エピソード38の感想一覧
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[気になる点]
ルクシニア帝國の宰相の名前でウリ=クディリなのかウリ=ティグリなのか混同していてどちらが正しいのでしょうか。この話以降でも混在していました。
[一言]
キューバ葉巻、宰相閣下は個人的に気に入ったようですね。キューバの国家評議会議長の愛好した銘柄の葉巻と説明されてましたが、英国のチャーチル閣下の愛好した銘柄は用意してなかったみたいですね。
ルクシニアは情勢的に第二次世界大戦時の英国に近い感じなので、チャーチル首相の政策や研究は結構参考に使えそうな気もしますね。戦争での経済とか危機の乗り越え方とかも。ルキフェラ帝とかは地球に行った際にナポレオンやチャーチル、ケネディの書籍とかも持って帰っていそうなイメージがあります。
こっちの世界でもキューバ葉巻並みの葉巻生産国とかあるのかな。ルクシニアなら植民地で作っていそう。
案外キューバの友好国で葉巻のストックがある日本人民共和国が葉巻生産に乗り出すなんてことも考えられますね。
ンチャナベはカートとか使っているのかな。
嗜好品ではンチャナベはコーヒーに似たものを飲んでますが、ルクシニアは紅茶でしょうかね。
イリオンやティエレンは全く違うものかな。カカオはまだ出てきてないし、ハーブティーとかマテ茶ガラナ飲料とかあっても良さそう。ティエレンは結構複数の茶葉とかありそうですね。バター茶とかも飲まれてるのかな。
酒関係はイリオンは寒いので酒精の強いウォッカとかかな。のちの話で飲んでましたし。
ルクシニア帝國の宰相の名前でウリ=クディリなのかウリ=ティグリなのか混同していてどちらが正しいのでしょうか。この話以降でも混在していました。
[一言]
キューバ葉巻、宰相閣下は個人的に気に入ったようですね。キューバの国家評議会議長の愛好した銘柄の葉巻と説明されてましたが、英国のチャーチル閣下の愛好した銘柄は用意してなかったみたいですね。
ルクシニアは情勢的に第二次世界大戦時の英国に近い感じなので、チャーチル首相の政策や研究は結構参考に使えそうな気もしますね。戦争での経済とか危機の乗り越え方とかも。ルキフェラ帝とかは地球に行った際にナポレオンやチャーチル、ケネディの書籍とかも持って帰っていそうなイメージがあります。
こっちの世界でもキューバ葉巻並みの葉巻生産国とかあるのかな。ルクシニアなら植民地で作っていそう。
案外キューバの友好国で葉巻のストックがある日本人民共和国が葉巻生産に乗り出すなんてことも考えられますね。
ンチャナベはカートとか使っているのかな。
嗜好品ではンチャナベはコーヒーに似たものを飲んでますが、ルクシニアは紅茶でしょうかね。
イリオンやティエレンは全く違うものかな。カカオはまだ出てきてないし、ハーブティーとかマテ茶ガラナ飲料とかあっても良さそう。ティエレンは結構複数の茶葉とかありそうですね。バター茶とかも飲まれてるのかな。
酒関係はイリオンは寒いので酒精の強いウォッカとかかな。のちの話で飲んでましたし。
エピソード38
感想を頂きありがとうございます。
帝國宰相の名前はウリ・クディリですね。確認して修正しておきます。ご指摘ありがとうございます。
帝國産の葉巻は海外植民地で作らせております。帝國の海外植民地の話は、おいおい出してゆくつもりです。第二章中では登場人物が言及する程度でしょう。ルキフェラ帝は地球から大量の書籍を持ち帰っております。ただしそれは理数科学や工学系の書籍が中心で、哲学書や歴史書はその書かれた背景についての前提となる宗教や民族についての知識が必要になりますから、あまり持ち帰らなかったと思われます。日本についての研究書や歴史書は入手していたでしょうが。
嗜好品については、戦後に触れると思います。本来は地球と植生や生物進化このが全く違うはずなのにそこに触れないでいるのは、このお話はあくまで異世界に転移した日本国の活躍を書くことが主題のファンタジー小説でSF小説ではないからですね。SF小説にしてしまうと情報量が多くなりすぎて読んでもらえませんから。
今、職場の異動者の引き継ぎで大忙しです。更新再開まで今しばらくお待ちいただければと思います。
帝國宰相の名前はウリ・クディリですね。確認して修正しておきます。ご指摘ありがとうございます。
帝國産の葉巻は海外植民地で作らせております。帝國の海外植民地の話は、おいおい出してゆくつもりです。第二章中では登場人物が言及する程度でしょう。ルキフェラ帝は地球から大量の書籍を持ち帰っております。ただしそれは理数科学や工学系の書籍が中心で、哲学書や歴史書はその書かれた背景についての前提となる宗教や民族についての知識が必要になりますから、あまり持ち帰らなかったと思われます。日本についての研究書や歴史書は入手していたでしょうが。
嗜好品については、戦後に触れると思います。本来は地球と植生や生物進化このが全く違うはずなのにそこに触れないでいるのは、このお話はあくまで異世界に転移した日本国の活躍を書くことが主題のファンタジー小説でSF小説ではないからですね。SF小説にしてしまうと情報量が多くなりすぎて読んでもらえませんから。
今、職場の異動者の引き継ぎで大忙しです。更新再開まで今しばらくお待ちいただければと思います。
- らっちぇぶむ
- 2023年 06月12日 15時35分
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