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こ、こんな面白い作品を今まで読んでいなかったなんて……!
むちゃくちゃ面白かったです。
えっ、これ長編処女作ですか?
魅力的なキャラクターに明るいストーリー展開、そして緊迫感あるバトル描写、素晴らしいです(`・ω・´)
キャシーのくだり、気付かず読み返しにいきました! 描写が細やかで素晴らしいです。
フェリカのことを応援したくなっちゃいますv
あきさん、ありがとうございました。
うわ~悶絶w
この作品をお読みいただいて、しかもレビューまでお書きいただけるとは、もう驚くばかりです。
初心者まるだしの拙作。生れて初めて物語を書こうとして、冒頭を書きだしたのを今でも覚えてます(2年前だしw)。

イセコイの流行りとは全く違いますし、滅多に読まれないし、けっして一次は通らない(←おこがましいw)、拙作きわまりないし……(負だらけ(#^^#))と思っているので、こんな面白い作品を今まで読んでいなかったなんて言っていただけて、天にも昇るような気持ちですよ!!
うう、救われる……!

最後は力業でスミマセン(^_^;)

改稿をしようかと思ってはいるんですけれど、結局は当時のままとなり、現在に至っておりますです(^_^;)

お読みいただいて御感想をよせていただくと、作者も自分の作品愛を思い出しました。元気出た!

本当にありがとうございました!




[良い点]
 前向きで男気満載(褒め言葉です)のフェリカがとてもかわいかったです! こんなにかわいくて面白くてしっかりしているのに、世の男性は見る目ないですよね。恋人ではなく伴侶向きの人材ではあるでしょうけど……。

 フェリカがフェリカでいられるのは、きっとアメリたちのお陰なのですね。
 そのままを受け入れてくれる相手がいること。
 フェリカ自身もそれをわかっているからこそ、焦りこそすれ自身を変えてまで相手を探したりはしないのだろうなぁ、と思ってしまいました。

 ストーリーもよかったです!! でも……でも……。
 ……フェリカ、どんまい……。
 建物などの描写も戦闘シーンも細やかで。シリアスな中にもらしさがあることで、なんだか彼女たちをより身近に感じることができるようでした。
[一言]
 小池もフェリカと一緒に騙されていました(笑)。
 後書きに書かれていた通りに振り返ってみて、そういうことかァっ! とちゃぶ台をひっくり返したくなりました。

 色々事情はあったのでしょうけどね……。

 感想、一括ですみません。
 フェリカにたくさん元気をもらった気持ちです。
 素敵なお話をありがとうございました!
 続きもお邪魔しに行きますね!
小池ともか様

思いがけず、お読みいただいて! もう感謝しかありませんっ! 五体投地!!

本当にありがとうございます。
初心者の暴走作品でほんとうに恥ずかしい限りなのですが(^_^;)
沢山読みづらかったと思いますが、きっと読み取ってくださったんですね<(_ _)>
そんな拙作ですが、少しでもお楽しみいただけましたら、嬉しいです。

確かに、フェリカは自分を曲げることなく、こんな私を気に入ってくれる人をさがしていますよね。そうなんです、そのまま受け入れてくれる相手がいいること✨
読んでくれる女性たちが共感してくれたらいいなあと思い書いた作品でした。 
ストーリーよかったですか?、ほ、ほんと? わ~い!

そーなんですよ~、いろいろ事情はあったのでしょうねえ。

元気感じて頂けましたでしょうか? 嬉しい優しいことば、沢山ありがとうございます。
わけわからず書いた作品ですが、やはり登場人物はとても思い入れがありますね。手直しもしたいし、次話も書きたいです。やはり作者としては愛着があります(^_-)(n*´ω`*n)

続きはなんと15万程になっておりますが(^_^;)、魔法シーンや重要人物が増えています。そしてもちろんバトルシーンも! あき伽耶初めてのぎこちない恋愛シーンもありますよw 
お時間あるときに是非是非来てやってくださいませ。





[良い点]
 最後まで拝読しました~!
 先に『釣書姫シリーズ②』を読ませてもらっていたんですが、シリーズ①の本作もとっても面白かったです!

