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心に文字を移植しよう

感想一覧

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[一言]
とても素敵な言葉と想いが綴られた作品でした。
文字と心が繋がること。それはとても素晴らしいことだと思います。

文字だけでは伝えることは間違いやすく、
心だけでは伝わらないことが多いです。

文字と心、その二つを持つことで、
人はどこへでも、どこまでも行くことが出来るのだと、
そう思っておりますよ(*´∀`)♪

好い心と文字を、どうもありがとうございました("⌒∇⌒")
管理
感想ありがとうございます！

久しぶりの短編小説だったから、濃度の高いものが出来上がりました。そうです。文字と心が繋がることはとっても素晴らしいこと。

本当にその通りです！そういうことが言いたかった！特に私は心だけで伝えようとする癖があるから、伝わらないことが多いです。

文字と心が繋がったら、本当に人はどこまでもいける。私もそう思っています。気が合いますね♪

こちらこそ、久しぶりの小説に感想ありがとうございます！
[良い点]
　よく、いろんな本を見る上で小説にも「死ぬのはやめた方がいい」と直接的な表現があるので『えー』と思いながら読んでいたのですが、『心に文字を移植する』という正直『あっ、こんな物語なんだな』って想像がつきませんでした。

　でも読んでみるとあらびっくり、読みやすいかつ自分もやってみたいと思う……のは僕だけかもしれないですけど。
　主人公が二週間だけの経過でも症状が良くなっていっている、数も増える、先生も特に癖のない、優しい先生……とかなりあっさり(ラーメンでいう脂っこいやつは食べてて気持ち悪くなるけど、あっさり醤油ベースだとかなりいける的な)理解できる内容でした。
[一言]
結局何がいいかが曖昧になってしまいました。申し訳ないです
管理
感想ありがとうございます！
返信が遅くなりました。

いろんな本を読んでいらっしゃるのですね。私自身が躁鬱を持って生きているから、「死ぬのは止めた方がいい」という言葉が、場合によっては全く効かないことを知っているのです。

この物語で強く主張したかったのは、作中の先生が言っているように、「脳にも自然治癒力がある。それは想像力である」ということ。

文字でも何でも良いのです。何か楽しいこと・明るいことなどを想像している間、「（よからぬ）余計なこと」は考えていないはず。例えば自分が有名人になって明言を残したり、モフモフな生き物を抱えて寝ている妄想だったり……。
その間に脳は勝手に病のことを忘れて回復していくのではないか。そういう希望が、この物語を生み出しました。

あっさり理解できる、醤油ラーメン的な物語に仕上がったのは、私自身がそういう物語を求めていたからでしょう。

自分語りで、ちょっと長くなってしまいました。
クロさんの言いたいことは、何となくですが伝わりました。書いてくれてありがとうございます。嬉しいです。
何かを感じてもらえたら。それだけで嬉しいです！手術成功！！
[良い点]
読ませていただきました。
何かお伝えしなければと思うのですが、うまくまとめられません。
とにかく満足しました。
今とても満たされていて、本当に満足です。

読ませていただき、本当に本当にありがとうございました。


  • 投稿者： 昼咲月見草
  • 40歳～49歳 女性
  • 2022年 10月12日 19時03分
管理
感想ありがとうございます！

良いですね！
昼咲さんの心に、言葉で何かを「移植」出来たのなら、書いた側としてはとても嬉しいです！

久しぶりの小説に満足してくれてありがとう。私も「心」を込めて書いたので、感想が来たのを知った時、とっても嬉しかったです！

これも含めて「ハッピーエンド」ということで！
[一言]
ここまで親身になってくれる先生は
なかなかいないものです。

心を移植する
という表現は
素敵だなと思いました
管理
感想ありがとうございます！

本来、患者と医者の間に物のやり取りはしてはならないのです……。でも、物語としては必要な要素でしたので、先生が患者に本を渡すという行為をさせました。

タイトルが浮かぶと、久しぶりに小説が書きたくなりまして。褒められると嬉しいです♪

あと、ランキングを見たところ、こういう作品は【純文学】の方が良いのかと思い、ジャンル変更いたしました！
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