感想一覧
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すごく好きです!
言葉選びも、言葉の重ねも!!
すごく好きです!
言葉選びも、言葉の重ねも!!
- 投稿者: みこと。@ゆるゆる活動中*´꒳`ฅ
- 2022年 11月16日 21時48分
みこと。様
ありがとうございます。
みこと。様に好きと言っていただけて嬉しいです!
自分でも満足してます。
ありがとうございます。
みこと。様に好きと言っていただけて嬉しいです!
自分でも満足してます。
- 日浦海里
- 2022年 11月16日 21時58分
[良い点]
こんにちは。読みました。自分はこの詩における夢を、不可能の象徴と捉えました。確かに夢というものは、決して手に届かないもののように思えます。果たして実体があるのかすら分からない、不思議な存在です。決して届かない恋心を夢だとみなせるし、実現できない目標を夢だと見なすこともできます。ただ、もし何かできないことを見つけたら、他に何かできることを見出して、それを元に行動しようと思います。とはいえ本当に、夢というものは儚いものです。
こんにちは。読みました。自分はこの詩における夢を、不可能の象徴と捉えました。確かに夢というものは、決して手に届かないもののように思えます。果たして実体があるのかすら分からない、不思議な存在です。決して届かない恋心を夢だとみなせるし、実現できない目標を夢だと見なすこともできます。ただ、もし何かできないことを見つけたら、他に何かできることを見出して、それを元に行動しようと思います。とはいえ本当に、夢というものは儚いものです。
- 投稿者: 退会済み
- 2022年 11月08日 17時50分
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風街悠里様
その通り、不可能の象徴をイメージしています。
>実現できない目標を夢だと見なすこともできます
以前、この捉え方を、「叶えられる夢は目標と呼ぶのだ」
と詩にしたことがあり、
正にその裏返しとして詠んだものです。
描いた夢が全て実現不可能と言い切るつもりもありません。
目標の達成を積み重ねるうち、
届かぬ夢と思っていたものが
手に届く位置にまできていることもある、と思います。
その時、その夢はやはり「目標」になるとは思うのですが。
少なくとも、最初に思い描いた頃に「夢」だったものは
その後一生をかけても叶わない、なんてことはなくて
愚直に叶えられる目標を積み重ねることで
叶う夢もある、とは思います。
そして、そんな「夢のある話」があるからこそ
自分もまた、出来るかも、と夢想してしまうのもまた
「夢」なんでしょうね。
>もし何かできないことを見つけたら、他に何かできることを見出して、それを元に行動しようと思います。
素晴らしいと思います。
私も、出来ることを、でも小さくまとまらないように、
頑張っていきたいです。
感想、ありがとうございました。
その通り、不可能の象徴をイメージしています。
>実現できない目標を夢だと見なすこともできます
以前、この捉え方を、「叶えられる夢は目標と呼ぶのだ」
と詩にしたことがあり、
正にその裏返しとして詠んだものです。
描いた夢が全て実現不可能と言い切るつもりもありません。
目標の達成を積み重ねるうち、
届かぬ夢と思っていたものが
手に届く位置にまできていることもある、と思います。
その時、その夢はやはり「目標」になるとは思うのですが。
少なくとも、最初に思い描いた頃に「夢」だったものは
その後一生をかけても叶わない、なんてことはなくて
愚直に叶えられる目標を積み重ねることで
叶う夢もある、とは思います。
そして、そんな「夢のある話」があるからこそ
自分もまた、出来るかも、と夢想してしまうのもまた
「夢」なんでしょうね。
>もし何かできないことを見つけたら、他に何かできることを見出して、それを元に行動しようと思います。
素晴らしいと思います。
私も、出来ることを、でも小さくまとまらないように、
頑張っていきたいです。
感想、ありがとうございました。
- 日浦海里
