エピソード326の感想一覧
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もうマジで数値はインフレと後付け設定の素にしかならないから出さないほうがいいって
エピソード326
[気になる点]
先輩冒険者の強さを出したかったのかもしれないけど強くなったサーシャの数十倍~数百倍とかだったらサーシャはどれだけ雑魚なの?って事になるんじゃ。
後、クロスファルドは「行け、ハイセ。お前の強さなら、魔界でも問題ないだろう」って言ってるって事は魔界の事にある程度知っていて自分の強さが魔界ではどの位かも解って言ってるんですよね。じゃないと可笑しくなるんだけど?
[一言]
相変わらず作者様はノリで書いてる様に思えるっていうかその通りだと思うけど。矛盾しまくって謎覚醒・その時々で無理やりの設定追加を繰り返していくんだろうな。
この章では各クランを巡ってノブナガの事を聞くだけで終われば良かったのに作者様の悪い癖が出て手合わせとか数値とか出すから強さのバランスが可笑しくなってる気が(;^_^Aまぁサーシャの謎覚醒の伏線にでもする気なのか?
先輩冒険者の強さを出したかったのかもしれないけど強くなったサーシャの数十倍~数百倍とかだったらサーシャはどれだけ雑魚なの?って事になるんじゃ。
後、クロスファルドは「行け、ハイセ。お前の強さなら、魔界でも問題ないだろう」って言ってるって事は魔界の事にある程度知っていて自分の強さが魔界ではどの位かも解って言ってるんですよね。じゃないと可笑しくなるんだけど?
[一言]
相変わらず作者様はノリで書いてる様に思えるっていうかその通りだと思うけど。矛盾しまくって謎覚醒・その時々で無理やりの設定追加を繰り返していくんだろうな。
この章では各クランを巡ってノブナガの事を聞くだけで終われば良かったのに作者様の悪い癖が出て手合わせとか数値とか出すから強さのバランスが可笑しくなってる気が(;^_^Aまぁサーシャの謎覚醒の伏線にでもする気なのか?
エピソード326
[一言]
だから作者さんは数字を書いちゃダメだって(笑)。
よく間違われるけどマグナム弾よりふつうのアサルトライフルの弾丸の方が大きさ(弾丸の全長と直径に重量、さらには装填されてる火薬の量)が上で威力が上ですよ。
マンガでマグナムへのロマンが蔓延した弊害ですね。
飽くまでハンドガンとしては破格に強力と言うだけで。
ロマンの追求で44マグナム弾以上の45マグナム弾や、454カスール弾と言う頭おかしいのが現実にもありますが。
どうせ出すなら名作漫画「コブラ」で主人公が使っていたコルトパイソン77マグナム(サイコガンが使用不能なときや正体を隠すときに使う)みたいなぶっ飛んだ銃を代名詞敵に使うべきだったかと。
だから作者さんは数字を書いちゃダメだって(笑)。
よく間違われるけどマグナム弾よりふつうのアサルトライフルの弾丸の方が大きさ(弾丸の全長と直径に重量、さらには装填されてる火薬の量)が上で威力が上ですよ。
マンガでマグナムへのロマンが蔓延した弊害ですね。
飽くまでハンドガンとしては破格に強力と言うだけで。
ロマンの追求で44マグナム弾以上の45マグナム弾や、454カスール弾と言う頭おかしいのが現実にもありますが。
どうせ出すなら名作漫画「コブラ」で主人公が使っていたコルトパイソン77マグナム(サイコガンが使用不能なときや正体を隠すときに使う)みたいなぶっ飛んだ銃を代名詞敵に使うべきだったかと。
エピソード326
[良い点]
たぶん、完成された闘気がサーシャ強化の匂わせになっていますね。
サーシャVSエクリプスのお預けも納得です。
[気になる点]
前回の最後もですが、人間界の最強クラスのクロスファルドとの戦いを、『運動』と表現するのは、いささか言葉選びが悪いと思います。
格下相手とかならわかりますが、結果、全力でも相打ちですからねぇ
クロスファルドには、『闇の化身』のキャラも封印していたのに、ギャップで生意気さが酷く感じられます。
たぶん、完成された闘気がサーシャ強化の匂わせになっていますね。
サーシャVSエクリプスのお預けも納得です。
[気になる点]
前回の最後もですが、人間界の最強クラスのクロスファルドとの戦いを、『運動』と表現するのは、いささか言葉選びが悪いと思います。
格下相手とかならわかりますが、結果、全力でも相打ちですからねぇ
クロスファルドには、『闇の化身』のキャラも封印していたのに、ギャップで生意気さが酷く感じられます。
エピソード326
[一言]
あと、作者が武器の名前を間違えているのですが、なぜ作者はハイセのことになるとあんなにいい加減に書くのか不思議です。
しかし、その売春婦に関する話になると、彼はとても真剣に書いているのがわかります。
あと、作者が武器の名前を間違えているのですが、なぜ作者はハイセのことになるとあんなにいい加減に書くのか不思議です。
しかし、その売春婦に関する話になると、彼はとても真剣に書いているのがわかります。
エピソード326
[一言]
とてもがっかりしました。
これが今の私の気持ちです。
私は彼が戦うのを見るためにストーリー全体を待っていました、そしてこれが私が得たものですか?
