感想一覧
▽感想を書く[良い点]
作品、活動報告、あらすじ、作品の順で
拝読しました。
(ユーザーページからそのまま作品に跳ぶので)
短歌なので、和風かと思いきや。
解説を読んで、なるほどと。
過去の日本では、こういった想いが現実に
あり、世界の中では今もある。
明日のために、明日に不安になる。
信じて、願い、祈る。
赴く者も、残される者も。
どれほどの想いを抱えているのか。
切ない気持ちが伝わります。
短歌、素敵ですね。
[一言]
そういえば、俳句か短歌のどちらか
忘れましたが、若い世代に流行っている
ようですね(’-’*)♪
作品、活動報告、あらすじ、作品の順で
拝読しました。
(ユーザーページからそのまま作品に跳ぶので)
短歌なので、和風かと思いきや。
解説を読んで、なるほどと。
過去の日本では、こういった想いが現実に
あり、世界の中では今もある。
明日のために、明日に不安になる。
信じて、願い、祈る。
赴く者も、残される者も。
どれほどの想いを抱えているのか。
切ない気持ちが伝わります。
短歌、素敵ですね。
[一言]
そういえば、俳句か短歌のどちらか
忘れましたが、若い世代に流行っている
ようですね(’-’*)♪
冬野ほたる様
作品へのアクセスの仕方では
あらすじを見ないで
作品を読むことになりますよね
作品に関する情報が散りばめられてしまっていて
すみません。
意図してのものなので
今後もあるかと思いますが……。
今回、現実世界の延長線上にしなかったのは
どうしても思い浮かべてしまう現実があるからです。
自分の手の届かないところで
自分の力の及ばないところで
喜びも、悲しみも、怒りが
積み重なっていく
だから、舞台設定だけでも
敢えて切り離して捉えようと
そう思いました。
それでも、本作の、本体部分だけを読めば
浮かんでしまうものだと分かっていますが
短歌、褒めていただきありがとうございます。
短歌単独だと、他にも解釈の余地がありそうです。
流行りというと、短歌でしょうか。
テレビでもそれを題材にしたバラエティがあったかと思います
短歌の表現の奥深さは
とても辿り着ける気がしません
作品へのアクセスの仕方では
あらすじを見ないで
作品を読むことになりますよね
作品に関する情報が散りばめられてしまっていて
すみません。
意図してのものなので
今後もあるかと思いますが……。
今回、現実世界の延長線上にしなかったのは
どうしても思い浮かべてしまう現実があるからです。
自分の手の届かないところで
自分の力の及ばないところで
喜びも、悲しみも、怒りが
積み重なっていく
だから、舞台設定だけでも
敢えて切り離して捉えようと
そう思いました。
それでも、本作の、本体部分だけを読めば
浮かんでしまうものだと分かっていますが
短歌、褒めていただきありがとうございます。
短歌単独だと、他にも解釈の余地がありそうです。
流行りというと、短歌でしょうか。
テレビでもそれを題材にしたバラエティがあったかと思います
短歌の表現の奥深さは
とても辿り着ける気がしません
- 日浦海里
- 2022年 11月06日 14時30分
[一言]
短歌に続いてその解説のような詩、構成が非常に印象的でした。
あとがきがまた素晴らしいです……相手に対する切実な想いがどストライクです。直接何かをすることはできなくても、祈りはきっと届くはず。
頬を伝うものを朝露に喩えているのもとても素敵だと思いました。
日浦さん、ありがとうございました。
短歌に続いてその解説のような詩、構成が非常に印象的でした。
あとがきがまた素晴らしいです……相手に対する切実な想いがどストライクです。直接何かをすることはできなくても、祈りはきっと届くはず。
頬を伝うものを朝露に喩えているのもとても素敵だと思いました。
日浦さん、ありがとうございました。
未来屋 環様
物語を詩に、詩を物語に、
というミックス表現テストの一環です。
他の方から別作品の感想でいただいたのですが
伊勢物語なんかは、短歌と物語をうまく組み合わされていて
まさに私がやろうとしていることは、
千年も前から行われていた技法なんですよね。
指摘されるまで気付きませんでしたが。
先達は偉大です。
あとがきにも触れていただき、ありがとうございます。
この作品は過去にも行った
「あらすじでもう1作品やっちゃうよ」
「短歌から詩に再構成するよ」
「本編を前書きと後書きで挟み込んで作品にするよ」
を詰め込んだ作品です。
私的には満足(笑)
色々な要素に気付き、それを褒めていただけて嬉しいです
ありがとうございます。
物語を詩に、詩を物語に、
というミックス表現テストの一環です。
他の方から別作品の感想でいただいたのですが
伊勢物語なんかは、短歌と物語をうまく組み合わされていて
まさに私がやろうとしていることは、
千年も前から行われていた技法なんですよね。
指摘されるまで気付きませんでしたが。
先達は偉大です。
あとがきにも触れていただき、ありがとうございます。
この作品は過去にも行った
「あらすじでもう1作品やっちゃうよ」
「短歌から詩に再構成するよ」
「本編を前書きと後書きで挟み込んで作品にするよ」
を詰め込んだ作品です。
私的には満足(笑)
色々な要素に気付き、それを褒めていただけて嬉しいです
ありがとうございます。
- 日浦海里
- 2022年 11月06日 10時46分
[一言]
言えたらいいのに言えない気持ちが、もどかしくも切ないです。
伝えないけど伝わっていて、伝わっていても返せない。せめて『あなた』がそんな気持ちならいいなと思います。それはそれで切なさ倍増なのですけど。
待つことが不安なのは、人へではなく状況への不安なのか、と思えました。
言えたらいいのに言えない気持ちが、もどかしくも切ないです。
伝えないけど伝わっていて、伝わっていても返せない。せめて『あなた』がそんな気持ちならいいなと思います。それはそれで切なさ倍増なのですけど。
待つことが不安なのは、人へではなく状況への不安なのか、と思えました。
小池ともか様
待つことの不安は、状況への不安
そのとおりです。
読み取っていただきありがとうございます。
この二人の状況については、
あらすじに書いたつもりで
活動報告にしか書いてなかった……
一応、そうかな、と思える程度には
表現していたつもりでしたが
読み取っていただけてよかったです。ふぅ。
待つことの不安は、状況への不安
そのとおりです。
読み取っていただきありがとうございます。
この二人の状況については、
あらすじに書いたつもりで
活動報告にしか書いてなかった……
一応、そうかな、と思える程度には
表現していたつもりでしたが
読み取っていただけてよかったです。ふぅ。
- 日浦海里
- 2022年 11月06日 09時04分
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