- 2022年 11月08日 18時06分
[一言]
人を魅了して止まない夢のことをとても美しく表現されていて、感銘を受けました。
特にラストの一節! 言葉選びが素晴らしいです。どちらの文章も同じ音なのに、どちらの文章も洗練されていて。
タイトルの「ほむら」に炎も夢も入っていて、唸らされました。螺は螺旋の螺ですよね。これもどこか作品とリンクしていて、見事です……。
日浦さん、素敵な作品をありがとうございました。
人を魅了して止まない夢のことをとても美しく表現されていて、感銘を受けました。
特にラストの一節! 言葉選びが素晴らしいです。どちらの文章も同じ音なのに、どちらの文章も洗練されていて。
タイトルの「ほむら」に炎も夢も入っていて、唸らされました。螺は螺旋の螺ですよね。これもどこか作品とリンクしていて、見事です……。
日浦さん、素敵な作品をありがとうございました。
未来屋 環様
過分な褒め言葉、ありがとうございます。
最後の一節は私の中では会心の出来です。
でも、韻を踏んだ言葉作りを得意とされてる方ならば
これぐらいは普通に出てきちゃうのかも
って思ったりします。
韻を踏んだ歌詞作りの方の持つ語彙力というか
頭の中にある文字の引き出し方というか
そういう感性は磨かなければ
なかなか身につかないですね
タイトルは、ちょっと病が入ってるような字面の
当て字になりましたが
内容を表してるタイトルのつもりでした。
螺は螺旋の螺です。
炎が渦巻いて空に立ち上る
天をも焦がす様と
果てなく円を描きながら紡がれていく様
追い求めることが人の遺伝子に刷り込まれている様
なんかを示したくて使いました
気付いていただき、ありがとうございます
いつも素敵な感想をありがとうございます
過分な褒め言葉、ありがとうございます。
最後の一節は私の中では会心の出来です。
でも、韻を踏んだ言葉作りを得意とされてる方ならば
これぐらいは普通に出てきちゃうのかも
って思ったりします。
韻を踏んだ歌詞作りの方の持つ語彙力というか
頭の中にある文字の引き出し方というか
そういう感性は磨かなければ
なかなか身につかないですね
タイトルは、ちょっと病が入ってるような字面の
当て字になりましたが
内容を表してるタイトルのつもりでした。
螺は螺旋の螺です。
炎が渦巻いて空に立ち上る
天をも焦がす様と
果てなく円を描きながら紡がれていく様
追い求めることが人の遺伝子に刷り込まれている様
なんかを示したくて使いました
気付いていただき、ありがとうございます
いつも素敵な感想をありがとうございます
- 日浦海里
- 2022年 11月08日 07時52分
[良い点]
炎そのもの
炎を見る者
炎に見る者
炎に見る物
炎の纏めにラストの二行は、燃えて灰になった……
炎に焚べた物。
例題集の如く物凄い綺麗な技法の連なり。
それも対比に対義に対を駆使。
恐れ入り勉強になります。
炎そのもの
炎を見る者
炎に見る者
炎に見る物
炎の纏めにラストの二行は、燃えて灰になった……
炎に焚べた物。
例題集の如く物凄い綺麗な技法の連なり。
それも対比に対義に対を駆使。
恐れ入り勉強になります。
静夏夜様
もう一度このレベルのものを書けというと
書けない自信があります!
それぐらい自分でも良く描けたと思ったので
褒めていただけると嬉しいです。
有難うございます。
もう一度このレベルのものを書けというと
書けない自信があります!
それぐらい自分でも良く描けたと思ったので
褒めていただけると嬉しいです。
有難うございます。
- 日浦海里
- 2022年 11月07日 18時58分
[良い点]
タイトルから、速水御舟の「炎舞」が
思い浮かびました。
夜の闇の中、灰昏く赤い焔が螺旋を巻いて
立ち上る情景を想像しました。
求めずにはいられない、狂おしい熱。
だけど、触れれば身を滅す。
驚喜と狂喜と狂気の乱舞。
それは現か、幻か。
まとめの二行、とてもよいです。
物質世界から解き放たれて、精神世界に
広がっていくような。
この作品に、ものすごい熱量を感じます。
日浦さんの作品の中で、冬野にとって、
一番好きです。
感想は冬野の解釈なので、
間違いだったら申し訳ありません(._.)