 文章がとてもテンポが良くて、クスッと笑ってしまう箇所もいっぱいあって、どんどん読んじゃいました。
 主人公たち一行が、湖水地方にある怪しげなお屋敷で、謎の事件に遭遇する……ちょっと推理小説みたいな展開で、ドキドキしました(笑)。そこから、お見合い! 謎解き! 魔術! バトル! と凄い盛り上がるクライマックスで、大変に楽しませていただきました!
[一言]
 シリーズ①を拝読して改めて感じたのは、アメリ・ジオツキー・ブロディンの従者3人組が楽しくて素敵なキャラなのは勿論なのですが「なにより主人公のフェリカ王女が、とっても魅力的!」ということです。秀でた魔術の使い手で、正義感があって、勇敢で、優しくて、ユーモアのセンスもあって、でも恋愛方面ではポンコツなところもあって……彼女のこと、すごく好きになりました。
 今回は残念な結果に終わっちゃいましたけど、フェリカ王女には恋愛でも、いつかはハッピーエンドを迎えて欲しいです(シリーズ②においても、いろんな事がありますが……)。

 ワクワク・ハラハラ・ドキドキな素晴らしい物語をありがとうございました!
東郷しのぶ様

わああッ(@_@) コチラの作品までお読みいただけるとは、驚くと共に本当に感謝申し上げます~<(_ _)> 

さんざん本文中にも書かせていただいていましたが、生まれて初めて書いた
、初心者あるある(^_^;)の処女作にて長編作品、もうイロイロ穴があったら入りたいという感じなのですが、そんなたどたどしいにもほどがある拙作をお読みくださって本当にありがとうございます<(_ _)>

生意気にもエンタメ的作品な作品をイメージしていたので、魔術、コメディ、恋愛、バトルなどなどの要素を入れて楽しい作品を目指していました。
フェリカが魅力的と仰っていただいてありがとうございます! 彼女のことすごく好きになりました、だなんて、主人公として光栄です<(_ _)> そういえば、②のほうは、従者3人のキャラを描くことにどちらかというと力を入れていましたね。➀の方で描き切れなかったなあなどと思っいたので。

残念成就ならずの➀のラストはもう初心者丸出しですwm(__)m。

➀は、半年ほど前に改稿しようと手を付けたのですが、そのまま時間だけが経ってしまいました。(^_^;)こらこら。
皆さんに嬉しいご感想を頂戴しているので、がんばらなくちゃ、ですね(この頃短編投稿に夢中になってました(^_^;))

いつかは新作も書きたいと思っています。またその時がきましたら、どうぞあたたかい目でお付き合いくださいませ♪


このたびはお読みくださって&丁寧なご感想も、本当にどうもありがとうございました。
[良い点]
辛い結末にも前向きなフェリカの明るさが素敵です……。
本当はそう言うべきなのでしょうが、最後まで主人の傷口へ塩を塗り付けるアメリの容赦なさが素敵です。(笑)
ジオッキーもブロディンも活躍の場があって、単のなるフェリカの引き立て役に終わらなかった事が本当に凄いと思います。
最後まで読ませて頂き、改めて「本当にこれが処女作ですか?」と問わずにはいられません。
ストーリー構成も情景描写も卓越しており、唯々感心させられるばかりです。
こうなるとフェリカの行く末を確かめないと気が済みませんね。
第二部も楽しませて頂きますので、感想で御邪魔した時には、どうかよしなに。
[気になる点]
ユージュ様には、少し微妙な印象を持て余している。(笑)
見合を口実に王女を招き、その権力を利用して厄介払いを成し遂げた……。(かなり偏見と私情が入っている)
「ひどいわッ! 初心な私を弄んだのね! 貴方なんか、『死神め』と言った外道と同じですわぁぁぁ──ッ!」
フェリカ、これ位は言っても良いんだよ?(笑)
まあ、それが出来ない貴女様だから、素敵なのですがね。 
[一言]
最後まで楽しかったです。
フェリカのハッピーエンド!
第二部で実現します様にと願っています。

