エピソード14の感想一覧

[一言]
深山やるじゃん

[気になる点]
ヒロインの両親、本当に、娘にシレッと接触してきそうなツラの皮の分厚さや、娘を社会的に追い込んでプロの詐欺師に仕立ててやろうって企むサイコパスな思考回路など有りそうですので、おっかないです。
「詐欺師としての英才教育を施した」ってないことないこと極道筋辺りで吹聴し、刑事の耳に入るように仕向けたなど有りそう。
[一言]
こういう身の上だと、人の善意もうっかり受け取れませんね。
両親が豚箱入りしないと物語としては決着しませんでしょうか。

[一言]
「膀胱に余裕がない男はモテない」
物語に関係ないところで地味にダメージをうけてますw

[一言]
親のことで刑事が聞きこみに来るかもしれないという恐怖と不安は、言葉では言い表せない気持ちでしょうね・・・物語の内容が広がってきて、これからの展開がますます楽しみです。
深山さんと仲直りができたのはよかったてす。
桂木さんは鮎川シゲさんの友人と会ったのは、偶然なのかなぁ？

[良い点]
ドキドキ、ハラハラ。

桂木さんは、ある程度調べがついていそう。
[気になる点]
深山奏との和解の仕方、守雨小説のこういう展開が大好きです。