エピソード32の感想一覧

[一言]
ほ〜ん、妖精か...
なんか国が良くなっとるやん！何やこの便利グッズ！
しまっておけないから餌付けしようね...

[良い点]
一見まともそうに見えるけどやはり礼儀知らずには変わりないから評価は保留な王様でした
相手に知能を認めておきながらそれではまずいだろうに

[良い点]
王様良き～～。
どうせ利用するなら、これくらいの考え方がとても良いですね。
王女みたいに自分たちの意のままに、なんて浅はかな考えではなく、利用できる点は利用して放っておく。放っておく上で対処法を考える、という一番最適解をさっさと導き出した王様は出来る子だった。

[良い点]
王様が聡明だった。
そうそう、手に負えない力は害がない限りそっとしておくのが一番ですともw
[一言]
妖精さんが植えた木が聖樹になって周囲を聖域化しとるんですかね。
どんな実がなるのかなー。

[良い点]
すげえ全部わかってる
さすが王様ｗ

聖域化してたんかｗ
[一言]
お風呂の水　期限付きか・・・
せっかく売れると思ったのにｗ

[気になる点]
なんか周りの人間利己的過ぎんか？
妖精を利用しようとするやつ多すぎやろ。純粋な良いやつが居ねぇ。

[良い点]
この陛下、有能過ぎて視野が広い分
胃薬が手離せないタイプなんじゃなかろうか。

……あ、癒しの妖精様がいるぞ（草
[気になる点]
この陛下と、優秀だと言われた前宰相。
敵国にしてみればこれほど厄介な組み合わせも無かろうて。

それでもかなりの窮地に陥れられるのだから
帝国もかなり『やる』のか？

[一言]
起きたことを見ると妖精というより聖霊とか精霊や神霊の類だなあ。
メガテンでいうならカテゴリが地母神とか女神クラスとかのボスやイベントキャラみたいな。

[気になる点]
王様の出した結論が、少し論理の飛躍があり
読者的には安心できる結論ではあるんですが
物語の登場人物として、なんでこういう結論になった？の説明が不足しているように思えます

[一言]
王様有能だった
なのに王女の教育はどうして……あー、追い込まれてたんだっけ