話が見たいです。
ヘルドリアスはヘタレのままなのかな?
  • 投稿者: しおり
  • 2022年 11月16日 07時58分
感想ありがとうこざいます♪

無事に完結出来ました。
番外編、本日一話投稿予定です。
ちょっとドキドキですが、受け入れて貰えたらいいなぁと思っております。
  • ロゼ
  • 2022年 11月19日 09時53分
[一言]
何度もミューゼ様言ってるのに罰が無い…(;'∀')
  • 投稿者: 金時
  • 2022年 11月16日 02時05分
書かなかっただけでしっかりバッチリ罰は執行されておりますw
書くと甘々通り越して地獄級の甘さになりそうだったので( ̄▽ ̄;)
  • ロゼ
  • 2022年 11月19日 09時51分
[良い点]
四方八方丸く収まってよかった!!

[一言]
物語もまた一つの世界。
人は自分で観測する範囲でしか世界を得られない。
誰かの「赤」がどうして他の人の「赤」と同じと言えるだろうか。
実際は同じ林檎を見ていても誰かの「赤」と言われるパターンがすべて「青」と入れ替わっていれば、そしてそれがその人の生まれたときからの『赤』であるなら、差異など誰も気づけないのに。
そんな不確かなものを現実と虚構に分けても、いつ入れ替わらないとも限らない。
ならばいま目の前にあるものと真摯に向き合っていくしかない。

甘い幸せがそこかしこに溢れるラストで本当に良かったです♪
完結おめでとう御座います!
ありがとうこざいます♪

ちゃんと完結出来てホッとしてます。
当初の予定とはだいぶ変わった内容になりましたが、こんなに終始甘々な物を初めて書いたので、最後まで突っ走れて良かったです。
  • ロゼ
  • 2022年 11月19日 09時50分
[良い点]
フェリーがミューゼの溺愛に慣れていってると言うか、受け入れていってると言うか、侵食されていってるというか…
まあ、本人達が幸せならオールオッケーですね!
[気になる点]
『フェリーの足音は判別出来るので出てくるとすぐに分かります。』
…って所にミューゼのサイコっぷりを感じました。
溺愛ゆえ…そうだよね、うんうん…
  • 投稿者: ダフ
  • 2022年 11月15日 11時38分
フェリーは前世から全くそういう点に疎いので、恋愛が全てミューゼ基準になり、全部「あー、こういうものなんだ」と受け入れてる感じですw

超地獄耳な上の溺愛なので...ちょっと猟奇的な面もありますが...愛ゆえと言う事でw

感想ありがとうこざいます♪
  • ロゼ
  • 2022年 11月19日 09時48分
[一言]
フッ、旦那様。時には反撃を警戒せずに落ち着いて鑑賞したい時があるんすよwww
この世界にカメラとビデオがあれば! 貴方も分かるはずだ!!
……本当に存在してたら王都と領地の屋敷の隣に「フェリー館」「子供館」「家族館」とか名付けられた展示館が建てられそうだから、ないほうがいいな。うん。
その通りです(*>ω<*)
生には勝てないけどゆっくり堪能出来る時間も欲しいのが乙女w

カメラがあったらミューゼ部屋が出来てるでしょうね、絶対。
で、沢山のミューゼに囲まれた部屋でだらしない顔をしているフェリーに「今の俺を見ていればいい」って自分の写真にもヤキモチやくんだろうな、ミューゼ。
  • ロゼ
  • 2022年 11月19日 09時45分
[一言]
〉ミューゼ様は見てるだけでいいかな?
この台詞でふと「彼が好みの人間なら、大抵は同世代に彼がいるだけで同世代同地域に存在できた幸運に満足して終わるんだよな。何せ彼にはすでに心に決めた人がいるし。そもそもこの世代の前は彼を知らずに世を去り、これからの世代の殆どは伝聞か絵画の中でしかしれないんだし」と思い。
リリンの問題はそこから先に踏み込もうとしたことで発生したのだと思い至ったんですが。

