エピソード329の感想一覧

『釣書』は、なろう小説界隈ではメジャーな用語ですね^^
関東出身ですが、王侯貴族用語なんだろうなあと理解していました。

更新有難うございます。妖精さまがついて行く予定だった、アウリさんの故郷。ついに本編に登場。アウリさんとお父様と先生と、弟さん。また妖精さまの賢い？立ち回りで、幸せな道が開けるのではないか、今後の展開が益々楽しみです。

『釣書』って、関西以西でのみ使われる言葉で、以東では全く馴染みのない代物なんですよね・・・。
ましてや『なーろっぱ』なファンタジー世界には、ほぼ存在しないのではないかと。。。

まぁそこらは、作者さんの『匙加減』次第ですが、かなりマイナーな言葉だと思います・・・。

王子www

恥ずかしながら釣書という単語を初めて知りました。
釣りに関係するのかと思った…。

まあ誰でも使えるようになるならともかく一代限りの水魔法を水不足の解決になんて据えたら必ずボロ出るし畑の水やり手伝わせるくらいで正解だろう、長期の問題に短期の解決策を当ててはいけない

王子殿下・・・w