ああ、彼は決して戦わない。冒険と戦いの物語の主人公なのに、どうして彼は戦わないのだろうか?
次のエピソードでは、ヘイズが戻ってきて、このクズが2位になったことに驚くでしょう。
ある種の神秘的な力が目覚めた後。
ゴミチームはサーシャがヘイズより強くなったと言い始める。
もちろん、ヘイズは「そうですか、何か忘れていませんか?」と答えます。
とてもがっかりしました。
これが今の私の気持ちです。
私は彼が戦うのを見るためにストーリー全体を待っていました、そしてこれが私が得たものですか?
ああ、彼は決して戦わない。冒険と戦いの物語の主人公なのに、どうして彼は戦わないのだろうか?
次のエピソードでは、ヘイズが戻ってきて、このクズが2位になったことに驚くでしょう。
ある種の神秘的な力が目覚めた後。
ゴミチームはサーシャがヘイズより強くなったと言い始める。
もちろん、ヘイズは「そうですか、何か忘れていませんか?」と答えます。
エピソード326
[気になる点]
ハイセが全力でも相打ちに持ち込めるかどうかのクロスファルド
そのクロスファルドをぼこったノブナガ
タイトルにある「やがて世界最強へ至る」って史上最強じゃなくて現代最強?
話も終盤でこの力関係だとノブナガをこえて最強になるの無理でしょ……
[一言]
>「闘気の密度がサーシャの数十倍、クレアの数百倍はありますね。しかも全力じゃない」
さ、作者さんこんな事書いちゃっていいの?
いつものライブ感で数字盛っちゃってない?
これ訂正しないとサーシャがクソ雑魚ってことになるけど……
>「それでも、あなたはサーシャとは次元が違う強さだ。正直……俺の全力でも、相打ちに持ち込めるかどうか」
衝撃的な強さの比較があったから途中でコメント書いてるけど、続きを読んだらノリや勢いで書いたわけじゃなくてちゃんとわかっててハイセに言わせてたんだな。
作者さんの事だからサーシャを贔屓して、例えハイセと試合しても謎覚醒()で互角にすると思ってたから、こんな形でハイセとサーシャの実力差がはっきりわかることになるとは夢にも思わなかった
ハイセが全力でも相打ちに持ち込めるかどうかのクロスファルド
そのクロスファルドをぼこったノブナガ
タイトルにある「やがて世界最強へ至る」って史上最強じゃなくて現代最強?
話も終盤でこの力関係だとノブナガをこえて最強になるの無理でしょ……
[一言]
>「闘気の密度がサーシャの数十倍、クレアの数百倍はありますね。しかも全力じゃない」
さ、作者さんこんな事書いちゃっていいの?
いつものライブ感で数字盛っちゃってない?
これ訂正しないとサーシャがクソ雑魚ってことになるけど……
>「それでも、あなたはサーシャとは次元が違う強さだ。正直……俺の全力でも、相打ちに持ち込めるかどうか」
衝撃的な強さの比較があったから途中でコメント書いてるけど、続きを読んだらノリや勢いで書いたわけじゃなくてちゃんとわかっててハイセに言わせてたんだな。
作者さんの事だからサーシャを贔屓して、例えハイセと試合しても謎覚醒()で互角にすると思ってたから、こんな形でハイセとサーシャの実力差がはっきりわかることになるとは夢にも思わなかった
エピソード326
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