感想一覧

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[良い点]
すごく分かる。
面白いより、楽しい!
まさにそうなんだと思います。
勉強になりました!
最近思うんですけど、楽しいも面白いも両立するんじゃないかなーって。
両方を作品に取り込めたらとっても素敵なお話になるんじゃないかと。

そんな作品が書けたらいいなぁ。

お読みくださりありがとうございました!
[良い点]
すごく楽しいし面白かったです!まさに。
たらこさまの迷走っぷりが半端なくて笑いました。
朝から楽しませていただきました!(^^♪
  • 投稿者:
  • 2022年 11月03日 07時34分
感想ありがとうございます!
面白いって言っていただけるのがエッセイストとしての一番の喜びですね。
迷走ぶりに笑っていただけて嬉しいです(*´ω`*)

お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
共感するところが、いっぱい。

>結局のところ「自分が何を書きたいかどうか」

こちらの文章を拝読して、結局書けないものは書けない、と諦め(っていうと、言葉が悪い。すみません)がつきました。

読者としては、先の読めない物語も、お約束的な物語も、どちらも好きだし、後味の悪い話もハッピーエンドもどちらも好きで、そのときの気分によって求めるものが違うっていうだけなんですけど、書き手となると、難しいな~って思います。
  • 投稿者: 空原海
  • 2022年 10月30日 23時01分
そーなんですよね。
書けないものは書けないのです。
割り切りも必要かと。

読者ってその時々の気まぐれで読む作品を決めているんですよね。
だから、あんまり需要とか、流行とか、あんまり考えない方がいいのかもです。

作者も作者の気まぐれで、書きたい時に書きたいものを書くのが一番なのかなーと。

お読みいただきありがとうございました!
[一言]
分かる気がしました。
たらこくちびる毛さまで言えば、私も「面白い」小説が好きです。ドキドキ、ワクワクするような。
自分自身の人生と考えれば、絶対にイヤでも、その主人公になりきって、一緒に悲しくなったり楽しくなったりする物が好きです。辛口で言えば、なんとなく人生が上手くいく主人公を読んでいても、あまり楽しくありません。
そして、書きたいもの(読みたいもの)が読まれるとは限らないということもずっと実感し続けております(自分が面白いと思った様々な作家様の作品の評価も含め)。
まぁ、私の場合、よく読まれているテンプレも書ける気もせず、書こうともしたことがないのですけれど……。
よませていただきありがとうございました。
>なんとなく人生が上手くいく主人公を読んでいても、あまり楽しくありません。

そうそう、そうなんですよ。
何もかもが上手くいっていると、なんか違うなって思うし、ちょっとくらいトラブルとか起きて欲しいなって思っちゃうんです。

今まで触れて来た価値観の違いから、流行の作品と自分の好みとが乖離してるのかなって、色々と考えてしまいました。

ですが、こうして共感していただける感想をもらったことで、少しずつ自分の中で折り合いがつくようになりました。

お読みいただき、感想を書いて下さり、ありがとうございました!
[一言]
>展開が二転三転。
 驚きの超展開。
 見事な伏線回収。
 怒涛のラスト。
 感動のエンディング。

好き好き(*´꒳`*)
でもたしかに、なろうでは受けがよろしくないかも。
陰鬱なダークファンタジーとか大好き〜(書くのは大変)
ダークファンタジーたらこも大好きです(*´ω`*)
最後までどうなるかわらかないのでハラハラドキドキします。

ハピエンなのかバッドエンドなのか読めないのも魅力ですよね。
ダークファンタジーだとバッドエンドでも読んでよかったって思えます。

仰る通り、書くのはすごく大変ですよね。
麺たるごっそり持っていかれれしまう(;´∀`)

お読みいただきありがとうございました!
[一言]
 そもそものところ、『流行』『ブーム』の形が変わってきているように自分には感じられます。
 少し前の流行は『ジャンル』が流行し、二番煎じや二匹目のドジョウがポンポン出てきましたが、最近だと単体の流行でそうでもないように思うのです。
 例えば……世間に最初のポケモン(赤・緑)が出た当初のウン十年前だと(歳がバレる……)、収集系の内容だとか、同じゲームでも内容が少し違うソフトの分割販売とか、雨後のタケノコみたいに出てきました。
 アニメのロボットものとか、韓流ブームもまぁこのクチ。

 だけど昨今の流行だとそういう後追いがないパターンがが。2014年の妖怪ウォッチでも、そういう後追いはなかったですし。
 近年の流行作品……日常系はそれまでなかったスタイルの作品群なので、ジャンルとしてそこそこ盛り上がった印象が個人的にありますが、鬼滅の刃が流行ったからって時代劇風の作品が盛り上がったわけでもないですし、呪術廻戦でも『異能モノ』とか大きいジャンルとしてはともかく、狭義では類似作品が盛り上がってる印象がないんですよね。百合モノもまぁそこそこに流行している感じはなきにしもあらずですか、そこまでという気も。

 なろう系作品の盛り上がり方って、昔のスタイルで、現代だと小さな流行に過ぎない、という印象があります。
 だから現代で求められるのは、わかりやすさは必要ですが、やはり個性ではないかという風に自分は考えます。学んで自作に取り入れられるならばそれに越したことはないですけど、自分のやり方が確立しているクリエイターならば無理に取り入れる必要はないのではないかと。

