エピソード295の感想一覧
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We could assume that whatever hatred Haise has for sasha. it is gone. otherwise you wouldnt be making love with someone you hate.
エピソード295
[気になる点]
ハイセとサーシャの恋が進展するのは本来なら喜ぶことなんでしょうけど違和感が凄いです。
具体的にはサーシャと完全な和解をする前で恋人同士にもなってないのにサーシャの胸を触ろうとする行為が今までのハイセの人物像とあまりにもかけ離れてます。
サーシャも少し前にレイノルドを振ったことが正しかったのか悩んでたのにハイセに告白して恋人同士になる前にキスしようとしてるのが不自然です。
[一言]
今更レイノルドにハイセの背中を押させて良い兄貴分させるのは無理がありますね...
今までの言動や行いで取り返しのつかないくらい読者に嫌われてますし。
ハイセとサーシャの恋が進展するのは本来なら喜ぶことなんでしょうけど違和感が凄いです。
具体的にはサーシャと完全な和解をする前で恋人同士にもなってないのにサーシャの胸を触ろうとする行為が今までのハイセの人物像とあまりにもかけ離れてます。
サーシャも少し前にレイノルドを振ったことが正しかったのか悩んでたのにハイセに告白して恋人同士になる前にキスしようとしてるのが不自然です。
[一言]
今更レイノルドにハイセの背中を押させて良い兄貴分させるのは無理がありますね...
今までの言動や行いで取り返しのつかないくらい読者に嫌われてますし。
エピソード295
[一言]
ハイセを好きな他の女の子達の方が健気な感じがするのでそちらが報われて欲しい。
あとセイクリッドに戻る展開だけは流石に辞めて欲しい。
ハイセを好きな他の女の子達の方が健気な感じがするのでそちらが報われて欲しい。
あとセイクリッドに戻る展開だけは流石に辞めて欲しい。
エピソード295
[一言]
サーシャは前の章でレイノルドの告白を断った事が本当に正しかったのか?とか考えてたのにこれは無いかな。まさかこれでハイセはセイクリッドに戻るなんて事になったらチョットな~。
もうこの物語は各章事がパラレルワールド的な感じになってると思って読まないと辻褄が合わない。ピアソラを除いてコロコロ性格や言った事が変わるし。
WEB版をさっさと終わらせようとしてるのかの様も感じる。
サーシャは前の章でレイノルドの告白を断った事が本当に正しかったのか?とか考えてたのにこれは無いかな。まさかこれでハイセはセイクリッドに戻るなんて事になったらチョットな~。
もうこの物語は各章事がパラレルワールド的な感じになってると思って読まないと辻褄が合わない。ピアソラを除いてコロコロ性格や言った事が変わるし。
WEB版をさっさと終わらせようとしてるのかの様も感じる。
エピソード295
[一言]
ずっと心残りだったとかサーシャは言ってるけど、読者にそう思わせるような描写ってあったっけ?
ハイセがS級になるまで何年も見舞いにすら来ないでS級になった途端すり寄ってきた屑女の記憶しかないんだが...
また後付でサーシャのイメージアップ?
どう見てもサーシャは幼馴染のハイセよりS級闇の化身のハイセになってから好きになってるだろ。
もし幼馴染の頃から好きだったとしたら、自分の独断でハイセを追放して間接的にサーシャのせいで片目を失ったのにS級になるまで何年も好きな幼馴染を見舞い一つしないで会うのが怖い気持ちを優先して逃げ続けた人でなしになるんだが・・・?
ずっと心残りだったとかサーシャは言ってるけど、読者にそう思わせるような描写ってあったっけ?
ハイセがS級になるまで何年も見舞いにすら来ないでS級になった途端すり寄ってきた屑女の記憶しかないんだが...
また後付でサーシャのイメージアップ?
どう見てもサーシャは幼馴染のハイセよりS級闇の化身のハイセになってから好きになってるだろ。
もし幼馴染の頃から好きだったとしたら、自分の独断でハイセを追放して間接的にサーシャのせいで片目を失ったのにS級になるまで何年も好きな幼馴染を見舞い一つしないで会うのが怖い気持ちを優先して逃げ続けた人でなしになるんだが・・・?