桜華 絢爛さま

この度は処女作にお付き合いくださいまして、本当にありがとうございます。
たいへん読みにくい文章にもかかわらず、細やかに読み込んでくださり、そしてとても丁寧なご感想いただきましたこと、感激しております。

はい、前向きだけがフェリカの良い所、ゴホツ、違います(;^_^A何事にも前向きな女子でございます。はい、アメリの天然な塩塗りにめげないフェリカ、本当に良い子なんですね。

引き立て役だけにならないところへのご注目、大変嬉しいです。この物語では4人それぞれが活躍すること、そしてチームワーク、これをモットーにしていました。女性の恋愛ものは大抵主人公のみに焦点があたりますが、それとは一線を引いた作品を目指しています(処女作なのに生意気でーす)
こまのさんには初め異世界恋愛ものだと思われていて、ハイファンタジーだったのね!と気がついて驚かれましたが(^▽^) ハイファンタジー作品なのです。

ユージュ様、そうなんですよね~。
なにしろ優柔不断ですから(^_^;) 家の者の意見に流される傾向が……
あとは、作者の脇役設定がちょっと甘かったのですね(;^_^A あまり深くまで作り込まなかったものですから……実はこの作品、今自宅PC内で改稿作業中でして、その辺りも考えながら作業をしようとしているところです。

沢山お褒めいただき恐縮です。とにかく現在進行形で精進あるのみでございます。

桜華さまの一言欄。
楽しかったと仰っていただき、処女作を一人ポチポチ打ち、心細く投稿していた自分に伝えてあげたいです。きっととても喜ぶことでしょう。
そして、桜華さまのご希望。あはあはあは……お気持ちだけは、確と受け止めましたでございまする。(この微妙な反応の答えは第2部にてお確かめくださいませ)

だいぶ調子に乗ったご返信をしておりますが(;^_^A どうかご無理なさらずお時間ございますときにでも第2部にお付き合いいただけましたら嬉しく存じます。

改めまして、この度は拙作をお読みくださいまして、どうもありがとうございます。本当に本当に嬉しいです!



[良い点]
流れるような情景描写に加え、衣装や建築物が丁寧に描かれていますね。
それによって、フェリカの立ち居振る舞いや心情の変化が際立ち、目が離せなくなって来ました。
人物間の会話も工夫されたもので、各キャラの色が良く出ていて物語に没頭できます。
これが処女作だとは、とても信じられない出来栄えですよ。
事件性を絡める事で物語の背景に筋が通りましたね。
いやぁ~~。本当に良い勉強をさせて頂き感謝申し上げます。
続きも楽しみです。
桜華 絢爛さま

本日はこのお話におつきあいくださいまして、どうもありがとうございます(#^^#)

描写は実際見聞きした経験やら、具体的な画像などを参考にして書いていました。物語の展開を天候などにからめたり、主人公をとりまく環境をしっかり書いたことでキャラクターのリアリティが増したのだとしましたら、安心いたしました。
キャラと言葉遣いなどは、某カク〇ムの小説を書くための著書を紹介するものがありまして、それを参考にして当時作品を書いていました(^_^;)ここ、なろうですが―― 会話の運びはけっこう考えました。

なるほど、やはりここで物語が動き始めたところと考えるのですね、以前から冒頭3話はプロローグとして章を構えたほうがいいのではと思っていたのです。そうでないと、ここまでが少々長いのではと。その辺りの答えも出そうなご意見、ありがとうございます。