ではなぜ彼女が「その先」を望んだかといえばヒロインだからなんですが。
同時に現代の価値観。「需要と供給」がこの世界と徹底して合わなかったんだなと思ったり。
何せ現代は探せばそれなりに好みの何かが見つかるし、生の美形はそれを商売の種にもする。
しかもそれが慢性化してるため「金になるんだから有名税と思って我慢しろ」みたいな認識まで蔓延っている。
所謂「持つものは持たぬ者のために多少の損はして当然」という風潮です。

リリンはゲームという認識不全を起こして彼女の言うように、登場人物は生きた存在でなくヒロインのための道具認識になったわけですが。
それは決して彼女だけが悪かったのではなく、求めれば与えられる現代という需要過多の時代の悪影響もあったのかな、と。

無論だから何も悪くないとはならないんですけどな。


ヒロインという概念に囚われているからこそ踏み込もうと思ったんでしょうねー。
ヒロインだから結ばれる、絶対!ってバックグラウンドが無ければフェリー以外には恐ろしいミューゼに近付こうなんて思わなかったはずです、リリン。

  • ロゼ
  • 2022年 11月19日 09時40分
[良い点]
前世、今世を通じて『リリン』にとってもこの世界にとっても、リリンの変化は良かったと思います。
「リリン」は「転生」であって「憑依」や「乗っ取り」ではない、以前と今という違いはあれど通して同じ存在。
であるならばすべてがリアルタイムで出会い別れて行く現実。
前世も、前世を思い出す前の幼少期も、どちらも思い出した今もすべてが現実。
それを理解して一瞬一瞬と真摯に向き合い、できるだけ後悔しないようによく生きていくことが、前世今世三組の御両親と彼女自身のためにも良いことだと思うので。
憑依系の乗っ取りだったらリリンは全く変わる事なく最後はざまぁされていたでしょうねー。
リリンが真っ当になった事を受け入れてくださる方が多くて嬉しいです(*´艸`)
  • ロゼ
  • 2022年 11月19日 09時36分
[一言]
〉自分が予定していた通りにキャラが動きたがらない
……(~〜~;)……あはは、ありますよね〜。そういうこと。
書いてるうちに「わ〜い! スラスラ書ける〜……ってなんでそっちに行くのぉっ!?」とか。「待って!? そっちは、そういうのは、予定してないのっ!!」とか。
でも修正しようとすると全然まとまらないし、不自然だし、筆自体進まないし。
もはや気分は気まぐれわんこのお散歩状態。
キャラが行きたくない方には絶対行かないし、作者にその気がない方向でも光の速さで突進していく。
こんなこと他人に言うと「筆(リード)持ってるのは作者(飼い主)なんだから制御できるのになんでしないの?」とか言われるけど。
筆(リード)持ってたって、動かないものは動かないんだよぉぉっっ!(`;ω;´)

まあ、最終的には好きなようにさせてやるのが一番面白かったりするので。
「どうにでもなぁ〜れ☆彡」するのが一番だったりするんですけどね。
「ははは〜。そぉ〜れ、好きにお行き〜、君は自由さ〜( ;∀;)」
問題は出来上がって、面白い!とはおもうものの。
最初の構想やテーマと全然違ってるので、最初に思ったものを書くために別作品として新たに筆を執らなならんことですが。
それも含めて、作品作りって面白いですよね♪←振り回されていることからは目を逸らす

本作も捨てかなラストが待っていると信じて拝読させていただいてます(`;ω;´)ゞ

ありますよね!
私も友達に言ったら「え?あんたが書いてるんだからどうにでもなるんじゃない?」って言われましたが、こちらの思い通りに書くと話が何だか面白くなくなるから、もう勝手にして!って感じで自由にさせた結果、こんな形になりました。

ありがとうこざいます♪
  • ロゼ
  • 2022年 11月19日 09時19分
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