感想一覧
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[良い点]
温かいものが底にある信念と信念の対立、そこから生まれる物語、堪能させて頂きました。
それぞれの登場人物に芯があり、きちんと立っていて行動に説得力があります。
柔らかい文章で描かれていますが、とても強い物語でした。
[気になる点]
悪いという訳ではないのですが、読者側の知識によって、提示された情報から受ける印象に振れ幅があるかもしれません。
特に、江戸が優れた生命球であることを事前に知っているか知らないかでは、例の場面の印象が異なります。
もう少々、説明を入れても良かったのではと感じました。
[一言]
お疲れ様でした。
恐らく、ジャンルの設定にも迷われたことと思います。
個人的には、SFの方が目に止まりやすかったかな? とも思います。
人物の中では津島が好きでした。容姿も心も行動も、憧れを感じますね。
他にはない個性的な物語、楽しませて頂きました。是非次の作品も拝見させて頂きたいです。
温かいものが底にある信念と信念の対立、そこから生まれる物語、堪能させて頂きました。
それぞれの登場人物に芯があり、きちんと立っていて行動に説得力があります。
柔らかい文章で描かれていますが、とても強い物語でした。
[気になる点]
悪いという訳ではないのですが、読者側の知識によって、提示された情報から受ける印象に振れ幅があるかもしれません。
特に、江戸が優れた生命球であることを事前に知っているか知らないかでは、例の場面の印象が異なります。
もう少々、説明を入れても良かったのではと感じました。
[一言]
お疲れ様でした。
恐らく、ジャンルの設定にも迷われたことと思います。
個人的には、SFの方が目に止まりやすかったかな? とも思います。
人物の中では津島が好きでした。容姿も心も行動も、憧れを感じますね。
他にはない個性的な物語、楽しませて頂きました。是非次の作品も拝見させて頂きたいです。
過渡屋 様
再びの感想、本当にありがとうございます。
おっしゃるとおり、少々設定を隠しすぎたかもしれません。
誰でも分かるようにすべきであったかもしれません。
ジャンルの選定には非常に迷いました。
もともと、この「江戸」という町をリアルにするためには、どのような形であれば論理的にそれっぽく見えるかを考えて、結果的にSF的設定を使わざるを得なくなったというのが真相です。
津島は、個人的に私も好きなキャラです。
当初考えていたときは、単なる悪人キャラだったのに、いつの間にか「漢」になっていました。
書いていくうちにキャラの存在感が増していくという、ある意味キャラ小説の醍醐味を味わわせてくれたキャラでした。
また次の作品を載せることがありましたら、よろしくお願いいたします。
再びの感想、本当にありがとうございます。
おっしゃるとおり、少々設定を隠しすぎたかもしれません。
誰でも分かるようにすべきであったかもしれません。
ジャンルの選定には非常に迷いました。
もともと、この「江戸」という町をリアルにするためには、どのような形であれば論理的にそれっぽく見えるかを考えて、結果的にSF的設定を使わざるを得なくなったというのが真相です。
津島は、個人的に私も好きなキャラです。
当初考えていたときは、単なる悪人キャラだったのに、いつの間にか「漢」になっていました。
書いていくうちにキャラの存在感が増していくという、ある意味キャラ小説の醍醐味を味わわせてくれたキャラでした。
また次の作品を載せることがありましたら、よろしくお願いいたします。
- 桃源郷
- 2011年 07月11日 23時23分
[良い点]
絶妙な単語のヒラキと擬音表現、練り込まれた文章による統一された作中の空気、世界観、楽しませて頂いております。
殺陣の流れが追いやすいのもいいですね。
[一言]
初日から読ませて頂いております。
完結してから、とも思いましたが、話の盛り上がりに先が楽しみになり、応援の意を込めて感想を入れさせて頂きます。
10話の薫ちゃんにノックアウトされました。由美かおるは偉大。
絶妙な単語のヒラキと擬音表現、練り込まれた文章による統一された作中の空気、世界観、楽しませて頂いております。
殺陣の流れが追いやすいのもいいですね。
[一言]
初日から読ませて頂いております。
完結してから、とも思いましたが、話の盛り上がりに先が楽しみになり、応援の意を込めて感想を入れさせて頂きます。
10話の薫ちゃんにノックアウトされました。由美かおるは偉大。
過渡屋 様
感想をいただき、誠にありがとうございます。
今後も継続して読んでいただければ、望外の喜びです。
この話は、恐らく30話に届かず終わると思いますが、完結後可能ならシリーズにしたいと思っています。まだ次作は書いていませんので、時間は思いっきりかかると思いますが。
鋭意努力して参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。
感想をいただき、誠にありがとうございます。
今後も継続して読んでいただければ、望外の喜びです。
この話は、恐らく30話に届かず終わると思いますが、完結後可能ならシリーズにしたいと思っています。まだ次作は書いていませんので、時間は思いっきりかかると思いますが。
鋭意努力して参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。
- 桃源郷
- 2011年 07月05日 22時37分
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