初めてとは思えないなどと、嬉しい御言葉ありがとうございます。昨年の九月、一人、バルコニーのシーンをワードで書き始めた恐れも知らないあの日がなつかしいですw

[良い点]
母国は大国で他国への影響力を持っており、当然ながら裕福だと推察できる。
にも拘わらず、第一話の「し、死神め……」という塩対応。
御相手の殿方は噂話に盲従する意気地なしなのか?
それとも「譬え、国同士の戦争に発展しても、貴女と結婚など御免被る!」という破滅型ヒーローなのか?
考察するだけでも楽しい。(笑)

あと、御両親の末娘評が……頑張れフェリカ!
第1話の殿方はパーティでちょっと気の合った程度の方という設定でしたが、たしかに不敬な物言いでした。この物語の主人公はディスられないと面白くないものですから(笑)……。きっとフェリカのことですから、落ち込むけれど、言われても目くじら立てないのだと思います。
考察ありがとうございます(^^)

そして、評価が……まあお父さんはそれなりに買ってくれているようですけれども、作者からのディスられるキャラ陰謀に巻き込まれている主人公です<(_ _)>
[良い点]
「し、死神め……」
ここで、口に含んでいたコ─ヒ─吹き出しました。(一回目)
そして、容赦なく傷口に粗塩を塗りたくる天然侍女アメリの台詞の所で二度目……。
二度もコーヒーの直撃弾を喰らった仕事用パソコン君、ゴメン。
だが、苦情は、こんな面白い話を書いた あき伽耶様へ言ってくれ。(無責任男の自覚アリ)
[一言]
瑞月風花様の割烹にて私の不出来なレビューをお褒め頂き恐縮です。
折角だからとマイページに御邪魔し、この作品の感想欄を覗いてみてビックリ。
瑞月さまだけではなく、石江京子さまやこまの柚里さまの御名前まであるではないですか。
「あ~~。これは、丁寧で面白い作品だ」と確定しましたので勉強させて頂きます。
桜華 絢爛さま

はじめまして! いつも風花さんの作品や割烹で拝読させていただいております。
私はちょうど昨年の今ごろから物を書き始めたばかりでして、冬ごろから風花さんと知り合いになり、風花さんの作品を読むたびに桜華さまのご感想やレビューを目にしておりました。桜華さまのような深い感想や、手堅くて魅力的なレビューをいつか書きたいなと思いながら、拝読させていただいておりました。
その桜華さまがこの作品に!と思うとドキマギですw
私が初めて文章を書いた作品なので、今も稚拙ですがもっと稚拙だらけでして(^_^;) お恥ずかしい限りです。
ただ、一生懸命には書きましたので、丁寧かどうかはわかりませんが、一生懸命には自信があります(笑)

さっそく噴いてくださって(パソコン君、ごめんよ)ありがとうございます。
少しでもお楽しみいただければ幸いです。

この度は拙作をお手に取ってくださいまして、お恥ずかしいやら嬉しいやら、本当にありがとうございます。

取り急ぎ、まずはご返信まで。
[一言]
すいません、誤字報告をここでさせてもらいます。
ジオツキーの『ー』が間違っている箇所が何個かあります。
沿海いさで さま


この度は拙作をお読みいただきどうもありがとうございます。
処女作なのでお恥ずかしい限りですがお読みいただけるととても嬉しいです。

そして誤字報告、感謝しております<(_ _)>
まったく気が付いていませんでした……!

ほとんどのーが間違えておりまして、取り急ぎ本作の分はラストまで訂正いたしました。

シリーズ②も近々確認したいと思います。


もしよろしければ、引き続きお楽しみいただければと思います(^^)
[一言]
アメリちゃん最強!(笑)
この抜け目なさも良きですー!!(笑)
フェリカちゃんもつよつよで、決戦たいへん面白かったです! 個人的には飛んでくる大顔女ツボでした(笑)
お見合いは残念なことになりましたが、まあ良い経験でしたね(したり顔)
引き続き続編読ませていただきますー!
  • 投稿者: 砂礫零
  • 2023年 07月15日 19時29分
砂礫零さま

この度はお忙しい中をお読みくださって、本当にどうもありがとうございます<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

