感想一覧
▽感想を書く[良い点]
「君の瞳に映るのは」その人でよかったです。
お互いに。
視線の先が気になるところ、登場人物の視線の
理由がわかってくるところ、
主人公の気持ちになって、ドキドキしたり、
恥ずかしかったり、嬉しかったり、しました。
いやー、「青春だねぇ」、青春っていいなー、っていいですね。
[一言]
実は、恋愛小説好きです。
視線をテーマにした、とても素敵な恋愛小説ありがとうございます。
「君の瞳に映るのは」その人でよかったです。
お互いに。
視線の先が気になるところ、登場人物の視線の
理由がわかってくるところ、
主人公の気持ちになって、ドキドキしたり、
恥ずかしかったり、嬉しかったり、しました。
いやー、「青春だねぇ」、青春っていいなー、っていいですね。
[一言]
実は、恋愛小説好きです。
視線をテーマにした、とても素敵な恋愛小説ありがとうございます。
ばーでーん様
感想、ありがとうございます。
書いている本人が、
こういうドキドキする感じから離れてしまって
感覚が錆びついていないか、ドキドキでした。
主人公と一緒の気持ちになっていただけて
嬉しいです。
ありがとうございます。
感想、ありがとうございます。
書いている本人が、
こういうドキドキする感じから離れてしまって
感覚が錆びついていないか、ドキドキでした。
主人公と一緒の気持ちになっていただけて
嬉しいです。
ありがとうございます。
- 日浦海里
- 2022年 10月29日 07時14分
[一言]
よ、よかったです……!!
先に「視線の先」を読んでいたので、あぁこういうことだったんだなぁと喜びもひとしお。なんて甘酸っぱい。
メインのふたりは勿論ですが、脇を固めるキャラクター達もとても魅力的ですね。奏ちゃんみたいな友達が欲しいです。
こういう詩と小説がコラボする作品、新鮮でとても面白かったです!!
しかも詩だけだとその真意までわからないというところが、とても凝っていて素晴らしいと思いました。
日浦さん、素敵な作品をありがとうございました。
よ、よかったです……!!
先に「視線の先」を読んでいたので、あぁこういうことだったんだなぁと喜びもひとしお。なんて甘酸っぱい。
メインのふたりは勿論ですが、脇を固めるキャラクター達もとても魅力的ですね。奏ちゃんみたいな友達が欲しいです。
こういう詩と小説がコラボする作品、新鮮でとても面白かったです!!
しかも詩だけだとその真意までわからないというところが、とても凝っていて素晴らしいと思いました。
日浦さん、素敵な作品をありがとうございました。
未来屋 環様
読んでいると気付くかもしれませんが
唯の行動は、隠してるようで隠せてないです。
奏や紗耶が性格上、人をよく見ているから、
ということもあります。
当初は俊幸の友人の水原透が、
唯の視線に気付く役目にするつもりだったのですが、
流れであんな感じになりました。
ほんの一瞬だけ出てくる透になんの意味があったのか、
というと、そんな予定があったからです。
活動報告に書いておけってレベルの裏話ですね(笑)
視線の先のラスト、
2つの「叶えばいいのに」も、
複数の意味で本作中で叶ってます。
俊幸が紗耶を見ていた想い
唯が俊幸を見ていた想い
(唯が知っていると思っていたけど、違った)
俊幸の秘めた想い
詩で描いた言葉は
一通り拾い上げたつもりです。
私としてもこういう形での小説化は初めてだったので
楽しかったです。
また、機会があればやってみたいと思います
感想、ありがとうございました
読んでいると気付くかもしれませんが
唯の行動は、隠してるようで隠せてないです。
奏や紗耶が性格上、人をよく見ているから、
ということもあります。
当初は俊幸の友人の水原透が、
唯の視線に気付く役目にするつもりだったのですが、
流れであんな感じになりました。
ほんの一瞬だけ出てくる透になんの意味があったのか、
というと、そんな予定があったからです。
活動報告に書いておけってレベルの裏話ですね(笑)
視線の先のラスト、
2つの「叶えばいいのに」も、
複数の意味で本作中で叶ってます。
俊幸が紗耶を見ていた想い
唯が俊幸を見ていた想い
(唯が知っていると思っていたけど、違った)
俊幸の秘めた想い
詩で描いた言葉は
一通り拾い上げたつもりです。
私としてもこういう形での小説化は初めてだったので
楽しかったです。
また、機会があればやってみたいと思います
感想、ありがとうございました
- 日浦海里
- 2022年 10月25日 23時58分
[一言]
よかったねえぇ……。と。奏ちゃんと紗耶ちゃん、グッジョブです。
先日の詩の続きを見せてもらったような気持ちで楽しみました。でも名前が入るとやっぱり立ち位置が第三者になるので、純粋にお話を楽しめる感じもありますね。
よかったねえぇ……。と。奏ちゃんと紗耶ちゃん、グッジョブです。
先日の詩の続きを見せてもらったような気持ちで楽しみました。でも名前が入るとやっぱり立ち位置が第三者になるので、純粋にお話を楽しめる感じもありますね。
小池ともか様
確かに詩は、
自身の経験や感情を投影して読むことがありますが
作品の場合は第三者的に見てしまうことが多いですね。
物語の場合
自分を文章の中の人物に投影させない代わりに
登場人物の気持ちを自分に投影させるってことは
あるんですけどね。
知っていたはずなのに
こうして言葉にしてみると
不思議な感じがしますね。
この作品は、詩を作った直後に書き始めたので
私自身も続きを書いているというか、
詩の世界そのものを形にしている感じで書いていました。
感想、ありがとうございました。
確かに詩は、
自身の経験や感情を投影して読むことがありますが
作品の場合は第三者的に見てしまうことが多いですね。
物語の場合
自分を文章の中の人物に投影させない代わりに
登場人物の気持ちを自分に投影させるってことは
あるんですけどね。
知っていたはずなのに
こうして言葉にしてみると
不思議な感じがしますね。
この作品は、詩を作った直後に書き始めたので
私自身も続きを書いているというか、
詩の世界そのものを形にしている感じで書いていました。
感想、ありがとうございました。
- 日浦海里
- 2022年 10月25日 14時23分
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