  • 投稿者: 風待月
  • 2022年 10月24日 14時14分
すごく参考になりました。

確かに、以前と比べて流行の移り変わりに対して、後追いをする作品が少なくなった気がしますね。
ポケモン世代だった(年齢バレル)ので、当時は類似品が沢山出て来たのを覚えています。
あとたまごっちとかも。

原因となるのはやはりネットですかねぇ。
流行を追いやすくなったので、うつり替わりのペースも激しくなり、後追いをするのが難しくなってしまったのかもしれないですね。

>現代だと小さな流行に過ぎない
確かに、その通りだと思います。
なろうで何が流行っても、世間からしたらあまり影響はないのかなぁと。

>やはり個性ではないかという風に自分は考えます
同じように個性が大切だと考えているので、勇気づけられた思いです。
ありがとうございました。

お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
面白く拝見させていただきました!
たらこくちびる毛様のプロット、とっても気になります。そんな設定があらすじに書かれていたら絶対にクリックしてしまう……(笑)

流行りの作品って、確かに予想通りの展開が多いですね!
「朝ドラにダークな展開はいらない!」というのと共通したものを感じます。
でも、私は主に異世界恋愛にいるので偏っているかもしれないですが、異世界恋愛ジャンルでいえば、「求められているもの」をクリアすれば、読者様はよく読んでくださるし、面白い面白くないの評価もかなり的確だというのをよく感じています。

にしても、こちらのエッセイを読ませていただいて、たらこくちびる毛様のような凄い作家様でも、書きたいものと読まれるもののハザマで考えたりするのだな~っと思いました。
面白い考察を読ませていただき、どうもありがとうございました!
  • 投稿者: 幌あきら
  • 女性
  • 2022年 10月24日 13時31分
プロットちょっと公開してみようかなぁ笑
なんて思っちゃいました。
気が向いたら活動報告でやるかもです。

>「朝ドラにダークな展開はいらない!」
確かによく聞く話ですねぇ。
ドロドロ展開になるとネットが大騒ぎする印象。
以前に放送していたもので「サブキャラが不倫する」朝ドラがありましたけど、それは話題になった気がしますねぇ(賛否が分かれた記憶
ドロドロと鬱展開は違うのかな?

>「求められているもの」をクリアすれば
結局はこれなんですよえねぇ。
なろうに限らず、読者が求めている物を提供すれば成功につながるのかなぁと。
なかなか難しいです。

たらこもね、色々と悩むのですよ(^-^;
結果としてポイントに反映されてしまいますから……。

お読みいただきありがとうございました!
[一言]
「自分が何を書きたいのか」、これめちゃくちゃ分かります。
内容を模索した結果、その気持ちに気付けるのはだいぶ後になっちゃいました(汗)

評価は読んでくれた方に委ねる気持ちに切り替えました。
もちろんあった方が全然良いんですけどね……
「自分が描きたい世界」を作る反面、そこら辺は割り切りましたね。
やっぱり最初の方は悩みますよねぇ。
求める物を書いているはずなのに、全然伸びない。
じゃぁどうすればいいんだろうって話になって、結局は自分の好きを突き詰めるのが一番の近道だったりするのかもしれません。

まぁ、自分の好みに全振りしちゃうと、それはそれでダメなんですが(^-^;

>評価は読んでくれた方に委ねる気持ちに切り替えました。
これは素晴らしい気づきですね。
まったくもってその通りです。

ある程度割り切れないと、活動を続けるのは難しいかもしれないですね。

お読みいただきありがとうございました!
[良い点]
凄くわかりますね~
この前私も「ハッピーエンド」タグを付けるか迷っていると割烹でも書いたんですが、個人的にはギリギリまでどうなるかわからないドキドキ感みたいなのを楽しんでもらえたらな~って気持ちがあったんですよね。
ですが、実際はタイトルに不穏な気配を感じてハピエンタグもないとブラバする人も多いようで……
こういうとき、なんだかギャップを感じてしまいます。
  • 投稿者: 九傷
  • 2022年 10月24日 08時04分
タグ、めっちゃ悩みますよね。

ハッピーエンドのタグって、ある意味で読者にとっての保証のようなものなので、下手に評価の別れるエンディングにできないというか。
100人読者がいたら、90人くらいは「ハッピーエンド」って認定してくれる終わり方にしないといけないなぁとか、色々と悩みます。

あと、おっしゃる通りですが、ハラハラドキドキ感は薄れちゃいますね(^-^;

作者と読者のギャップ、確かにあると思います。
そのギャップを明文化してくれる読者さんが沢山いたら助かるんだけどなぁ(たりきほんがん

お読みいただきありがとうございました!
[気になる点]
>流行の「ざまぁ」はどちらかと言えば「面白い」方の作品になると思うので、必ずしも「楽しい」作品ばかりが受けるわけではないのかなぁと

「ざまぁ」は「楽しい」に分類されるべきでしょうね。
何しろ先が「ざまぁ展開」になることがわかりきってますから。
水戸黄門もアンパンマンも、意外なオチを期待して見るもんじゃありません。
そうですね……確かに展開が分かり切っていますから。

こちらのエッセイでは「自分が体験したくないこと」を面白いと定義しましたが、おっしゃる通りかもしれません。

お読みいただきありがとうございました!
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