アメリは書いていても楽しいキャラなのですが、けっこう人気者なんですよ。
神経最強でw 抜け目なし。こういう天然が一番強いw

決戦、おもしろかったですか? よかったです~ほっ。
大顔女、今まで言及する人はいなかったような…ツボでした!?イケオジどもに舌なめずりしながら襲いかかる大顏女ってなかなかコワイものがあるかなと思ってのキャラでした。

さすが、砂礫さま、フェリカに比べて人生の先輩です。したり顔ですね。そしてラズールの大失恋に比べたらまだまだのフェリカでございます。

冷静によく考えたら、お読みいただくの、つたなすぎてホントに恥ずかしかった……もちろん今もそう変わりませんが……そんな作品にお付き合いくださって、本当にありがとうごいざました。続編も読んでくださるんですか? わわ恐縮です(;^_^A<(_ _)> もう足を向けては寝ませんので……(どっち?!w)
私も、砂礫さんのような表現が書けるように精進していきたいです。

この度は、本当にどうもありがとうございました!<(_ _)>
[良い点]
最初は王女様が婚活を頑張るお話かなと思ったのですが、ハイファンタジーらしい設定や展開で、とても面白かったです。
フェリカ王女は元気いっぱいで、とても強い上にかわいらしいところも感じられて、いいなあと思いました。
馭者のジオツキ―や護衛のブロディンも強くて格好いいですね。
あと「ここは、一役買いますわよ?」と早速行動に移ろうとするフェリカ王女もいいのですが、アメリの「ボコっちゃいましょう~!!」も何だか好きですね。
さすがフェリカ王女の侍女、って感じがしました。

後半にかけての戦闘も迫力があってどきどきでした。
フェリカ王女も大きな力があるけれど、人間らしさの失われたノートルは強敵でしたね。
それにしても、事件は解決してもユージュ様は……。
フェリカ王女、これからいい人を見つけてほしいものですね。
とても楽しく読ませていただきました。

ところで、本当に処女作なんですか? (こまの様に共感!)
文章表現や展開の仕方などすごく引き込まれたので、何作も書いている人にしか思えなかったのですが。
「読み専さんは、書き出すと最初からすごい」という説を聞いたことがありますが、あき様の作品を読んで、本当にその通りなんだなあと感じました。
いろいろ伏線もあるようですし、このあとの続きも楽しみに読ませていただきますね!

石江京子さま

おいそがしいところ、長い拙作をお読みくださりまして本当にありがとうございました<(_ _)><(_ _)> そしてご感想もいただけるとは! 本当に嬉しいです( ノД`)

フェリカの可愛らしい所、感じていただけて嬉しいです。一人語りですので、なにかとツッコミばかりをいれている印象ですが(^_^;) こなれているようで全然こなれていないのがフェリカですw 

そして、一役買いますわよ!&ボコっちゃいましょう!にも嬉しいお言葉、ありがとうございます! そもそもハイファンタジーで、こういうのってどーなのよwと作者も思いながら、やらずにはいられずにやっています笑 フェリカの言葉もアメリの言葉もけっこう検討したので、嬉しいです! こまのさんは、完膚なきまでに!がお好きだそうなので、ぼこっちゃいましょうへの一票嬉しいですw

戦闘場面、迫力でしたか? ああよかったああ。
そしてノートルも強敵に感じていただけて、ほっ。
フェリカ王女、早くいいお相手が見つかるといいですよねえ(遠い目)。

こまのさんに続きそのお言葉、本当に皆さん優しく接して下さってありがとうございます。なにもかも初めてで一(^_^;) 『物語の作り方』は、カク〇ムの記事を参考にして、一か月半書き続け、何度も行きつ戻りつしながら、伏線をはったり、読み直して戦闘シーンを微調整したり、書きました。なんとか読んでいただける最低限のところには出来たようで、ほっとしています。

このたびは物語へのお付き合い、本当にありがとうございました

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