エピソード295
[良い点]
各章で少しずつ「道」が交わっていて、態度や気持ちがぶれまくっていたけど。
とうとうハイセも自分で「蓋をしているって」認めざるを得なくなった。
[一言]
レイノルドはタイクーンが一緒だから、今初めてハイセに言ったふうに話していて「そんなに落ち込んでねぇんだ」って言ってるけど。
前回「振られたくらいで逃げるんじゃねぇ」と叱咤されたことは内緒ですねきっと。
今回は攻守逆転、ハイセに「おまえも逃げるな」と返せるようになって、少し溜飲が下がったかな?
各章で少しずつ「道」が交わっていて、態度や気持ちがぶれまくっていたけど。
とうとうハイセも自分で「蓋をしているって」認めざるを得なくなった。
[一言]
レイノルドはタイクーンが一緒だから、今初めてハイセに言ったふうに話していて「そんなに落ち込んでねぇんだ」って言ってるけど。
前回「振られたくらいで逃げるんじゃねぇ」と叱咤されたことは内緒ですねきっと。
今回は攻守逆転、ハイセに「おまえも逃げるな」と返せるようになって、少し溜飲が下がったかな?
エピソード295
[気になる点]
レイノルドの失恋話、二度目だし前回はめっちゃ落ち込んでたよね?ハイセに八つ当たり気味だったし。
ハイセがサーシャ達を許していないっていう設定はどこにいったのでしょう?ハイセの態度を軟化させ過ぎてる気がします。だいぶ前の回でハイセの追放や右目の負傷など許されていないことを再認識したセイクリッドメンバーですけど、また忘れてますよね?
それと「神の箱庭」編でヒジリに対して提示した報酬の決闘は無い感じですか?何か最後の迷宮攻略に挑むみたいな流れですが。
[一言]
更新ありがとうございます!
レイノルドの失恋話、二度目だし前回はめっちゃ落ち込んでたよね?ハイセに八つ当たり気味だったし。
ハイセがサーシャ達を許していないっていう設定はどこにいったのでしょう?ハイセの態度を軟化させ過ぎてる気がします。だいぶ前の回でハイセの追放や右目の負傷など許されていないことを再認識したセイクリッドメンバーですけど、また忘れてますよね?
それと「神の箱庭」編でヒジリに対して提示した報酬の決闘は無い感じですか?何か最後の迷宮攻略に挑むみたいな流れですが。
[一言]
更新ありがとうございます!
エピソード295
[良い点]
“「……それ、逃げてるだけだぞ」”
とうとう言ってくれましたね。
ハイセが漸くサーシャと真剣に向き合う事が出来たところ。
サーシャも余裕のある大人の女になっているところ。
二人の精神面の成長が描けていると思います。
[気になる点]
サーシャの“不器用な愛”を理解してしまったら、ハイセの“闇の化身”の前提が無くなってしまいますね。
“ハイセ”と“闇の化身”の主人格をかけた争いが···?
[一言]
唇を放っておいて胸を掴むのは······、さすがに振られそう。
転移して来たのか、つけて来たのか。後者なら、邪魔する気が無いならカーリープーランはクールに去ってやってください。
“「……それ、逃げてるだけだぞ」”
とうとう言ってくれましたね。
ハイセが漸くサーシャと真剣に向き合う事が出来たところ。
サーシャも余裕のある大人の女になっているところ。
二人の精神面の成長が描けていると思います。
[気になる点]
サーシャの“不器用な愛”を理解してしまったら、ハイセの“闇の化身”の前提が無くなってしまいますね。
“ハイセ”と“闇の化身”の主人格をかけた争いが···?
[一言]
唇を放っておいて胸を掴むのは······、さすがに振られそう。
転移して来たのか、つけて来たのか。後者なら、邪魔する気が無いならカーリープーランはクールに去ってやってください。
エピソード295
[一言]
なんて言うか話の積み重ねが無い。あるいは読んでいてわかりにくいのか?一章ずつとかだと良いのだけど、全部繋げて読むと色々なものにミッシングリンクがある感じ。
あと今更どうやってもレイノルドの好感度はマイナスに振り切れたまま。
なんて言うか話の積み重ねが無い。あるいは読んでいてわかりにくいのか?一章ずつとかだと良いのだけど、全部繋げて読むと色々なものにミッシングリンクがある感じ。
あと今更どうやってもレイノルドの好感度はマイナスに振り切れたまま。
エピソード295
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