タイトルから、速水御舟の「炎舞」が
思い浮かびました。
夜の闇の中、灰昏く赤い焔が螺旋を巻いて
立ち上る情景を想像しました。
求めずにはいられない、狂おしい熱。
だけど、触れれば身を滅す。
驚喜と狂喜と狂気の乱舞。
それは現か、幻か。
まとめの二行、とてもよいです。
物質世界から解き放たれて、精神世界に
広がっていくような。
この作品に、ものすごい熱量を感じます。
日浦さんの作品の中で、冬野にとって、
一番好きです。
感想は冬野の解釈なので、
間違いだったら申し訳ありません(._.)
冬野ほたる様
>速水御舟の「炎舞」
不勉強ゆえその作品は知らないのですが
心象風景としてのイメージは
記載いただいたようなものをイメージしています
そういうイメージを持っていただきたくて
このタイトルにした、と言ってもいいぐらい。
なので伝わったなら嬉しいです
締めの2行は、始まりの2行を受けてもいて
自分でも上手く書けたな、と自画自賛。
>一番好きです。
嬉しいです!ありがとうございます!!
解釈は誤ってないです
ただ、ここに描いたものは
心象風景ですから
その夢が何か、
具体的に思い浮かべるものは
人によって異なっていいと思ってます
感想、ありがとうございました
>速水御舟の「炎舞」
不勉強ゆえその作品は知らないのですが
心象風景としてのイメージは
記載いただいたようなものをイメージしています
そういうイメージを持っていただきたくて
このタイトルにした、と言ってもいいぐらい。
なので伝わったなら嬉しいです
締めの2行は、始まりの2行を受けてもいて
自分でも上手く書けたな、と自画自賛。
>一番好きです。
嬉しいです!ありがとうございます!!
解釈は誤ってないです
ただ、ここに描いたものは
心象風景ですから
その夢が何か、
具体的に思い浮かべるものは
人によって異なっていいと思ってます
感想、ありがとうございました
- 日浦海里
- 2022年 11月07日 13時24分
[一言]
焦がれて焦がれて。
遠くても辛くてもどうしてもそれが欲しくて。
そんな思いを抱いていたこともあったなと、今の己の内を見て。
でも、思い出せた時点でまだ内にあるんですよね、きっと。
往生際が悪いと言われても。燻りが消えないことが本心ならば。たとえ燻るだけに終わっても、持ち続けていられたらいいなと思います。
いっそ燃え尽きてからなら、叶わずとも笑って逝けますかねぇ。
焦がれて焦がれて。
遠くても辛くてもどうしてもそれが欲しくて。
そんな思いを抱いていたこともあったなと、今の己の内を見て。
でも、思い出せた時点でまだ内にあるんですよね、きっと。
往生際が悪いと言われても。燻りが消えないことが本心ならば。たとえ燻るだけに終わっても、持ち続けていられたらいいなと思います。
いっそ燃え尽きてからなら、叶わずとも笑って逝けますかねぇ。
小池ともか様
ここまでしても求めてやまぬ何かがあるって
それはある種幸せなんだろうなって思います
でも、平静を保てない危うさは常にあって
諸刃のような、
未来を切り拓くものは
己の今を切り開くもの
>そんな思いを抱いていたこともあったなと、今の己の内を見て。
小池様にはそんな風に思える夢があったのですね。
いや、今もなお、あるのですね。
燻り続けた何かは
あるとき突然燃え上がるかもしれない
その胸の内に火の在るうちは
決して終わりじゃないと思います
ここまでしても求めてやまぬ何かがあるって
それはある種幸せなんだろうなって思います
でも、平静を保てない危うさは常にあって
諸刃のような、
未来を切り拓くものは
己の今を切り開くもの
>そんな思いを抱いていたこともあったなと、今の己の内を見て。
小池様にはそんな風に思える夢があったのですね。
いや、今もなお、あるのですね。
燻り続けた何かは
あるとき突然燃え上がるかもしれない
その胸の内に火の在るうちは
決して終わりじゃないと思います
- 日浦海里
- 2022年 11月07日 13時20分
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